たふたふ

2012年03月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
02.jpg

「ペガサスキャンドル主催のキャンドル卓」 にに参加させていただいた。
春を待つ3月の晴れた昼下がり。乃木坂のノリタケショールームでレイジーアフタヌーン。

脱線するけれどノリタケというと名古屋のノリタケにはよく行った。街中からもすぐの場所で緑にあふれたレトロな建物を見ながら弁当を食べたりしたのを思い出す。

もとい、キャンドル卓のイベントは、ライトを落とした部屋でたくさんのキャンドルと、キャンドルのある食卓をイメージした美味しい料理が用意されていた。

03.jpg

イベントにはキャンドル卓のPRもかねたキャンドルシスターズというブロガーさんたちがいて、雑談しながらワインを飲み、おいしい食事をいただき、ペガサスキャンドルさんのお話を聞き、そんな風に2時間はあっという間に過ぎていった。

きれいにコーディナイトされたテーブルに料理とやさしい光のキャンドル。暖かな家庭のイメージ。そんな楽しそうな雰囲気の中に仄かな寂寥感が漂っていた。
大切な人たちのためにどんなに一生懸命に美しく食卓を飾って、手の込んだ料理を用意しても、頑張るほどに別の淋しさが残ってしまうような、そんな寂寥感なのかもしれない。。

炎というのは強く恐ろしいものだけど、キャンドルの炎は限りなくやさしい。

小川未明の童話「赤いロウソクと人魚」、ブライアンデパルマの映画「キャリー」、エルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザウインド」、どれもキャンドルの美しさに淋しさが隠されている。

キャンドルは自分をとかしながら周りを明るく照らす。火を灯さずに飾ってあるキャンドルもきれいだけれど、身を削るようにして小さくなっていくキャンドルに惹かれる。
それがキャンドルの宿命で淋しさを一番輝かせるのが本望なのかなと思ったりする。
親しい人や大切な人と一緒のやさしいキャンドルの灯も魅力的だけど、ひとりの時間に輝いてくれるキャンドルの灯りは特別なものがある気がする。

01.jpg

写真は ペガサスキャンドル から新しく発売されるBest Nature。日本古来の色をイメージしている淡い色のキャンドル。どの色がいいかな、浅黄色がいいかなあと思いながら、ふと生きた国の色がいいと思ってしまった。バナナブレッドのプティングみたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年03月29日 22時43分49秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: