しゅんころの部屋

しゅんころの部屋

H17 4/13


それは今の僕の立場です。ブログ『しゅんんころの部屋』4月12日をみてもらい話しをします。僕は今医療と言う現場に凄く不信感と言うか見直すべき点が多々あると思います。と言うのは僕の今の体調は肝機能があまり良くないが確実に良くなってきています。体も日に日に体力が付いていくのが解り、ほんとに何故退院できないのがわからない位です。主治医に言わせると『ビリルビンが高いからと言う事と肝機能がもう少し良くなってから』と言います。そして今は内服と朝に『ネオファーゲン』と呼ばれる肝機能
を良くする薬を点滴で1本30分くらいのものを入れているだけです。しかし先日外泊をして帰ってきたときに当然毎日入れていたその点滴を外泊から帰ってきて入れるものだと思っていましたが、その日は入れなくて済みました。僕は『あ~ついに点滴ともおさらば!!後は様子見なんだと』思いました。ところが翌日からまた点滴が始まりました。『何で??』当然疑問を抱いた僕は主治医に『この点滴はどんなものですか?』と尋ねた所、『一日くらい飛ばしても問題ない。これは肝臓をやさしくしてあげる薬です』と言いました。正直『カチン』ときました。僕たち患者は辛い辛い治療を乗り越えて退院を目指し頑張ってきています。それを入れても入れなくても良いって言われるような点滴を毎日入れられ2日に一回の採血のデータを見ては決まって『もう少し様子を見ようか』と言います。何の様子を見るんだ!!
それはこの点滴をなくして肝機能の様子を見るんなら話はまだ解る。悪くなれば必要な薬だし変わらなければいらない薬じゃないのか!!ビリルビンにしても高いので『消化器科の先生に診てもらう』と言われ先生に診てもらったところ『胆管が潰れているからすぐには数字は下がらない。時間はかかるが命に別状はないし、見た目黄色いのが少しかわいそうだがいつかは確実に
取れるから』と言われた。それに対し主治医は僕の顔見るなり『黄色いね』と言う!『仕方ないじゃないか。ビリルビンが高いんだから!』
と思う。皮膚にできたブツブツを主治医はGVHDだろうと思い念のため皮膚科の先生に診てもらい『おそらくGVHDだろう』と皮膚科の
先生は言う。昨日、再診があり、いつも2時くらいにお呼びがかかるから2時くらいには部屋でじっと待ってたのに結局忙しくて5時に問診として
こられ言われた言葉が『やっぱり典型的なGVHDの反応だね。僕はあまりわからないけどGVHDも少し出た方が良いのでしょ』と言われた。
診察時間約3分!!3時間待って3分の問診。僕たち患者はハッキリ言ってお医者さんに命を預ける事しか出来ない体。
でも、僕が経験した再発するまでの時間がいかに貴重でかけがえのない時間だったかと思うと今のこの時間は何なんだ!!
人間一人ひとり生きている時間は違う。同じ密度で生きられるなら話は別だが今こうして生かされている事がどれだけ感謝しているか!!
先生たちにとってはお仕事の中の一コマかもしれないが僕にとっては既に次再発したらと思うと一分一秒でも長く生きたいと思う一コマなんだ。病気が
病気だけにもし死んでしまっても『若いのに・・・でも仕方ないね』と言われるだろう。今の状態がどんな事か完璧な把握は出来ませんが、
通院でできないのかな?家と病院は車で約2時間離れていますが、母は働いていませんし僕にとっては貴重な時間を家族や自分に使いたい。
だから2日に一度だって通院しても良いと思う。家と病院が遠いからと気を使ってもらっているならそれはこっちの問題です。こんな事を思う事も今の僕には贅沢な悩みなんでしょうか・・・?

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: