与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2008.12.14
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カテゴリ: 外出
昔から、私達日本人は節目を大切にしてきました。


神様を祭り感謝し、祈りを捧げてきました。


一年の終わりであり、始まりであるこの節目は、穢れを落とし、


清く美しくすることによって神様の祝福を頂き、新たな年を迎えようという


最も大切な祓いの節目として日本人の暮らしの中に定着しています。


その美しくあろうとすること、


(美しい状態とは自然や宇宙と調和がとれているさまをいいます)


それこそが、「神ながらの道」、


日本に昔から伝わってきた神道です。





「神ながらの道」は自然ながらの道、命、大自然、宇宙とともに歩む道であり、


本来わたしたちの生きる在り方です。


生命は美しく、その生命の道こそが自然ながらの道であり、「神ながらの道」なのです。


もともと日本人は神道を「神ながらの道」と呼んでいたのです。


日本人は遠いご先祖様の時代から、この道を意識しながら歩んできました。


ときには、無意識に歩んできたのです。


「神ながらの道」の根源思想は


「清明正直」(せいめいせいちょく)です。


美しくあるために「清く明るく正しく直く」を人としての在り方としています。


清く、穢れのない心持ちが明るい、正しく素直な生き方をすることです。


神とともに、大自然や宇宙とともにあることを昔の人は知恵としてしっており、





「神ながらの道」においては清明正直であるために、汚れ、罪穢れを落とし、


美しくなくなったものを美しくする「祓い」が大切になるのです。


神道にには善悪がありません。


正しいか間違っているかもありません


二極対立の世界ではないのです。





それが清明正直です。


日本ではごまかしたり、人を欺いたりする人を「悪いやつ」というよりは


「汚い奴」という表現を使ってきました。悪いもの排除するのではなく、


汚いものにはそうさせている状態があるだろうことを伺い知り、


祓って綺麗にすれば受け入れる、そういう許しの文化が実はあったのです。


そして、明るく笑って過ごすことも大切です。


「笑い」は「祓い」です。心が明るく笑いに満ちていれば、


魔が入り込む隙がなく、そこはすでに神に祝福された場となります。


新年を迎えるに当たって、


清きエネルギーと感応するために、祓い清めの大祓いをします。


近くの神社で尋ねてみてはいかがでしょう。




では、出かけてきます。







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Last updated  2008.12.14 10:46:36
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