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やたらめったらと シュートを打てというのではありませんしっかりとゴールを見て キーパーのポジションを見て シュートコースをイメージして 打つ!強く打てば良いというものでもなく やはりコースを狙って打つ!タイミングも大切ですね 足を振り抜く早さはボールを捉えて早くとにかく 枠を狙って打て! 余裕ができれば キーパーのかまえもしっかりと視野に入れ シュート!シュートも気持ちが弱ければ キーパーに弾かれるし 枠を捉えることはできないやっぱり気持ちが大切です 気持ちが入りすぎて 枠を捉えることもできない絶対に決めてやるという強い気持ちとボールがゴールに吸い込まれるイメージが非常に大切であると思います
2006.06.01
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ドリブルで仕掛けて どこかで相手DFにボールをとられることもあるでしょうボールを取られたら 気持ちで取り返せ! と話していますどんどんドリブルで仕掛けて もしかして早め早めにパスをしていれば インターセプトされなかったかもしれません それでもあえて とられても良いから ドリブルすることを推奨していますしかしながら 自分の選択でドリをしていて ボールを失ったときは必死で取り返せと 全力で 自陣ゴール前でのファウルはなしで 追い掛け回してでもボールを取り返せと話しています とられたらとられっぱなしは絶対にダメボールに対して全力で取り組む姿勢があれば サッカーは絶対に上達すると確信しています
2006.05.31
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ドリブルORパス どちらでも選択できるように周りをよく見るその上で やっぱりドリブル突破の技術を自分のものにしてほしい上の子がジュニアユースになって特に特にそう思います小学年代にどれだけドリブルでチャレンジしてきたか止められたり 突破したり ひっかけられたり そのたくさんの経験の上に次のカテゴリーに入ったほうが良いと強く思うのですだから 練習で 実戦で あらゆる機会にドリブルを仕掛けるようになってほしい仕掛けることって 本当に大切なことであると思います少しボールを動かすだけで 相手に余計に考えさすことになりますしこちらの選択肢も増えます だから 小学生の間はとにもかくにもドリブルの技術を磨いてほしいと思います よく卒団していかれた選手の親御さんから聞きますがジュニアのときにドリブルをもっと練習しておけば良かったそういうチームに入れておけば良かった等々その言葉を今実感しているところです小学生の頃に しっかりとドリの技術を習得されている選手には全く歯がたちません簡単にかわされます フェイントでこかされてしまいますそのような様子をジュニアユースで目の当たりにして 心底思うのです
2006.05.30
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今 我が家のサッカー少年の課題は1にドリブル 2にドリブル 3,4もドリブル 5もドリブルとにかくドリブルで突破 顔をあげてドリブルチャレンジパスはいつでもだせる ドリブルはいつでもできないドリブルはいつも意識がないと チャレンジできない取られたらどうしよう 止められたらどうしよう 囲まれたらどうしようそこを工夫してドリブルで打開できるか どうか 将来がかかっていると言っても過言ではないだからあえて ドリブルを求める 相手に削られそうになっても 上手くかわしてチャレンジパスか ドリブルか 選択できる力も必要であるが ここは あえてドリブルにこだわるチームのコーチの指示もドリブルチャレンジであるので とにかくドリブルこだわって練習することは ある意味 大切なことであると強く思うのである
2006.05.29
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この春 2年前の春 卒業した卒業生が10名あまり来訪してくれました連絡を取り合って一緒に来訪して お土産(小さくなったユニ シューズ)などをたくさんたくさん持ってきてくれました みんな大変喜んで いつものようにリフティングで選択できる順番を決めました彼らのプレーはどのように成長しているのか 楽しみに見学していると誰もが 非常に判断が早くなり 一層足元の技術が向上していましたほんの2ヶ月しか 経過していないのに その成長ぶりは大変目を見張るものがありましたボールコントロールは元々上手かったのですが そのスピードがさらに増しているではありませんか 6年生と比較するとかわいそうですが ジュニアユースの年代は その1ヶ月が1年にも匹敵するのではないかと思うほど進化して 余裕を持ってボールコントロールしていました背丈もだいぶ大きくなっており あと数ヶ月後には もっと成長していることと確信が持てます
2006.05.25
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今日は 小学校にJリーガーが来てくれる日でした次男はすっかりと忘れていて(←そんな大事なこと忘れるなんて どうなっとるんじゃい)3時間目 体育館に全員集合! 思い出しました ようやく・・・スタジアムで見たことがある選手 いるいる 選手を取り囲むように座っていますこの中で リフティングしたい人 シーン・・・ だれも手をあげないもう一度 リフティングしたい人 は~い だれ だれ 次男 得意技膝下リフティング 選手とリフティングで落とさず パス交換 場内から お~~~すげ~~~ なかなかやるやん選手から サッカー上手いやん どこでサッカーやってるの ○○SC 監督は○○先生やね 担任の先生から 一番に手をあげたことを誉められたらしい よかったな~思い出に残る1日になった? 本当にそうであれば 良いのだが・・・
2006.05.22
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トレセンの選考会がありました大変お世話になっているチームから数人が挑戦されましたその選手たちは6年生と思えないテクニック パスの精度 サッカーのセンスが抜群で選考会であるにもかかわらず ガツガツプレーする感じではなくて 視野が広くてドリブル パスの選択が絶妙で自分で行くときはいく 周りを使うときは使うといったバランス感覚も最高で ものすごく柔らかいボールタッチ(まるで小野みたい←本当にすごい)フィジカルも決して弱くなく当たり負けしていませんでした 身体のバランスがよくて 相手に強く当たられても 倒れませんでした 足も早い これは凄い選手を見ることができたと喜んで帰り 選考会の合格は間違いないと思っていましたところ 先日 その選手たちの監督さんからメールを頂きまして 全員不合格とのこと 一体全体どうなっているのか???選手たちは礼儀正しく 驕れるような子供たちではありません協会がすすめる クリエイティブで想像力溢れる選手たちばかりです あの選手たちを合格させないで どうしてクリエイティブな選手を発掘できるのでしょうか?何かが おかしい 何かが 変です ワールドカップ大丈夫???世界のトップ10 本当に目指しているのですか? 非常に混乱していまして日記を記入する気にもなりませんでしたその選手たちが すぐに気持ちを切り替えて がんばって練習していると聞いて 少しホットしているところです
