与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2008.01.11
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カテゴリ: 遊びの日記
昨日。


手作り凧を飛ばしに広い公園に出かけた。


黄色の蝋梅が一つ二つ咲き始めている。残りももうすぐ黄色いつぼみが開くばかりだ。


まだ、強い香りを漂わせるまでにはいってない。


万作のつぼみも膨らんでいた。


つぼみを見ていると、それのもつエネルギーの強さを感じる。


出たばかりの新しい芽は枝とほとんど同じ色で硬く、とてもつぼみになるとは思えない。


それが、変化していくのだ。硬さも、色も日に日に変化していく。


なんて素敵なんだろう。自分でそうしていくのだ。誰からも教えられることなく。










風は凧にはいい風。


息子は走りだす。


お~くるくると回って飛んでいる。


でも、止まると落ちる。


しっぽを付け替えてみた。


結果は同じだった。


残念~




次はスーパーボールで投げっ子。


それもそんなに長くは続かない。






「自転車でぐるっと回ってきたら・・・」と提案するわたし。


「そうする」と言って自分のではなく、私の自転車で走り去った。





「中学生の遊びの仲間にいれてもらった。自分の自転車でいく」と自分の自転車にのり
走り去る。


「中学生?」とつぶやく。





こんな時間に集団で公園で遊んでる?まずくないか~



公園は広い。







ベンチに座りながら、あまり帰ってこなければ探しに行こうと思い始める。




すると一時間もしないうちに


「ママ~」と息子の声。


「一緒に遊んでくれた人たちが一言いいたいって」と言う。


「?」「一言?」


息子の後ろの方から、ぞろぞろとやってくる集団。


学生服スカート姿の女の子、ジャージの男の子たち。


「?」の私。


その中の白い上下のジャージの人が私に話しかけてくる。


「いや~可愛い子ですねえ~」


「?」


それを聞きながら、頭の中はパニックで、


この親しそうに話しかけてくる白髪交じりのひとは誰?


適当に相槌を打ちながら、考えていたら、だんだん見えてきた。


どうも先生らしい。


学生の一人が「可愛くてつれて帰りたいくらいです。」とどこまで本気だかわからない
言葉をかけてくれる。


そしてみんなの笑い声。


「再来週の木曜日またくるんだよね」と声をかけて、確認する息子。


よくよくお礼をいって頭を下げ、別れた。


また新たに作ったお友達?


「一緒にどろけん、やったんだ!」と熱く語る息子。



3時近くになるとはやり肌寒くなってくる。


家に帰ることにする。


日は確実に長くなっていくのが感じられ、嬉しい時期。




「全く、毎日毎日何が起きるかわからない。」と思っている親の横で、


息子はその時々に、きちんと向き合っている。


ご縁の在る方々に、感謝。


息子は、短い時間の中で「満足した時間」をもてたことは顔をみればわかる。






さて、今日はスケート場で札幌の兄弟と再会の予定。


「手紙を書く」という文通ができるようになるといいな。


息子は2倍書かないといけないかも。どうなるかなあ。


まずは再会がうまくいきますように。




息子は目覚ましを自分でセットして寝た!







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Last updated  2008.01.11 07:12:46
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