PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

kinagi

kinagi

コメント新着

kinagi @ 失礼してました。 NYのゆーみんさん、jetsetgirlさん 、J&…
J&M@ pace yourself! こんばんは。私も見ましたよ、昨日の試合…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2005年07月10日
XML
カテゴリ: 日常(日々の泡)
 10日午前6時15分。

 してしまった。一生懸命書いただけに
 だいぶショック。なぞった内容で、
 もう一度、書きますがどうだろうか?

 ちょっと、更新も含め遅れました。
 ここ数日のアクセス数とかで思うところがあって。

 よく昔、学生時代とかに考えた


 7月7日825
 7月8日6726
 7月9日1545

 なんなのかな、と。
 勝谷誠彦さんのサイトで紹介されて
 アクセス数が飛躍的にアップしたのは
 判ってます。勝谷さんにはほんとに感謝する
 だけで。全くの赤の他人に過ぎない僕にとっては
 有難かったという。ただ、その成果、というか、
 ちょっと、があって。正直。

 元々、3百アクセスがあれば、すごいな、って

 のですが、それにしても。あっと言う間に膨れ上がって
 あっという間におしまい、と。

 おしまい、っていうのは、
 この間の書き込みや拙著「めっちゃピンぼけ」の
 売り上げを考えてのことなのですが。


 旧知の方、一度は書き込みをして下さって
 いた方ばかりで、新しい方はゼロ。
 掲示板に売り込みで、リンクをいきなり張ら
 れてた方が一人いましたが、申し訳ないけど
 削除させていただいて…。

 要は、ゼロです。
 アマゾンも2冊、売れずにあるままで売り上げ
 ランキングがどんどん落ちてるだけで。
 あ、辛口のレビューが一つ増えてるってのも。
 誤解ないように言いますが、辛口で全然結構なんです。
 どんなもんやろ、と他の方が興味を
 もって下さったらレビューなんてどう書かれても
 歓迎するだけで、

 これだけの数の方が来て下さって、ほとんど
 関心を持たれずに終わってしまうページって。
 やはり、問題があるとしか思えず。
 現実に、6000の翌日が4分の一に減り、
 今日はいまのところで、1000を切るに 
 違いないペース。
 魅力が足りなかった、ということでしょう。

 いや、僕のページだけの問題じゃない
 でしょうけどね。誰かがブログで
 「誰もがブログをやる時、目標にするのは
 アクセスアップ」って記してられたけど、どうかなあ?
 確かに、商売をするんならその方がいいかも
 しれんけど。

 ある程度の数の方が平均して来て下さるよ
 うになれば、意見の交換やコメントをしても
 らえるか、どうかの方が僕にとっては重要だった
 ですけどね。もちろん、本を宣伝したい、って
 のはあるから、新しい方にも来て貰わないと
 苦しいのは事実なのですが。

 ホンモノとニセモノねえ。
 サマワの不肖に笑われそうだけど。

 読書コミックのランキング上位を
 みても、僕のところも含めて、?、って
 ページ多いと思うんですよ。
 アクセス数なんて、どうでもええやん、
 と思わざるをえないような。

 まあ、ホンモノなら一度、上がったアクセス数
 は落ちないのかもしれません。価値=人気、って
 考えれば、ですが。

 ニセモノ=バッタモン
 偏見とも絡みますが。

 「結局、自費出版やろ。そんなん、書評では扱わへん
 のんや。内容なんか関係あらへん。よほど、事情があっ
 て評判になってれば別やで」

 マスコミ大手の方で、良ければ書評を、と頼んでいた方と
 の先日の電話での応対。
 そういうことなんですよね。中日新聞にしても、もし、
 出版費用の大半を著者が持っていたと知ってたら、紹介
 してくれたのかどうか?いや、この大手マスコミの方は
 正直に話してくれただけ誠実で。

 まあ、ええか。
 ただ、希望を書くと。
 本を贈るにしても、贈り先に間違いがあったかも、と。
 少しでも出版費用を回収しようと
 して、知名度を単純に上げることばかり考えた
 けど、内容をどう見てくれるか、も考えるべきだった
 んじゃないか、と。

 たとえば。
 芥川賞作家の高城修三さんなどに、本を無理やりに
 でも贈るべきだったのでは、と今は思ってます。
 送り先も判らんけど。かって、朝日新聞紙上の同人誌評
 で、たった一度だけ同人誌に書いた「桑港(シスコ)」
 を数行とはいえ、褒めてくださった作家。
 会ったことも、話したこともない、とはいえ、
 こういう方を僕は大切にするべきではなかったか、と。

 自費出版だから、という偏見。
 小川国夫さんの「アポロンの島」が、自費出版=私家版
 から出たものだ、っていうのに僕は希望を持ちます。

 芥川賞も直木賞も無縁の方だけど、海外を舞台に
 した小説を話題にする時、簡潔な文体と省略、空気を
 読む巧みさを含め小川さんをはずす方はそうはいないはず。
 島尾敏雄さんが、小川さんに私家版を注文しなければ
 小川国夫さんという作家に僕が出会うことはなかった
 に違いなく。たった一人の作家に発見された作家。

 朝日新聞に「アポロンの島」の書評を島尾さんが書いた時、
 すでに出版から8年を経ていたというところに、
 自分とは無縁、と判ってながらも蜘蛛の糸にも似た
 希望を持ってしまうのも事実なのです。

 書き直しなので、ちょっと省いてるし、なんか舌足らず
 で変だけど、この辺りでおしまい、ということで。
 アクセス数だけ増加しても、ホンモノとは無縁、
 ということは改めて納得で。

 きのう、予告していた海文堂の件は、また後日
 必ず書きます。

 (下)「アポロンの島」(新潮文庫版、昭和53年1月30日発行の
  初版)表紙。それにしてもうまいし、この空気。たとえば、
  ぱっと開いたページ、「貝の声」と題された話から書き出すと。

  「-僕は、一つ失くしたら、たくさん拾えって事を知ってます、
 、と浩はいった。そして、空虚なことをいった、と思った。
   -知らんね…、でもいい事を聞いた。有難う、とジャンガスト
   がいった。」

  6歳の娘を海の事故で失くしたボクサーと日本人旅行者の会話。
  無駄が本当になくて。僕が生まれるよりもずっと前に書かれてる
  小説なのに。島尾さんがほんとに、ただ一人、見出さなかった
  としたら…。小川国夫さんは、アマチュア作家として埋もれてた
  可能性が高い。そういう出会い。

   あるかも、と信じるしか。
   可能性の扉を閉じたら…。
   ともかく、書き続けるしか道は
   ないでしょうね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年07月10日 08時15分25秒
[日常(日々の泡)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: