与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2008.08.31
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カテゴリ: 本、雑誌から。


「フィンランドの学校で」というコラム

障害に関係なうともに学ぶ環境


特別支援教育を担当するM先生はの部屋は、狭いけれども落ち着ける雰囲気。

そばに座り、 先生の真剣で暖かな眼差しが向けられると、

不思議と何でも話したい気分になってきます。

この人なら自分を分かってくれそうだと。



毎週40人から50人のこどもたちが、先生のところへやってきます。

先生は特定の児童だけを担当するのではなく、援助が必要な子供達に

いつでも対応できるようにしています。

目や耳の不自由な子、精神的障害を持っている子、心身ともに健康そうに見えても、

実は心が荒れている子、こうして子供達は以前、



集めた学校にいれられていました。

しかし、ここ十数年でフィンランドは随分変わったと先生は言います。

「異なる人々が共に存在できる環境を作ることが大切だと考えるようになりました」

障害に関係なく、家に一番近い学校に通えるようになり、

学校は快適な学校生活を送れるよう全力でサポートしています。

「ちいさな人々、の生活が少しでも順調にいくように。私の願いはそれにつきます。」


区別をしてはいけないことは、他にもあるとM先生。

「できの良い子、悪い子を小学生で判断するのは早すぎます。

 幼いからこそ、その子の可能性を信じなければ。

 子供達が自分の人生にどんなことを望んでいるのか、十分に考えるチャンスを与える

 必要があるのです。

 大人はその答が出るのを、ゆっくりと見守りつつ、待っていればいいのです。」




フィンランドはどんぐり教育へとここ十数年で変わった?







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Last updated  2008.08.31 11:26:52
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