2006.05.20
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ゴール前 ペナルティエリア キーパーはゴールから2メートルほど前で 中央で構える自分の正面にはDFが2人 右にもDF 左後方からもDF 完全に囲まれるこれ以上時間がかかるとインターセプトされる確率が高くなるさて どうしたか 少しキーパーが右にポジショニングした瞬間にゴール左上方を狙ってループシュート キーパーの右手をかすめてゴ~~~ル!厳しい局面でどんなアイディアを出すことができるかあわてずに力を発揮できるかは 精神的にリラックスできているかにかかっています余裕を持ってプレーできるためには 普段の練習から 落ち着ける自信と裏づけされた技術が備わっているから 底辺の小学生のころから 遊び心を持ちサッカーを楽しもうとする気持ちがあって 大人になったときに ゴール前で緊張せずにリラックスしてシュートが打てるのではないかと思うプレーだった
2006.05.18
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サッカーは 大変激しいスポーツですねすごく汗をかくので 水分補給と体温を下げることが これからの季節 大変重要です練習・試合の合間に必ず水分補給と頭を水道の水で濡らします水道の水が無い場合はバケツに水をたくさん入れて タオルを3~4枚入れてそれでも暑いときはバケツに氷を入れます タオルを絞るときに出る水を頭や首にかけますドリンクはスポーツドリンク50:水50にして バケツみたいな入れ物取っ手がついていて ふたもあって 3リットルくらい入りますそれでも足りないときがありますので 別に2リットルペットボトルとミネラル水を持って行きます (これはあとから私が持って追いかけます) チームでも準備していただいていますが特にたくさん飲みますので プラスアルファで・・・ユニが汗でびっしょりになるので ハンガーを用意 夏場だと 水洗いしても試合のあいまに乾燥しています いずれにしても 水分補給 補助食品を摂ることで 体力の回復 リフレッシュできるように工夫することができれば 試合でのパフォーマンスの発揮につながると思います
2006.05.17
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小学生の間にどれだけしっかりとした指導をされてきたか今 ジュニアユースの試合も並行して観戦していると 強く感じていますパスをするときでも きちんと周りを見て パスが出せるか どうか自分がボールを持っていて 相手の寄せがそんなに強くないのに相手を背負っている味方にパスをだしてしまう それも相手が来ている方向へパスされた方は大変迷惑なもので その状況を打開しなくてはいけないドリで切れ込む時 狭い方へ狭い方へ行ってしまう ドリブルコースがあるのに周りがあんまり見えていない ゴール前でシュートを打つタイミングを逸してしまうとにかくシュートでは駄目で キーパーの位置をしっかりと見極めて 右か 左か 前か 後かシュートのタイミングやコースがきっちりとしていれば あんまり強いシュートでなくてもきちんと見極めさえできれば入る オフザボールのとき きちんとサボらずに走っているかなどゴール前で落ち着ける力量は小学生のときどれだけきちんと練習できていたか それが次の年代の導入の評価になるので きっちりとした指導をなされてないと難しいジュニアユースの1年生 出身チームはバラバラ 試合でどんな判断するのか観戦させてもらっていると 小学生の時 どんなサッカーしていたのか 指導されていたのか大変よくわかります 基礎となる小学生年代 チームの勝利よりも大切なものがあります
2006.05.14
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弟は明日 リーグ戦 明後日 招待試合兄は明日 練習 明後日 練習試合の予定です が明日も明後日も雨の天気予報先週も雨 今週も雨 どうなってるんでしょうか天気に怒ってもだめですが まあ仕方ないか 明日 朝 目が覚めて 外を見て がっかりするかも・・・
2006.05.12
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ジュニアユースになって 早くも1ヶ月経過しましたその前から 練習会で顔をあわせていたので 2・5ヶ月になる始めは お互いが力量の量りあい 力関係の探りあい 試合中 呼んでも呼んでもパスが来ない 出身チームのメンバーにパスを出すどんなにフリーでもパスをだしてもらえない 時間が経過して互いの実力が把握されてくると 今度は嫉妬心や羨望などでパスを出さない出すのが遅れる わざと難しいパスを出される そのうち 5月中旬くらいになると 勝ちたい試合が入ってくる レギュラー争いも激しく チームとして機能するサッカーが始まる そこでまた 信頼を勝ち得るプレーができるかあいつにボールをあずければ なんとかしてくれる チャンスが広がる 決めてくれるといった信頼されるプレーができるようになってほしいものです膠着した試合状況を変えれるような選手を目指してほしい先日の代表戦も小野が入って パスのリズムが変わったし 基点が変わったできるだけ前で基点が変わったので 攻撃のリズムが変わり面白くなった次はどんなプレーがみれるのか ボールを持ったときすごい期待感が湧いてきたのは私だけではなかったと思います それもこれも落ち着いて余裕を持ってボールを持てていた 相手も容易に飛び込めなかったそれによって周りが良く見えていたこと このことにつきます ドリブルも決して早いだけでなく 緩急をつけたコントロールはさすがだと思いましたチームで信頼される存在になることを目標に今日もトレーニングに励んでいます
2006.05.11
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DFがボールを奪って そこから大きくクリアするサッカー 確かに目の前の危ない場面はそれこそクリアーされるかも知れないがそのDFの選手とボールをうける選手の可能性までもクリアしているように思えてならないのです少年サッカーで 最終ラインまでボールがくる 相手攻撃でサイドをえぐられるそこでDFがボールを奪って 即大きくクリアすると そのDFの選手のチャレンジはそこで一旦終わってしまいます(オフサイドラインの上げ下げは別)しかし クリアしないで ゴール前というプレッシャーがかかり 寄せが早い局面でパスコースを見つけ コースを作ってパスを出す ギャップに落ち着いてパスを出すこと相手の選手が自分の前にいないフリーだと 自分でドリブルで駆け上がってよりゴールから離れて 相手のゴールにより近づいて 正確なパスを出せる可能性が広がる自分で判断する内容が増えるのである そんな中当然リスクもともなう 少しでも判断が遅れると危機的なピンチになってしまうできるだけ判断できる局面をどれだけ 与えられるか 失敗してピンチになって ゴールを奪われるかもしれない (得点されることもある)ボールをつなぐことで インターセプトされる危険性も数多くあるそれでも 失敗しても 失点しても きっちりとパスが出せる技術 判断できる力を持てるように何度もチャレンジさせてあげれること 指導者の将来につなげようと思う情熱がないと 我慢して挑戦させてあげれないと思います何度チャレンジしても失敗したり 工夫が足りないことってすごくあります観戦している私がイライラするくらい なかなか上手くできませんそれでも監督さんは挑戦させて 子供と監督との根競べみたいですその姿を見ていて 本当に偉いな~ それだけ良く子供につき合えるな~といつも感心します監督と選手の信頼感 選手と選手の信頼感 監督と選手の心がつながったとき 最も上手い強い姿になって未来につながっていく ボールをつなぐことは 実は心と心をつなぐことなんだな~とあらためて深く感じました
