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土曜日、長男とお友達K君を連れてポケモンセンターへ向かう。
K君は長男の親友で、世話焼きのおばあちゃんと同居している。
JRで大阪へ移動。
梅田の一風堂で昼食。
3人並んで赤丸ラーメンをすすっていると、
「ズルズル鳴らしてるのはお前だけだぞ。マナーだぞ。(何故か江戸っ子弁)」
とK君が真ん中に座る息子に注意している。
息子は右端の父親に視線を移す。
「ズルズルズル~」
息子よりも豪快な音が響いた。
「・・・・・」
唖然とするK君。
「蕎麦はズルズルOKやで」
と息子の親父。
箸を止めてK君が食べる様子を観察。
すると、スパゲッティを食べるように「音なし」で口に運んでいる。
何と器用なこと。美味さ半減だと思うのだがなあ。
店を出て徒歩3分、梅田センタービル前の交差点にたどり着いた。
息子はピカチュウの誘惑に抗いきれず、
横断歩道を走る。階段を駆け下りる。
「お-い、食べた後すぐ走るとおなか痛くなるぞ~(やはり江戸っ子弁。^^)」
横目で見ると、K君が前につんのめりそうな程、
前掛かりになっている。
ゲートに入った馬みたい。ぷぷぷ。
そして目的地ポケモンセンター到着。
「おーっ!!」
「うわーッ!!」
小4男子二人の歓声。
「これ見てみ。」
「あっちにもあるでえ。」
タガが外れたK君が、素早いスピードで店内を物色。
長男も同じように活発に動き回る。
約一時間、監視役の私は二人を見失わないかとハラハラ。
K君は子供らしい笑顔を浮かべていた。かわいらしいこと。
二人ともカードゲームの袋を数セット購入。
帰りの電車は賑やかであった。
おばあちゃん子も勿論子供なのである。

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