2013年07月24日
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赤間神宮(あかまじんぐう)


 赤間神宮(あかまじんぐう)は、山口県下関市にある神社です。旧社格は官幣大社。壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇を祀っています。
 江戸時代までは安徳天皇御影堂といい、仏式により祀られていました。平家一門を祀る塚があることでも有名であり、「耳なし芳一」の舞台でもあります。


赤間神宮

 文治元年(1185年)の壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇の遺体は御裳川で引き上げられ、赤間関(下関)・紅石山麓の阿弥陀寺境内に埋葬されました。建久2年(1191年)、勅命により御陵に御影堂が建立され、建礼門院ゆかりの尼を奉仕させたのが始まりです。以後、勅願寺として崇敬を受けました。
 明治の神仏分離により阿弥陀寺は廃され、神社となって「天皇社」と改称しました。また、歴代天皇陵の比定が進む中、安徳天皇陵も多くの伝承地の中からこの安徳天皇社の境内のものが阿弥陀寺陵として公式に定められました。明治8年(1875年)10月7日、赤間宮に改称し、官幣中社に列格しました。昭和15年(1940年)8月1日、官幣大社に昇格し赤間神宮に改称しました。
 第二次大戦により社殿を焼失し、昭和40年(1965年)4月に新社殿が竣工しました。


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最終更新日  2013年07月24日 18時01分40秒
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