2006.05.10
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その子 その子なりのサッカーのスタイルがありますね兄弟でも ドリブル パス トラップ ボールの受け方 ボールのキープの仕方 相手との間合い よく似ているのですが 微妙に違うのですひとりひとり 個性をだしてプレーすることって大切ですね基本的な技術をしっかりと習得して その上で一人ひとりのアイディアを開花させることができれば どんなにすばらしいでしょうか ゴール前で キーパーと1対1になりましたそのとき どんな選択をしますか?1キーパーにドリブルをしかけて キーパーを抜いてゆるいボールでコースにシュート2キーパー正面 ループでキーパーの頭を越えてゴールイン3少し遠くからでも 狙いすまして強いシュート4回りを良く見て 自分よりフリーな味方にパス局面に対応 瞬時に判断して選択しなくてはならないとしてどんな選択肢になるでしょうか?子供それぞれに さまざまなアイディアがあると思いますそのアイディアを最大限に尊重して 自信を持たせて 実際にチャレンジできる指導がなされれば 最高ですね
2006.05.09
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ある指導者とお話する機会がありましたその方のお年は50代後半 指導者暦30年になるそうです小学生から高校生まで 今までおよそ5チームの指導をされてきた日焼けされたお顔が精悍な感じがしました指導者として勝つことにこだわった指導を何十年とされてきたとのこと少年サッカーで勝つことにこだわるので 大きくて身体能力がある選手を引き抜いてきた引き抜いたチームから罵詈雑言を浴びせられても 引き抜いた選手がもともとチームにいる選手を押しのけるわけですから 保護者の非難にも 全日出場という看板をひっさげてすべての反対意見を押さえ込んできた 自分の指導者としての名声もうなぎ登り練習試合を北は北海道から南の九州までの少年サッカーチームから申し込まれたある時 全日の本戦の予選リーグで Jの下部組織のチームにボロボロにされて負けた自分が求めてきたチームは 選手は こんなにボロボロになるわけがない しかし負けてしまった 選手たちは 大泣きしていた この子たちの この大会は終わるでも サッカー人生は始まったばかりではないか 自分は監督として 来年も再来年も全日を目指せるが この子たちには 全日はない ならば 勝利することが最高の目標としてきた自分 最終の目標は 全国制覇か 限界を感じた自分のやることは 勝利至上ではなくて ひとりひとりの選手がこの先 サッカーを続けることサッカーが好きになって その子自身が 将来を切り開くことができるように 最低限のスキルを授けようと それが自分にとっての全国制覇になると 考え方をまるっきり変えられた個人のスキルアップを第一に 個人技最重視の指導に変更されたそうであるそのチームの試合・練習を観戦しましたが 全員が全員 ボール扱いがすごく上手い タッチラインからタッチラインまでのリフティングはなんなく全員がやってのけた試合は勝ちにいってないので 全員が平等に出場 ポジションも固定されていませんでした試合はボロボロに負けていましたが 選手たちはものすごく楽しそうでした試合中に監督から 相手の上手い子と1対1の勝負をしなさい それで抜くことができればシュートしても良いといった具合に 指示されて ただ 単に抜いても面白くないぞ~ 考えた意図が見えないと再チャレンジさせられていました相手の選手にとっては 本当に迷惑な話で 失礼になるかもしれませんが試合・大会といっても良い練習させてもらっていると 話されていました今の勝利(得点)よりも 5年後 10年後 人生を左右するときに勝利できる人材の輩出を目指していらっしゃいました本当に敬服いたしました
2006.05.08
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あらためて このGWの少年サッカーを観戦して思うことはサッカーは気持ちでするもんだ ということです様々なチームと対戦することができて 良かったのですが対戦させていただいたチームの80~90%が 身体の当たりの強さ フィジカルを重視 接触プレーの強さ(粗さ)が目立ちましたまず 身体を当てて 相手のボールコントロールをさせないようなプレーをしていました少年サッカーの場合 レフリーは多少の接触プレーでは笛を吹きません決してボディコンタクトが悪いと言っているのではありませんがまず コンタクトありきなんです 後から ボールを保持している選手を両手で押したり抱え込んだり レフリーに見えない側のユニをひっぱったり(コンタクト?) 明らかに遅れて スライディングタックル それで相手が痛むケース数多くありました スライディングタックルがすべて悪いと言っているのではありませんが相手を削る 危ないプレーは必要ありません確かに接触プレーも大切な技術の一つであることには 間違いありませんがエスカレートした過度の接触プレー・戦い方は 小学生には必要ないと思っていますし レフリーは積極的にファウルをとるべきだと思いますなによりも 足元のボールコントーロールの技術や狭いギャップにパスを通せる技術やスペースにボールを出したり DFをひきつけるオフザボールの動き 周りを見て速く判断できる能力を開花させてあげる指導が大切と思います逆にそのコンタクトしてくるプレーを予測して平気でかわして ボールを奪われないように できることも大切なスキルであるとも思いますチームとしては バックラインからのビルドアップが連動してできるようになってきましたそれはポジションをばらばらに変更しても(少しレベルの差がでてしまう組み合わせもありましたが)コーチが平均して意図するレベルにまでアップしてきたことは良かったと思いますそれもこれも 上のボディコンタクト対しても気持ちがある戦いができるか強くあたられても 気持ちで負けない 大きな相手に吹っ飛ばされても 向かっていくしんどくても全力でボールを追いかける気力 強い気持ちがないとサッカーはできないということを あらためて感じたGW試合でした
2006.05.07
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GWのりきりました 長男 29日から昨日まで 練習 試合で8日間 次男 29日から本日まで 練習 試合で9日間全部に一応 夫婦で手分けして顔を出しました長男もジュニアの時 観戦していたことを 次男も同じようにするには 試合の合間をぬって 自転車をとばして いったりきたりしました試合会場が近かったことも幸いしましたそして毎日 帰宅してからの風呂タイムの会話がすすみました身体は疲れましたが 気持ちはリフレッシュして また 明日から仕事に励めます子供たちに感謝 感謝
2006.05.07
