2012年04月20日
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カテゴリ: 萩市周辺観光情報
火口


 北長門海岸国定公園の中心に位置し、玄武岩大地に直径30m、深さ30mの小噴火口を持つ火山丘が乗った複合型の標高112mの休火山です。山麓には幾つかの風穴があり、盛夏でも13度以下と涼しく、観光客の格好の休憩所となっています。また、バクチノキ、ハマボウ、タマシダなど暖地性植物と風穴の影響で寒地性のコタニワタリ、ホソイノデが自生し、暖地性と寒地性の植物が混生し、学術上も価値が高い。北麓には樹齢100年といわれるコウライタチバナが自生し、わが国唯一の自生地として天然記念物に指定されています。明神池から北西端虎ヶ崎を経由して頂上までの3.5kmは笠山自然研究路となっており、自然探索を楽しむことができます。さらに、虎ヶ崎には10haにわたって60余種、およそ25,000本のヤブ椿の群生林があり、開花期の2~3月の頃は見事です。この開花期に併せて萩・椿まつりが開催され、多くの観光客で賑わいます。


笠山

 笠山は、山口県萩市にある標高 112m の世界最小の火山である。
 日本でも数少ない単成火山群である阿武火山群に属する休火山であり、玄武岩性の溶岩台地の上にスコリア丘が乗った形で形成されている。直径 30m 、深さ 30m の噴火口があるが、これはスコリア丘の形成の過程で出来たものであり正確にはカルデラではない。噴火の年代は部位によって様々だが、現在の笠山は約1万年前に形成されたと考えられている。周囲の海岸は無数の溶岩流が固まった後、波に浸食されて出来た複雑な岩場で形成されている。


白木屋グランドホテルから車で60分の笠山を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2012年04月20日 18時21分02秒
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