周爺のナンヤカヤと放言 MSファンが気を悪くするところ。

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銀影あゆ @ Re:市議選も終わって・・(04/25) ほんと静かになりましたね コチラの市も…
三人文殊 @ Re:私は北京五輪協賛企業の製品を買わない。(04/13) はじめまして。 なかなかいいご意見で…
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2011.04.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
我ながらマイナー指向だと思う。
Windows、これはe-taxの時と古い古い七福神麻雀以外には使わない。
今までメインはLinuxだったが、日本人なら漢字やヲシテ文字に拘らんかいと超漢字Vをメインにし始めた。

最新の超漢字Vと言っても世に出てから5年になる筈。
標準のメーラーは使い難いし、モジラはThunderbirdじゃなくてFirebird1.0が最新。
しかし、使用環境は10年以上昔のPCでサクサクと動く。

1980年代にTRON仕様のOSが低スペックのPCでも使えるので、時の日本政府内でコンピューター教育にTRON仕様OSを中古PCに組み込んで小中学校に配布する話が持ち上がった。
その話に腰が抜けるほど驚いたのがビル・ゲーツだ。

こんなOSが日本で使われ始めたら仕様も品質も悪いMS-DOSなんか使う者が居なくなる。
日本の大市場を失ってしまう。
そこでビル・ゲーツは何をしたか。
当時のクリントン大統領に泣きついて、日米の貿易関税障壁の交渉に障壁の一つだとTRONを持ち込んだ。
TRONは無償で公開されたOSの仕様であるにも係わらず貿易の障壁だとしたのだ。
そして、日本の自民党政府は唯々諾々とアメリカ、つまりはビル・ゲーツの言いなりになった。
その結果、科学雑誌、週刊誌、テレビまでマスコミこぞってTRON、TRONと騒いでいたのがピタリと黙ってしまい、おまけに政府の意向にそってTRONパソコン開発に着手していたメーカーもTRONから撤退した。
これでTRON仕様のOS開発が実質的に終わってしまった。
それでも1980年代はアップルのPCとそれ以外のPCを消費者が自分の意志で選択していた。
その後、日本政府は何をしたか。
カバちゃんマスクの首相がアイティー、アイティーと叫んでITパソコン講習会を全国各地で開いて、Windows搭載PCを使いWindowsの操作を教えた。

官公庁、地方公共団体と役人天下りの企業は政府の姿勢に見習って全てWindowsPCを使うようになった。
PCのシステムの仕様書には
「Windowsと同等又はそれ以上のOS・・」
OSがWindowsと同等以上だと説明したり資料を作ったりの手間を省きたかったらWindowsを使え、と言っているのと同じ事。
役所提出資料作成のアプリケーションもWindows上でしか動かないので、お役所から仕事を受注しようとするとWindowsPCを買わざるを得ない。

税金の確定申告はパソコンでのe-taxはWindowsとMacしか使えない。
今年はブラウザーがFirefoxも使えるようになったが、以前はInternetExplorerしか使えなかった。
OSばかりかブラウザーまでMS製品を使わせた。
まあ、日本国政府はマイクロソフトのお先棒を懸命に担いでいる。

日本国政府とマイクロソフトは独占禁止法に違反かと言うとそうではないらしい。
消費者が自分の意志でWindowsパソコンを選択しているからだそうな。
政府が消費者の選択の幅を狭めておきながら、消費者が自分の意志で選択とは笑わせてくれる。
それに気づかない消費者も消費者だが。

こんな有様なので、純国産のBーTRONの存在さえ知る人が少ない。







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Last updated  2011.04.15 18:37:06
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