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みんな大きいですね 平均身長は170センチを優に超えるいつまでも子供 子供と思っていましたが サッカーをやっている時は完全に大人上の子がお世話になっているチームの中3の試合を観戦させてもらいましたとにかく速い(走る・判断) 上手い(個人技・戦術) でかい(身体) 強い(フィジカル)この3年間で 体も頭脳もすごく成長しますね 中1の子供たちがどのように変化するのかものすごく楽しみです
2006.05.07
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昨日は もうひとつのカップ戦でした大きな6年生相手に 走る 走る 走る ボールをまわされていても追いかけて 走る攻め込まれて左サイドにボールが転がる DFの選手を追い越して 次男がボールを追いかけるそれも何度も何度も 昨日の大変暑いなか よく走りました 少し速くなった気がしましたそのことを 自宅に帰ってら 一緒に風呂に入ってヒアリングしてみました父『今日は走ってたな~ なんだか 少し走るのが速くなったのとちがう?』 次男『お父さん 俺な だいぶ 速くなったで』父『うん お父さんもそれは感じた なんか 工夫したん?』次男『うん 少しつま先で蹴って走るようにして 前に身体を倒して 腕を思いっきり 振った そしたら すご~く速くなった』父『お父さんが前に 腕を思いっきりふって走って見たらって言ってたやろ それを思いだしたんやな~』次男『いや 俺が自分で考えた』 父【こけ】次男『今まで べた足で走ってた それでつま先を意識して走ったら 速くなった』身体を洗ってやりながら 蹴られたヶ所をチェック 後でバンテリンなんか 複雑な気持ちになりながら 風呂を出た今日の試合で すごいスピードで駆け上がる次男を見て 急に速くなったと思いました何かのきっかけで 自分の思いこみでもいいから 挑戦することが大切でそれを見た 大人が誉めてあげると 子供はさらに成長すると感じました
2006.05.06
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中学生になって 早 1ヶ月 そろそろ練習試合もたくさん行われるようになってきました1年生登録人数が多いので 2~3チームに分けて試合 ほとんどの選手が会場まで自転車でかけつける 父 小学生の感覚で『車で送っていかなくてもいいの?』 母 『何を言ってるの 中学生なんだから自分でいくよ』と 今朝も女房から注意される父 【そんなん 今まで送ってやってたのに急に勝手にいくってか こっちが考えを変えられないよ】と独り言 勝手に観戦して帰ってくるだけなので 楽は楽なのだが なんか ものたりないというか仕方ないので 今日も自転車で観戦に行ってきます
2006.05.05
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昨日今日とカップ戦でした 昨日に続いて今日も自分たちのスタイルのサッカーをしました2位リーグの決勝戦まで進出 ここでもポジションを固定しないで全員出場キーパーからつなぐサッカーをこれでもかと続けるやはりキック力のあるチーム フィジカルが強いチームには歯がたたなかったしかし 1対1の戦いでは決して負けていませんでいした というより個人では完全に相手を翻弄していました したがって余計にフィジカルで当たりが強くなりましたどれだけファウルされたか わかりません 次から次へと痛んでいきます最小人数しか 帯同していませんので 10人でプレーすることにステップワークが細かく速いので ドリブルしている足を引っ掛けてしまうのですボールにほんの少しづつ 遅れて足が出るので どうしても足に来るのです後からチャージされる危ないシーンがたくさんありました そんな至近距離から思いっきり蹴らなくてもタイミングでボールはとれるよシュートも遠目からは決して打ちません できるならキーパーまでかわしてから打つDF・キーパーとの駆け引きを楽しみながら シュートする大人用の大ゴールなので 少し離れても枠に打てば入るでしょうがきっちりとコースを狙ってシュートしないと 監督から叱責を受けるとにかく打っとけ とにかくシュートは決して許されない相手チームは少々遠くてもどんどんシュートしてきますまるで大陸間弾道弾と小銃で戦争しているみたいです圧倒的な点差で歴史的大敗 でもドリブルでチャレンジするサッカーはできましたどこまでも育成の我がチーム 明日も違うカップ戦がありますさてどんなプレーが観れるか 楽しみです
2006.05.04
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今日は弟のカップ戦がありました 市内10会場に分かれて予選リーグが開催されました6年生チーム14人中6人が5年生 この5年生がなかなかの活躍なかなかというのは5年生に失礼!すごい活躍でした小さな身体で当たり負けしないで 大きな6年生をふっとばしてましたボールコントロールで相手チームをきりきり舞いさせて会場での決勝リーグ1位進出をかけて 予選リーグ決勝戦 相手の選手は中学生と見間違うくらいの体格キック力もすごい そんなに蹴らなくてもいいのにとにかくサイドから中へ クロスを上げられ 大きな選手にあわされて失点小さな選手ばかりで 必死にがんばりましたが 1点差負け 残念でした明日は2位リーグ そこでまた どんなプレーを見せてくれるのか非常に楽しみです
2006.05.03
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今日から5日間 兄弟ともに連戦が続きます兄 3日 4日 Jのジュニアユース2チームとの練習試合 5日 6日 地元チームとの練習試合・Jリーグ観戦 7日 練習弟 3日 4日 5日 カップ戦 6日 7日 招待試合・Jリーグ観戦夫婦で手分けして応援に出かけますこのGW期間中に課題をみつけ 挑戦してほしいと願っています
2006.05.03
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本当に疲れます 本人たちも大変疲れるでしょうけど 観戦している我々も疲れます前々から ほしかったものをついに購入してしまいました母の日 プレゼントとあわせて トレーニングの後のマッサージにとかこつけて清水の舞台から飛び降りる思いで2重に理由づけして 理論武装して自分を納得させましたこれお店で値切って値切って あれやこれをつけてもらって ヤフーショッピングの最安値よりさらに安く折衝しまして ついに購入 良かったのか 悪かったのか 深く考えないようにしています家計は大丈夫なのか???甚だ疑問です
2006.04.30
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今思いだしたことを書きとめておきますあれは2年前の春だった 新6年生 新チームになって 初めての大会にのぞんだみんな気合が入っていて 必死に自分たちのプレーをしようとボールを追いかけていた試合中 そのときバックをやっていた選手が地面に足をとられてころんだ 予期せぬ出来事に 本人は手を逆についてしまって 手首を骨折してしまったせっかく新チームで出発の春なのに いたたまれぬ気持ちになったその試合は明らかにレフリーの器量不足で 荒れた試合になっていたので試合中に大きな怪我人がでないか心配をしていた矢先だったので非常に残念でした複雑骨折ではなくて 手術もしないでギブスで固定して完治を待つことに(全治3ヶ月)それでその選手は練習も試合も休まなければいけないと心配しているとなんと次の練習から参加 当然練習はできませんが アップのリフティングは一緒に練習それまではリフティングは苦手な方だった(5年生時 500回の壁を越えられなかった) それを機会に手は使えなくても 足は使えると練習に練習を重ね チームで一番ボールを落とさなく上手くなった回数は1万回くらいまでは数えていたが それ以上は 数え切れなくなったらしい試合にはでれませんが 一緒に帯同してみんなの手伝いをして合間にリフティング練習そういう気持ちがチーム全体に伝わって さらに努力する姿勢がみんなにでてきたことはいうまでもありません そのことが伝統になって 少々怪我をしていても 練習できなくても練習にくるようになりました その選手は今もジュニアユースでがんばっていますまた骨折でないが 怪我をしたらしいけど・・・
2006.04.30
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本日も朝から次男のサッカー試合観戦に行ってきましたゴールデンウィーク 連続試合の始まりです周りをよく見るというのが今日のテーマ 果たしてどうだったか基本コンセプトは1対1の勝負には負けない ショートパスをつなぐサッカーであるが課題もたくさん見つかり まだまだ克服しないといけないプレーがたくさんありました自分がボールを持ってフリーの状態なのに 背中に敵を背負った味方にパスを出してしまうそのパスも精度を欠いていて パスの受け手が受けやすい足の足元へのパスが通らないスペースへの動き出しなどができていない(ギャップに顔を出してほしいのに消える) できる時とできない時の差が激しい 激しいマークをつかれるとあわてるあわてなくてもいつもどうりにすれば 簡単に交わせるのに 気持ちに余裕がないビックチャンスは何回もありましたが ゴール前で冷静に決めれない早朝の1試合目は いつも調子が上がらない アップが少ないのか 気持ちの問題か闘うスピリットが 弱かったように感じた 連休中に克服すべき課題があらためて確認できた試合結果でありました 試合に勝利できても内容が伴わなかったのでみんな本当に悔しがっていました
2006.04.29
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中学生になってから 今までにも増して個人練習するようになったクラブチームなので 学校の授業が終わるとすぐに帰宅少しその日の復習をして すぐに近くのグランドへなぜか 自然と小学生の時 同じチームだった選手が集まってくる今は全員クラブチーム それぞれが違うチームだけれども が大好きですこれから どんどん試合が入ってきて 対戦することもあるかも知れませんが正々堂々と戦ってほしいです 生き生きと練習に励んでいる姿を見ているとサッカーを続けていることに非常に感動しますし こちらが励まされますしかし ここ1ヶ月弱で 少し背が高くなったみたい サッカーもさらに上手くなっていたいよいよゴールデンウィーク 全部試合があります サッカー三昧な日々が送れます私も体調を整えてしっかり 観戦・応援に励みます
2006.04.28
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あんまり偉そうなことは言えませんが・・・ 元陸上部 短距離選手サッカーをやっている子供の走り方を見ていると せっかく足が早いのに遅くしている走り方の子供がちょくちょくいます もったいないな~って少し走り方を注意するだけで 随分変わると思います 当然 陸上の走り方とサッカーの走り方では違いがありますサッカーはほとんどの場合 2.3メートルの瞬間的な早さ 10~30メートルの早さまた 長くても50~70メートルくらいまでの早さと 最小限のステップで最高のスピードを発揮できる瞬発力と それを繰り返しできるスタミナが必要ですねその一瞬の爆発力を引き出すには 手の動き 手を大きく早く動かせる人は早い手でバランスをとれる人は早い いち早く肘の角度が90度近くにして後方に振れるうちの子供も足は遅くないのですが 手の動きがバラバラでしたので 少し手の振り方を意識して振るようにさせると すぐにその効果は現れました サッカーの場合 動き始めるとき 上手くつま先で地面をとらえられるような足の運びができると 瞬間的な動き出しがスムーズになると思います
2006.04.26
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ラフプレーで痛んでいる選手をみると長男が小学4年生のころ ラフプレーを受けていつもこかされ 痛みに耐え うずくまっている姿を思いだします試合中にドリブルしていると 背中のあたりに空中飛び膝蹴りをされて そのままグランドに倒れこんだことや思い切り良く早いスピードでドリブルしていると 足をかけられて 1回転してグランドに落ちたことや後から足をかけられて 前にのめり込むように 倒れたことやスライディングされ かにバサミで倒されたことやそれほど大怪我にならなかったことが幸いでした ユニフォームを引っ張る 身体を引っ張るは当たり前(爪をたててくる奴もいた) 言葉では ここに書けないほど いやらしい言葉で罵られたり グランドの土を投げつけられたり それはそれは枚挙に暇がありませんどんな指導されているのか??? 次回からそんなチームを招待されている大会には出場しません大切な子供を守るためにベンチもいい加減 大きく蹴っとけ ペナルティを取られても 身体で倒せ~試合中にず~~~~~と 呼吸困難になるくらい大声で怒鳴りまくる指導者できないことを指示してもな~~~ どうしてできないんだ~ それはあんたが指導してないからだよ~~~主審の判断に一々クレーム ギャラリーもベンチ以上に選手に指示 にわか監督が複数出現 Jの試合観戦じゃないんだから 結構 あります
2006.04.25
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厳しいマークにつかれて 複数の相手を背中に背負っても前を向ける技術をつけてほしい後方からパスをもらい ワンタッチで前を向けるようになってほしいポストプレーや自分自身で打開できること 選択肢をたくさん持つことは重要ですが何よりも平気で前をむけないといけないと強く思う 簡単にバックにボールを返したりすることそれも選択肢かもしれませんが やはり 簡単に自分で前を向けないといけないと思う 後を向いていてはサッカーができません
2006.04.24
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各地で 全日を目指して 熱い予選が繰り広げられていると思います悲喜こもごもで勝ち進んでいるチームもあれば 残念ながら負けてしまったチームもあるその結果如何を問わず すべての事象が子供たちの輝ける未来の成長につながってほしいと心から願っています さて その全日を目指してコンディション調整中のチームとの練習試合がありました いつも我がチームは1試合目のできが非常に悪い 身体が温まってエンジンがかかるまで 1試合以上必要です 今日も1試合目は 全くボール回しができないボールがつながらない 相手のチームでの完成度も高くなっているので いたし方ないかと思っていると 今年ほんの3週間前卒団したばかりの中1の先輩が応援に来てくれました相手チームの監督さんにも了解していただいて 急遽 ピッチの中へポジションはボランチ 自然とボールが集まりはじめた 余裕を持ってボールキープから様々なスペースへ 足元へ 恐ろしく正確なパスがきっちりとくる 周りの選手に局面に応じたアドバイスをしてもらいながら 時には 自分自ら 切れ味抜群の恐ろしく早いドリブルでゴール前へ ドリブルインでゴール そうかと思うと 味方も予測してなかったパス(違う方向を見ながら足首だけでパスコースを変える技など 少し小学生には難しいかも・・・)レベルの違いを見せつけられたしかし それで本来のプレーを思いだしたのか 先輩が帰ったあとも 自分たちのプレーができるようになりました らしさがもどってきました少しのヒントで この年代は違うチームのように変化してしまうのですね大変良い練習試合になりました
2006.04.23
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昨日は リーグ戦がありました 同じ時間帯Jの試合もあったので スタンドに足を運びたい後ろ髪を引かれながら 次男の試合に応援にいきました全員そろうと 本部席に挨拶 ゴールの移動 ライン引きのお手伝いをしていましたその光景を見て なんとなくほんわかとした 気持ちになりました 日常のストレス発散になるのかなさて 試合内容は 最近練習しているポゼッション 試合でどれだけ試せるかドリブル パス 使いわけして パスアンドゴー なかなか 良い感じですお互いの間合いもわかりあえてきたのか 声もしっかりと出ていて バックラインからの指示もあってパスがつながっていました 試合がないチームの選手 コーチ 保護者の方も観戦トリッキーなプレーや迫力あるドリブル勝負に歓声があがっていました『バリ すごい~すごすぎ』『上手いな~』『あのプレーって 俺たち練習していたやつやな~俺らできへんかったけど 簡単にやってるやん マジ すごい』てな感じで聞こえてくると 私もものすごく気分よく 観戦できていました試合後 そのチームの親御さんたち 何人かが コーチにチームの方針 練習時間など質問にこれられていましたので 新しく入会希望なのかな~って したがって保護者の意見もきかれるかもって・・・ 他の保護者にはやされるので臨戦態勢でスタンバッテいましたが 何もなく がっかりやっぱり Jの試合より 少年サッカー観戦をして良かったと思う時間であった今日も試合があります 昨日のようなつなぐサッカーができるか どんなすごいプレーが観れるか 楽しみです
2006.04.23
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幼稚園のグランドでまさにお団子サッカーが繰り広げられていました幼稚園から小学3年生くらいまでお団子サッカーです パスなし シュートなしドリブルイン混戦の中から いかにして個人で打開して 抜け出せるのか 個人戦術のはじまりです積極的にボールに行く選手 混戦には入らずに 外から冷静にこぼれ玉を狙っている選手お団子でも単に蹴っているだけではなくて 考えてサッカーをしている子供たちうちの子供たちは外から見ているタイプでした 当時はなぜ ボールにいかないのかよく質問していましたし ボールにいかないのなら サッカーしなくていいなんて知らないことは恐ろしいことで 言ってはいけないことをしばしば・・・だって ボールを触らないと観戦している方は 面白くないものですからでもよくよく 子供に話を聞いてみると 後ろで俺が守らないと ボールが来たら失点するとかよくボールがこぼれてくるから その時 自分がフリーになっているからチャンスになるとかまあ いろいろと考えているのかなって 変に納得それ以来 子供に意見するのはやめようと 誓う ただし 質問は良いとしよう4年生くらいから 少しづつ広がり始める 最初は相手の選手に全員でマンツーマンでつくだから ボールよりも人につくので 目の前にボールがあってもとらないおいおい なんか鬼ごっこみたい ボール目の前 とったらビッグチャンス相手選手も目を白黒させています どうなってんの??? 自分でボールを持って 自分で1対1勝負はあたり前 平気でトライして勝てないといけないチャレンジして そこからパス ギャップを通す練習 顔を出す練習4年生は劇的変化していく1年になる 5年生はパスやシュートも 自分でコースをつくって自分で打開しなくてはいけない ボールを持てる 失わずにコントロールできるようにさらに磨きをかける 試合で自陣内でボールを15回まわせたら 相手陣内での攻撃ができる練習をして(相手チームのみなさんごめんなさい) 相手の寄せが早いなかでのボールまわしができるようになり 少しづつチームとしての形ができてきます そして 6年生になると 今 練習しているポゼッション 早い判断が求められるスペースをどのように使うのか 自分の意思が相手に伝わっているか 伝わるように声がでているかこの後 チーム全体で連動した動きなど 大きく変化していくのです4年生と6年生で 大きな変化がおとづれますでも6年生での変化からすると 4年生のそれはほんの少しに見えますがこれらの変化・成長の原点は お団子サッカー ドリブルサッカーです
2006.04.22
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今日もポゼッションの練習をしていました 2日目にしてだいぶ形になってきました 判断も早くなり パスコースを見つけ ダイレクト ワンタッチでパスを通せるようになってきた即座の習得とはこのことか 中には コーチがお手本を見せると そのすぐ後にコーチより上手くできてしまう子供が本当にいるんですね これはすごい 生まれもった素質があるとしか思えません 次から次へ 新しいことがどんどんできてしまうのです 他で練習しているわけではありません こういう子供が将来のサッカー界を背負っていくのかサッカーが上手くできるだけでなくて 勉強もよくできるらしい 性格もよく 友達からも信頼され 考え方もしっかりしていて自立していますその子にひっぱってもらうように みんなのレベルも確実にアップしています
2006.04.20
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仕事の帰り 子供のサッカーの練習を覗きに行きますやってるやってる 終了間際の練習 何をしているのかな?5m×10mの長方形のなかで 4辺に攻撃の選手 中心に2人の守備の選手2人にボールをとられないように ボール回し 少しでも判断を誤ると よせが早いのでパスコースをきられると 同時にとられる 足に引っ掛かる 相手にを触れられたら交替 もしくは1分間隔で2人づつ攻守交替 次から次へと変わっていく まるでリズム感を養うかのようさまざまなフェイントを織り交ぜながら 相手をだましたコントロールもしくはダイレクトでパス などなど 声を掛け合い 真剣に 楽しそうに練習していたあと3ヶ月くらいすると 5×5で同じ練習をする パス回しがすごく早く正確になる 相手に決して触らせないゴールデンエイジ年代の子供たちの技術の習得が非常に早い 即座の習得本当に1~2回練習しただけで すぐにできてしまう子供がいます 子供たちの成長がすごく楽しみです 毎日 成長しているのがわかるのですから
2006.04.18
