2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1

朝4時。空が白み始め、最初の鳥が鳴く頃。この時間が、いいようもなく好きだ。いやに目がすっきりと覚める。この時間を逃すと、かえって起きるのが辛い。それだけ、なんともいえない、脳の奥の方も醒ましてくれるような、そんなエネルギーに満ちている時間。カーテンを開けて、冷たい空気をすう。気持ちいい。今朝は雨の中、誰もいない公園を見つめていたら、ドュルルル・・・と、新聞配達のバイクがかけていった。1軒1軒巡って、ゆっくりと遠のいていく音だけが、この時間に聞こえる唯一の人の動きだ。あるのは、世界と、私の呼吸だけ。静寂。こんな朝の時間には、何か特別な名前があるんじゃないかな。「紅逢黒逢の刻」ボクネンさんが描いた絵本に使われている言葉を思い出した。夕方の太陽が沈むときに、闇がやってくる瞬間。普段ではありえないことが起こると言われている、沖縄の独特な表現。紅と黒が短い逢瀬を遂げる時間…なんて綺麗な表現をすることよ。ねぇ。朝の特別な呼び方もあるんだろうな。知りたいなぁ。紅逢黒逢の刻の原画展も、いよいよ今週末で終わりだ~。大好きな絵も展示されている様子!見たい~!!母子の歌。?BOKUNEN.COM
2009.06.30
コメント(4)
3月に「田舎で働き隊」という農林水産省のプログラムで徳島県上勝町にお邪魔しました。(月曜ゴールデンで、上勝のドラマが放映されたとか。見損ねた~!涙)日本で初めてゼロ・ウェイスト宣言をした上勝町は、人口2000人の小さな町。(半分以上が高齢者)ここでは、ウェイスト=ゴミや無駄をゼロにしようと、様々な努力をしている。90%の人たちは生ゴミを堆肥化したり、ゴミは34分別。お祭りで使用した後の、大きな鯉のぼりの生地をアロハにしたり、着物の生地で、バッグや帽子、秘かに流行っているフンドシを作ったりするリメイク商品の開発と販売するくるくる工房。いらなくなった日用品や服を持ち込み、ほしい人がタダで持って帰っていいくるくるショップの運営などなど。どんなものでもゴミではなく資源として生かそうとする取り組みは、それは目を見張るものがあり、今では年間4000人の視察者が訪れる町となっている。(人口の倍の視察者ですよ!)様々なアイディアと政策を出して、実行しているのは、すごいなぁと思うのですが、何より、それを町の人たちで取り組んでいこうという気合がすごいと思う。環境意識の高い限られた人々だけがやるならまだしも、ほとんどの人が、自分のこととして、この活動に取り組む。それがすごいと思うんだ。ゴミ焼却所を村からなくす!と、反対にめげずリーダーシップを発揮した町長。何度も何度も町民と話し合い、意見を聞き続けた役所の人。そうして、ゆっくりと自分たちで自分たちの問題に取り組む大切さに気づき、実行へと移して行った町民の方々。この3者が協力したから、初めて出来たことなんだと思う。支持者と世間の顔色見てコロコロ主張を変える政治家。自分で考えず上から支持・命令しかしないお役所仕事。無力感のなかで、文句ばかり言うか、いっそ無関心を装う人々。そんな悲しい政治の仕方に慣れきっていた頭をガーンと叩かれたようだ。上勝の人たちは、「やればできる」というのを知っている。こんなにも大きな環境問題の前で、私は知れば知るほど痛くて、悲しくて、進めなくなってしまうのに。どこからその強さは湧いてくるのか・・・。私が研修で見えた答えは続きの日記に書くとして、お知らせです~。上勝町が、今週末お台場にやってきます!!いろどりビジネスを立ち上げた横石さんによるトークショーや、上勝の歌姫あやちゃんによる素敵な音楽が聞けます~。(べっぴんさんで、癒しの声でっせ~~^^)ゼロ・ウェイストや、社会企業に興味のある方はそこで生で触れてみてくださいな~~。私もお邪魔したいと思います~(^^
2009.06.10
コメント(0)
前回の日記に応えて、秦野情報をくれた方々、励ましの言葉をくれた方々、どうもありがとうございました!!(引き続き大歓迎なり♪♪)友達の友達から直接連絡いただいたり、つなげていただいた方が忙しい中お話をしてくれたり、全く知らない方が、情報収集してくれたり。。。まだお会いしたことがない人たちまで巻き込んで、こんなにたくさんサポートしてもらうのは初めての経験で、ほんとに、支えられているな~ありがたいな~~~と感じます。普段から、「願えば叶う!」という意思の力を大事にしている私ですが、それってともすると、とってもエゴな世界。だって、もし、イメージ通りにいったら、自分の引き寄せ力のお陰って勘違いしそう。本当は、なんでもが、助けてもらって成り立っているのにね。今回、自分だけで探そうとして、見つからなくてよかったと思う。きっと、こうして皆さんに助けてもらいながら見つけた家は、そのことを思うたびに、感謝の気持ちをリマインドしてくれるから。朝、鳥の声で目覚めるとき、昼、ぽかぽか陽気でゆるむとき、夜、外から帰ってきてほっとするとき、きっと、その度に、あぁ、おかげさまで、いいお家にめぐりあえたなぁ。ありがたいなぁ。って、そう思うことが出来るだろうから。このプロセスを歩めていることに、感謝。
2009.06.09
コメント(0)
最近移住先を探しています。色々見て回って、今んとこ一番いいなぁと思っているのは神奈川県の秦野市。新宿まで小田急線で1時間半弱なのに、駅からちょっと離れると、いい感じの里山の風景や、プチアルプスと(勝手に)呼べる丹沢の山々と、その向こうに富士山が見える雄大な景色があったり、結構イカス場所なんですよ。今自分が住んでいる場所も大好きなんだけど、ここに深く根を張りたいか、と考えたときに、どうしてもイエスといえないんだよね。土地に根を張る感覚・・・。そこにしっかりと根っこを伸ばして、そこの大地のエネルギーを吸収する。その土地のエネルギーがよくないとあかんし、そこをもっとよくしていく、そこの土地と人と共に生きていくというコミットも必要になると思うんですよ。一種の結婚みたいなもんだなぁと思う。今の彼(我が家)は、いい人だし、本当に大好き。だけど、結婚相手となると、何か違うの・・・みたいな。目の前の公園の自然は深いけど、根を張って生きていくには、コンクリートの張り巡らされた東京の地は、私には痛すぎるんです。。。そんなわけで、大自然の中で暮らすべく、土地と物件を探して、もう半年くらいかしら。ものすごくこだわっているからなんだけど・・・見つからないのだ~~~!!!誰か、知りませんか?小田急線の鶴巻温泉駅~渋沢駅で、山の裾野や里山の中にある一軒家。不動産屋さんに出てくる物件は、大抵が町中なんです。私達が住みたい場所は、持ち家がほとんど。何かの理由で空いていても、貸すために建てたものでないから、情報が出回らないんです。その方の家を愛する気持ちをきちんと自覚し、大切に大切に住まわせてもらいますので、是非ご一報ください!!!!それにしても、引っ越すって、今の彼と別れを告げることだから、かなりしんどい。愛しているのに別れないといけないって、身を引き裂かれる思いである。だけど、自分の土地との出会いを信じ、次にこの家に来る人と我が家の結ばれる運命を信じ、好きだから、しっかりと、丁寧にお別れのプロセスを歩んでいます。
2009.06.04
コメント(5)
全4件 (4件中 1-4件目)
1