2003年07月12日
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今日は、どこかの球場の大差のゲームを尻目に、横浜-ヤクルト戦を見る。
この試合、解説がギャオス内藤、秦真司と、かなり濃密にヤクルトについて語ってくれたので貴重だった。
Jスカイも含めて、他のセ5球団は「ホームチーム応援実況」とよんでいいのでは?という内容だと、思うのだが、ヤクルトはそれがない。
神宮でのJスカイの実況は、解説に古葉竹識、広岡達朗、中村稔、橋本清などの各氏が担当することが多く、
ヤクルトOBは秦氏がときどきする程度。
当然内容は、中立的なものになっている。

ヤクルトOBの解説者は決して少なくない。
荒木大輔、小早川毅彦、大矢明彦、池山隆寛に栗山英樹。
池山は今年からなのでどうか分からないが、


それに不満があるわけでないが、大阪の阪神どっぷりは言うに及ばず、名古屋の中日どっぷり、広島の広島どっぷりの放送を見ていると、
「たまには、ヤクルトびいきの放送が見たい・・・」という気持ちになるのも事実。
今日はそれに近かった・・・
それだけの話。
秦氏の解説はなかなかいいと思う。
配球の話になると、「捕手 秦真司」が出てきておもしろい。
「打者 秦真司」の解説には信頼性が高いと思うのだが、「捕手」はどうなんだ?
吉永幸一郎が解説者になったときも同じような感覚にとらわれるのかも・・・


それにしても、巨人のていたらくはなんだ!
鹿取コーチにとっては、「投手コーチ人生初」の挫折といえるだろう。
鹿取コーチは西武を97年に引退後、98年から巨人の2軍コーチに就任。

ただ、このときは中日の投手力強化に尽力した宮田征典コーチも「1・2軍統括コーチ」として、「引き抜き返した」こともあり、
1軍投手スタッフの管理のすべてを鹿取が手にしたわけではなかっただろう。
この年のV免により、配置は同じだが、鹿取の発言力が強まった(と思われる)2000年には見事優勝。
原体制になると、ヘッドコーチに就任し、優勝。
鹿取が海外留学のためいなかった、01年は、V免した。

「あれだけ揃っているのに、どうやったら4点台に?」
と思っていたはずだ。

そして、今年である。
巨人、西武と渡ってきた鹿取コーチにとっては、「野球人生最大の投壊」に立ち会っているところかもしれない。
ただ、基本的に毎年いい投手が入って来るんだから、再建は容易そうだ。
さしずめ今の興味は「クローザーを誰にするのか」ということだろうか。
歴史的に巨人のクローザーは短期間しか持たず、(石毛、河原)マリアノ・リベラのようなクローザーを誕生させることができるのか?





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最終更新日  2003年07月12日 23時00分42秒
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