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長男 昨日 練習試合があった 中学3年生との練習試合 ご機嫌で帰宅してきた『調子どうやった?』『ポジションは?』『相手のレベルは?』『感想は?』『コーチのアドバイスは?』『シュート決めたか・アシストは?』矢継ぎ早に質問をあびせると 少しづつ 口を開きはじめた【今日はまあまあ調子良かった】 【股抜きしたら 相手が本気になって削ってきた】【後ろから蹴られた】【ファウルものすごくされた しかし ファウルほとんどとらんかった】【トップのとき 相手の中3が何回も舌打ちしていた】等々 なんか要を得たのか どうかわからない返事 【俺な やっていける自信ついた ジュニアユースで1月から練習に参加遠征も練習試合も何試合もやってきて 今日の試合ですごく自信がついた】ほんとかよ? 足の青あざが痛々しく見えた たくましくも しかし 小学生と違ってあたりが半端ではない 容赦がない だから 怪我が非常に心配です
2006.04.17
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男の子が中学生になり 自分が中学の頃 どんな感じだったのか ふとした瞬間に思い出すようになった趣味は サイクリング よく友達2~3人で遠くまで 出かけて行ったことを思い出すよくあんな遠いところまで行ったものだ 1日距離にして100キロの走破なんて当たり前自分の息子が同じことをしようとしたら 許せるだろうか???これで脚力が鍛えられたかもしれない部活は 陸上部に入り というより 小学6年生の頃 短距離 長距離 学校で一番速かったので勝手に陸上部と決め付けていた それから 高校にいっても陸上を続けるなんて思いもしなかった中1の頃は 練習に参加するどころか ズルして休んでばかり 放課後 顧問の先生が教室で遊んでいた私を迎えに よくよく 来ていただいた 体操服なんて持っていなくて学生服のままで グランドを走らされた そのまま 走って帰宅なんてこともたびたびあったそんなやる気のない いい加減な部活だったが 体育の授業で 50M走のタイム計測があったいつものように たらたらと走って 7.3秒だった 同じ陸上部の○○君は7.1秒出したと聞いた もともと負けず嫌いの私は 少し本気になって7.0秒で走ったしかし 次の授業で ××君は6・9秒で走ったと聞いた 6秒台は未知の世界だったのでものすごくショックだった その日から 初めて 顧問のお迎えなくて 自分から練習に行った1週間後の計測を目指して リュックに砂をいっぱい入れて グランドを走りだした顧問の先生も 先輩も 同級生までも 何が起こったのか??? わからなかったそうだいよいよ計測の日 身体も軽く 6.6秒のタイム やったー真剣になった おふざけはなくなった その後 市長杯で何度も優勝することに地方の大会で 決勝まで残り 入賞・優勝しました その走ったグランドが今日 本来ならあるはずだった 次男の決勝トーナメントの会場であったグランド状態が悪くて 中止になりました 残念!それが 今では サッカーサッカーサッカー何よりもサッカーが大好きになっています こんなんやったら サッカー部に入っとけば良かったかな~なんて でも 素人だから よいところもあるはずでも 最低限のことは 勉強しようと 今 一生懸命 努力中です子供のサッカーのビデオ撮影も 実は自分の復習のためでもありますこれから先も 楽しませてくれるはず さらに学習しないと
2006.04.16
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の降る中 次男のカップ戦がありました今日のポジションは DF 右サイド 真ん中とやったそうだ落ち着いて 相手の攻撃を摘み取って 周りをしっかりと見て判断してパスできた普段ふにゃふにゃしている子が 今日は男になっていた真剣で自信を持った表情 だいぶと普段の練習が身についてきて 試合で発揮できるようになったここから自分のオリジナリティを発揮できるかが もうひとつ上のレベルになれるか楽しみが増えてきました 明日の決勝トーナメントで今日のようなパフォーマンスができるかがんばってほしい チャレンジしてほしい
2006.04.15
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今年は 雨が多くて 桜が一番見ごろにあわせるかのように 花散らしの雨になっていますいつも練習しているグランドには 桜の木が何本もあって すごくきれいな花を咲かせていますともすれば 練習より 桜に見とれてしまいます そういえば去年も桜の花を見て1年の経つのがすごく早いと感じていたことを思いだしました自分はこの桜の花をあと 何回見れるのだろうか 長くて40回くらいかな~えっ40回もそんなことから 子供が小学生の間って 長いようですごく短い 出場できる試合も多いようで時間にするとそんなに長くない だから 送り出す側も できるかぎりのことをさせてもらいたいと強く思うのです 1試合1試合を大切に ワンタッチ ワンタッチのボールコントロールを大事にしてほしいと思うのです 1試合でボールにタッチするのは 多くて50~60回くらい少ないと5~6回なんてこともあります ひとつのトラップで局面が大きく変わることもありますそのトラップのために 来る日も来る日も厳しい練習に明け暮れているのですからそのワンプレーを観たさに 試合観戦に出かけるのですからその一瞬のパフォーマンスのために あらゆる準備をしているのですからだから 悔いを残さないようにしたいのです させてあげたいのです一瞬のことを大切に思えることは 試合も大切に思え その試合のために準備してくださった主催者にも感謝でき 当然 チームのメンバー 相手チームにも敬意をあらわすことができます だから ワンタッチのボールコントロールを大切に 大切にしてほしいのです
2006.04.14
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試合は前日から始まっていますうちはいつも試合の前日は できるだけ食事に気を使い 力が発揮できるものを多く摂取するメニューにします ビタミン類が豊富にとれ 良質なタンパクを取れるように考えます睡眠が一番大切なので 夜9時までに布団に入ります これは自ら進んで寝ます試合の合間に もしお腹がすくようであれば おにぎり1個とウイダー アンパン1個を持たせて 気分によって食べたいものを選べるようにして あと バナナ1本も自分で調整して食べています 試合中の飲み物は アクエリを水で半分に薄めたものを1リットル入りの水筒に持たせます 足らない場合は チームでもお茶とアクエリは用意していただけますが 個人でも2リットル入りのペットボトルで(半分に薄めたもの)を私が後から持っていきます 足りない場合は言ってきます連休などで 連続して試合が続く場合は 試合中の休み 交代などは 指導者がほんの少しの違いを見逃すことなく 本人しかわからない痛みをわかってすぐに手をうたれます 保護者でもわかりません 本人は試合に出たくて仕方ありませんのでいつも感心し 感謝しています帰宅後は 疲れを取る食事 風呂は一緒に入り その日の良いイメージを誉めます身体の痛いところ 感じが悪いところを聞き あがってから バンテリンでマッサージしてあげます そのまま くすぐったさや気持ちよさで すぐに寝息をたてます翌日 すっきりとお目覚め 試合のパフォーマンスにつながると思うのですおっと 勉強する暇がありません 勉強は学校でしっかりすること わからないことがあれば その場で 恥ずかしいと思わずに聞くこと 宿題は学校から帰るとすぐにやることできないとサッカーの練習に参加できません だから 必死に集中してやっています
