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2006年08月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アメリカにいた頃、
日本食料理店のいかがわしさを笑っていた頃がある。
モールに入っているマックやKFCなどのならびに、
とりあえず日本的な言葉、例えば UMI OF JAPAN
などといった店名を出している場所があったりする。
日本人でさえ、意味の良く分からない名前のうえに、
どんな日本食なのかと思えば、
ようはチキン照り焼き味をベースにした肉と、
ぱさぱさチャーハンのようなプレートが出てくる。

日本料理ならここだ、と連れて行かれたのが鉄板焼きの店。
日本でこんな店に入ったことがないといった感じの店で、
出てきたのはいかがわしいアジア人。
当然日本語は通じない。
何をするのかと思えば、
ステーキ肉を前に包丁ショーが始まるのだ。
それはそれで見事な包丁捌きでステーキ肉をサイコロステーキにしてくれるわけで、
挙句の果てに指に火をともしたり、ファイヤーショーまがいのことまでしてくれる。
いやいや面白い日本料理だと思ったものだ。

先日イギリスでバースに行った。
帰りの汽車を駅で待っていると、

英国で漢字を見る機会などさほどないため、
おや。。。と思ったのだが、
書かれている漢字がまた意味不明なのだ。

「出汁」

えっ?? とおもってよく見るが、

でじる。。。って、なんで?
と思ってよく見ると、駅の構内の店で日本食らしきものを売っているのだ。
おすし、味噌スープなどあります、と書いてある。
し。。しかし。 デジルでしょ。。。ちょっと食べる気がしない。
それにしても、何でそんな名前にしたのだろう。。。と思っていると、
脇に小さく英語が振ってあった。
DASHI JIRU

だしじる。。そう、だし汁のつもりなのだ。
えーっと、これってもしかして、
ジャパニーズ・ブイヨンのつもりだったのかなぁ?などと思いつつ、
でも、どう考えても、
出汁じゃ、でじるでしかなく、
へたすりゃ、膿が出ているぐらいの勢いでしかないわけで、
そりゃ食欲減退だわなぁ~と笑ってしまった私だった。

誰か教えてあげればいいのに、と思いつつ、
ニヤニヤしながらバースを後にした。

海外での日本食も、奥が深い。









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最終更新日  2006年08月30日 17時56分20秒
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初書込みでございます。  
Naoki さん

自分は「だしじる」読めました。料理本に「出し汁」と出てくるからです。主夫してますから(笑)

南風は何と読むでしょうか? 「みなみかぜ」「なんぷう」色々あります。
沖縄県民に読ませれば「ハエ」とか「パイ」と読みます。

では「南風原」は何と読むでしょうか。「みなみかぜはら」?
沖縄県民は100%「ハエバル」と読みます。
地名だそうです。

人それぞれの視点や思考ための地図が異なる為に、同じものを見ても起こる違いを
スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」という本では「パラダイムの違い」
と表現しています。

思考の違いをもたらすパラダイムは、その人の経験がもたらすのだと思います。
自分の恩師が教えてくれたことがあります。
「ひとは歴史的な生き物なんだ」と。
なるほど、スティーブン・コヴィーと恩師の教えが線でつながりました。

まとまりの無い書込みですが、出汁の話を読んで
読めないのはパラダイムの違いなのだな、と思ったこと。

そして7つの習慣と恩師の教えが線でつながったことを感じ
思わず書込んでみました。
また遊びに来ます~ ^^.
(2006年09月05日 16時14分52秒)

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