2004年01月18日
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今まで絵を描いてきたわけだけど最近になってようやく意識することがある。

「厚み」とか「立体感」ってやつだろうか?
今までときどきは考えてきたけどついつい忘れてしまいがちなそのポイント。

絵を描くのって、見えてるものを見えたように描くだけだと思っていたのか・・・まぁ深く考えてなかった。ってのが実際のところだろう。

サイコロを描く。
まぁ3面が見えるように描くのが妥当であろうが、仮に1、2、3の目が見えるように描くとしよう。
まぁパース(遠近)をとらずに適当に描いてもそれなりには描けるものではある。
見えたものを見えたままに描くのもいい。

でも自分の目には映っていないが1の裏には6があり、2の裏には5があり、3の裏には4がある。



見える面と見えない面の角と角はつながりひとつの形を作っている。

それを正確に把握することでより正確な形をとらえ描くことができるだろうし立体を描くとはそういうことなのだろうと最近ようやく考えるようになった。

人物などを描く際になんだか厚みのないペラペラな感じに描いてしまうことがあり、ペラペラになると特に関節部の繋がり方が解からなくなる。

曲線で構成されるものを描くときついつい忘れてしまいがちなのが厚み。また、わからなくなってしまいがちなのが「側面」や「裏面」。

サイコロを描くとき同様に、人物や球体を描くときも極端に言うなら裏面や側面があり、それをとらえて描くことできっと安定した上手い絵が描けるのだろう。

とはいえ3次元のものを2次元に書き起こすのは難しいし、最近考え始めたばかりの僕にはまだまだ難しい。

そして、裏面や側面。いわゆる厚みの他に質量などがあって、中身も存在する。
人の皮膚の下には筋肉や骨(骨格)があって確かな形をつくっている。


あぁ、早く絵が上手くなるといいなぁ。


まぁそんなこんなで・・・角のあるものほど面をとりやすくて描き易い。
角は目安としてわかり易いし、角と角はつながっているからね。








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最終更新日  2004年01月18日 14時22分11秒
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