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2026年08月07日
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大大阪という神話 東京への対抗とローカリティの喪失 (中公新書 2885) [ 長崎励朗 ]

大大阪という神話 東京への対抗とローカリティの喪失
長崎励朗/著
シリーズ名 中公新書 2885
出版社名
中央公論新社
発売日 2025年12月25日

本の内容

戦前の一時期、「大大阪」と呼ばれた大阪市は、なぜ中央である東京と均質化していったのか。


目次
序章 大大阪が隔てる二つの世界
第1章 大阪放送局始末記―「既得権益打破」が生んだもの(放送の主導権を奪え!―新旧実業家たちの攻防
大電買収事件―大阪放送局の前哨線
日本放送協会へ―そして官僚支配だけが残った)
第2章 ラジオが夢見た国民文化―均質な言語空間の創造(声の中央集権化
BKが夢見た「完璧なコミュニケーション」)
第3章 吉本は「大阪的」か?―「大衆」の発見と「大阪」の没落(吉本と「大衆」の出会い
漫才は「大阪人」のためにあらず
漫才のメディア論)
第4章 職業野球とタカラヅカ―見世物としての近代(阪急文化圏とはいかなる場所か?

見世物か?教育か?―職業野球と宝塚歌劇の共通性)
終章 文化的であること、放置すること



 昭和初期、大阪市の面積を大拡張した時期と、その時代の大阪を指す言葉、
 1910年代後半〜1930年代ごろ
 周辺町村を編入して市域が一気に拡大
 人口・工業生産で東京をしのぎ「東洋一の大都市」と言われた時代





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最終更新日  2026年08月07日 00時00分12秒
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