年度末、年度初めの裁判官の交代も終わり、
通常に期日も開かれる様になった。
明後日のセディナとの過払い請求訴訟、担当者から電話あり、
端数カットの利息込 満額で和解になる。
この業者は、いつも期日前に和解になるため、
最近、裁判所に出廷した記憶がない。
信販系の業者は比較的対応が良いと言われているが、
すべてそうとは限らない。
クレディセゾンは、
「 各取引は1回払いである ことのみを根拠に個別計算」 の主張をしてき て、
訴訟上でも、容易には解決できなくなってきた。
当事務所だが、第1審で勝訴したが控訴を起されている案件がある。
負けることはないので、決着は付けるべきだと思っている。
UFJニコスは、
相変わらず古い履歴は出してこないで,
最初から弁護士を立てて争ってく る。
裁判官は余程の根拠がないと 「0計算」は認めないので注意が必要だ。
オリコは、
返還時期が早くなったと言われるが、
気を抜くと6か月先になってしまうことがあ る。
どうしてもという場合は、
返還日までの利息を付加した和解をすることが重要だ。
潰れることはないだろうから、 依頼者も納得しやすい。
エポスカードは、
任意では元金以上での和解が難しくなった。
費用対効果を考えて訴訟を提起すれば、
ほぼ、満額の金額で期日前に和解ができる。
この業者の訴訟でも出廷したことがない。
思いつくままに各信販系の対応を書いたが
今後も、その他の業者の情報も順次、お伝えさせて頂きたいと思います 。
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