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こうたく @ Re:タクシーの遠回り。。。新大阪駅にて(10/10) この記事からもう何年も経っている2017年…
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Naoki@ 楽しませてくれてありがとう☆ 人間臭くって、大好きなブログでした。 …
ゐdeっち@ ま、しかたないですね そういうところに 自分で飛び込んだわけ…
Naoki@ 官僚的ですね☆ やはりセンセは先生してるのもったいない…
2009年07月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「…ある時、『たくさん思い出をつくっても、
いつか忘れてしまう。私のことさえも…』と
夫に言ったことがありました。
その時…夫は『たとえ忘れたとしても、
由紀子の顔が分からなくなったとしても、
俺の心の中にきちんと残っているからね』といってくれました。」
認知症を患い、その中核症状として記憶に障害が出始めると、
今まで一緒に暮らしてきた妻や夫の顔すら思い出せなくなる事がある。
しかし、認知症を患う方々の言葉が示すように、

本人も家族も、
そしてケアに携わるわれわれ医療者も確かに知っているのだと思う。
知らないのは、
それをどのように自然科学などといった手法によって
実証するのかという方法であり、
われわれの身体を、
脳と心というつながりにおいていかに読み解けばいいのかという道筋であり、
そこに医療者としての実践をどのように絡ませていくのかという
ケアの方向性であるのかもしれない。

学術フロンティアのシンポジウムの計画に
茂木健一郎氏をお招きし、

話を伺いたいといった企画が持ち上がっている。
なにぶんご多忙な先生でいらっしゃるので、
お時間をいただけるのかは定かでないが、
ご縁があれば…と願っている。





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最終更新日  2009年07月03日 09時18分53秒
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