2006.04.14
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先週の週末から 5月の連休明けまで 土日 祝日は全部 試合がくまれていますいったい何試合するのか すごいことになりそうです全試合応援に行くのは 難しいかも でも全部行きたい 上の子の試合もありますし身体が3つくらいあればいいのにと 強く思います本当に楽しみな黄金週間となるでしょうけど・・・私も休まないと身体がもたないかも
2006.04.13
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下の子は5年生 6年生チームに混じると 小さい 小さい大きな6年生と比較すると大人と子供 それでも果敢にドリで仕掛ける試合でトップをまかされた しかしなかなか ボールがトップまで来ない1試合でボールにタッチできたのが 5~6回くらい6回目にゴール前にスルーパスが来た 来た 来た トラップミスするなよドリブルで仕掛ける大きな6年生を2人抜いた キーパーと1対1 どこを狙うのかほとんどシュートコースが無い 足元を狙え~と心で祈る思いっきり振り抜いた 大きなキーパーの両手を弾いて ゴールに吸い込まれるおお 小さいのがやりよった ユニは半袖のはずが 長袖にハーフパンツが 長ズボンに ぶかぶか ユニフォームに着られている 一生懸命走っていました トップでディフェンスにプレッシャーをかけてようとしていましたが プレッシャーになっていなかったかも
2006.04.11
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朝5時すぎに集合場所を出発マイクロバスに揺られること 3時間ようやく試合会場に到着桜が見ごろに咲く うららかなお天気と思いきや にわかに掻き曇り 今にも雨が降りそうに天気予報とずいぶん違うぞ ウインドブレーカー持参していてよかった20分ハーフの前後半の試合が4試合 さすがに子供たちは疲れていました最初からドリのきれもなく 前へのスピードよりもボールコントロールの早さがない昨日もトレセンメンバーは3試合やってきていた 40分×3本 120分40分×4本 160分 これは疲れるわ 監督からの厳しい叱咤もあり肉体的にも 精神的にも 追い込まれた状態 そのなかでも頭を使ったサッカーをしないといけない自分たちだけで ミーティング なにやら深刻に相談していましたでもゲームはボロボロ 失点することではなくて 自分たちのサッカーができない落ち込んで 一人咽び泣く選手も 今までの先輩もそうだった 君たちはきっと上手くなるよ きっと
2006.04.10
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新6年生チームになって 重しがとれたようにのびのびと練習する姿が面白いです先月まで頼り無い感じがしていた子供が しっかりとリード役として 声を出してチームをひっぱっています やればできるやん 少しづつ成長していくことと 劇的に変わることとその変化ぶりにいつもいつも 驚きを覚えます明日は遠征です 少し早起きしなくてはいけません もう寝ましょう
2006.04.08
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部活の新2年生の胸をかりて 練習試合がありました 今回のテーマは ドリブル突破 小学生の頃から ドリブルチャレンジしていないと (そういうトライを普段からさせてもらっていないと) なかなか チャレンジできない DFを前に 躊躇してしまう 思わず逃げのパスを出してしまう それでは今日のテーマを達成できない 小学生のときに そういうチャレンジさせていただいていた指導者に深く感謝します 1対1に強く 逃げないで挑戦することの大切さ ジュニアユースにおいても 個人技を磨くことが非常に大切と深く感じています
2006.04.06
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中学の入学祝いで何が ほしい?やっぱり スパイクがほしいってポイントがだいぶ削れている←お父さんが確認早速 サッカーショップ加茂へ いろいろと悩んだ末に ミズノに決定!お父さんのお小遣いから ナケナシのもっと高価なものがありましたが 少し遠慮したのか助かりました ホントに・・・仕方ないかな~ あのうれしそうな顔をみると疲れもストレスも全部吹っ飛びます がんばれよ
2006.04.05
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ポジションも決定されていないユニフォームも当然 まだ無いそんな中 ジュニアユース1年生の初めての試合があるしかして どうなるのか?コーチは その選手の適性を見極め チーム内での役割を判断される選手(先輩) コーチ スタッフ 保護者 全員が非常に真剣で一生懸命取り組んでおられます だから それ以上に 新1年生も一生懸命に 保護者も真剣に 真摯に 取り組むことができます何か お手伝いができないかと 思いますそういう伝統が受け継がれているチームですそのようなバックアップ体制が整ったなかで後は 選手がどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです
2006.04.04
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ジュニアユースになると 練習・試合が増えると聞いていましたがこれほどまでに 次から次へと 日程が埋まっていきます土日はもちろんのこと 春休みなので 練習試合がどんどん入ってきますこちらが日程の調整に大わらわです
2006.04.02
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ほんの1週間前までは 小学生のサッカーで見慣れた光景があったしかして ジュニアユースの練習会に参加すると同時にサッカーが変わった 同じ選手がやっているとは思えないドリブル パススピード 走力 判断 すべてがすごく早くなった決して気のせいではない 新1年生ばかりの練習で少しづつ変化は見られましたが こんなに劇的に変わるとは子供たちの可能性は無限であると あらためて痛感しておりますあまり知らないもの同士であるが 声がよくでてるなかなか さまになっていましたこの先ますます楽しみです
2006.03.31
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弟は先日から テニスボールでのリフティングに挑戦しています最初はなかなかできませんでしたが コツをつかむと100回くらいは簡単にできるようになったそうですすると 4号ボールでのリフティングがすごくやりやすくなったといいますボールの中心を蹴るようにリフトアップ試合でのボールタッチも柔らかく 早く動かせるようになったらしい弟の感覚なので 説明しがたいが そうらしい気のせいでもいいので ボールを触る回数が増えれば 良いと思う卒団式での卒業生の涙 決意を聞いて少しばかり 自覚が芽生えてきたかも
2006.03.29
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