2013年06月21日
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薬師如来


 薬師如来は梵語でバイサジャグル、正式名は薬師瑠璃光如来。東方浄瑠璃界の教主。「薬師瑠璃光如来本願功徳経」に薬師如来が菩薩で修行していたとき、十二の大願を立てられました。その内容は病気を治し衣食を与えるというような現世利益の強いものです。


薬師如来信仰と歴史

 薬師如来信仰は飛鳥時代に始まっており、聖徳太子が用明天皇の病気平癒のため薬師如来像造立、奈良時代には天武天皇が皇后の病気平癒のため薬師寺建立を発願されるなど病を治す仏として広まりました。平安時代になって天台密教、真言密教が盛んになると比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺の本尊も薬師如来が祀られます。しかし、その後時代は浄土信仰の時代になりました。


形と薬師三尊

 薬師如来は、右手は施無畏印、左手は与願印で薬壷を持つのが一般的。薬壷がなければ釈迦如来と区別が難しいですが、単独で祀られることは少なく、脇侍として日光菩薩と月光菩薩を、また十二神将を従えます。


薬師如来の功徳

 病気平癒・身体健全・除病延寿・災難除去・現世利益


お祭りする場所




白木屋グランドホテルから車で40分の薬師如来を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2013年06月21日 12時00分36秒
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