Ｙｕｍｉｐｏｗのひとりごと

小学２年生の娘の担任の先生が産休に入るため、

今日でお別れとなってしまいました。

１年生の時からの先生で、親子共々大好きだったので

２年生になる時、また同じ先生になった事に大喜びでした。

ただ、その後すぐに妊娠が分かり、９月半ばまでと言う

私達にとっては残念な話となってしまい、ショックでした。

娘は９月にはお別れだって事は分かっていても、

２学期入るまでは実感がわかなかった様だったのですが、

ここ2,3日は先生に手紙を書いては

「先生とバイバイやだよぉ・・・」と泣き

一人でお風呂に入っては、

「先生とバイバイやだよぉ・・・」と泣き

寝る時も、「もっと先生のお手伝いすれば良かった。」

「ずーっと一緒にいたかったよぉ。」と泣き続けてました。

「こんなに先生の事を思っているなら、先生に伝えたの？？」

と聞いたら、「最後は笑ってバイバイするんだから、言えなかった。」って。

小さいながら、考えてるのね。。。

うぅ。。。お母さんだって先生が変わっちゃうのやだよぉ。。。と心で思い、

「先生にとって赤ちゃんを産むって事は、とても幸せな事なんだよ。」

「お母さんだって〇〇〇（娘）を産んだ時、本当に嬉しかったんだもん。」

「だから残念だけどいつまでもクヨクヨしてないで、今度会える時に元気な姿を見せられるようにしようね。」

と言いました。

３連休が終わると新しい担任の先生になります。

また元気に学校へ行ってほしいです。