2013年05月19日
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 秋吉台の地下100m、その南麓に開口する東洋屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものです。
 ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。洞内からの水は三段の滝となり、飛沫を舞い上げながらコバルトブルーの川面へと流れ落ちています。
 洞内の観光コースは約1km(総延長10km)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、老人、子どもも快適に探勝できます。
 時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。


秋芳洞

 秋芳洞(あきよしどう:「しゅうほうどう」と読むのは誤り)は、山口県美祢郡秋芳町から美東町にかけて立地する、秋吉台の地下100mにある鍾乳洞。洞口に瀧があることから、古くから「瀧穴」と呼ばれていたが、1926年、当時皇太子だった昭和天皇がこの鍾乳洞を探勝し、「秋芳洞」の名をつけた。洞窟探検家による潜水調査の結果、総延長は8790m(日本第3位、鍾乳洞としては東洋最大規模)あり、葛ヶ穴まで連結した。このうち、観光用に公開されている部分は約1kmである。
 国の特別天然記念物に指定されている。
 秋吉台にある他の2つの鍾乳洞、景清洞、大正洞 と合わせ、秋吉台地下水系という名称で2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。




  秋吉台の地下を流れる水は、長い年月をかけ少しずつ石灰岩を溶かし巨大な空洞を作りました。誕生や床を流れる水は、さまざまな形をした石を育て、洞内を飾り立てています。
 秋芳洞を造った地下の河川は、秋吉台とも密接な関係にあります。秋吉台に降った雨はドリーネの底の吸い込み穴から地下に流れ落ち、秋芳洞の水と合流します。したがって秋吉台の地下には水道としての洞窟が網の目のように発達しています。
 探検(ケイビング)により奥がどんどん探られ、その様子もだいぶん明らかにされています。今も多くのケイバーたちは、狭い未知の迷路を求めて探検を続けています。今までの探検の成果により、450個近くもの洞窟が発見されています。台上にボコボコあいた竪穴はジバスと呼ばれ、恐れられています。一番深い竪穴は-205mもあります。





開館時間   8:30~16:30

入洞日    無休

所要時間   40分~1時間

入洞料    個人
       大人/1200円  高校生/1200円  中学生/950円  小学生/600円
       団体(20名~99名)
       大人/1000円  高校生/ 800円  中学生/700円  小学生/450円
       団体(100名~199名)
       大人/ 950円  高校生/ 700円  中学生/650円  小学生/350円
       団体(200名以上)
       大人/ 900円  高校生/ 650円  中学生/600円  小学生/300円

お問合せ   秋芳洞
       〒754-0511
       山口県美祢市秋芳町大字秋吉

       美祢市総合観光部
       TEL 0837-62-0304


白木屋グランドホテルから車で40分の秋芳洞を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2013年05月19日 18時02分41秒
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