2003年08月19日
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ダイエーのマジックが消えました。

西武のほうを見てみると、大島や中島を起用したり、若手がどんどん出てきているのはうらやましい限り。
大島はもうお客さんじゃなくて完全に戦力ですからね。
細川も今年我慢して使った成果がきっと来年花開くのでは・・・と思います。
個人的に心配なのは、赤田です。
スイッチをやらされていたと思うんですが、まだやっているんでしょうか。
西武は、松井稼というスイッチの大成功選手を出してしまったために、コーチ陣に「スイッチ幻想」がかなり色濃くはびこっている可能性があります。
あと、何人かはスイッチに挑戦させられるのでは・・・と心配です。


決勝打を城石が打ちましたが、右に本塁打を打ったのはかなり珍しいのでは?
彼とて、もう30歳ですからね。そろそろ、右打ち覚えて欲しいです。
ホッジスはまただめでした。
ちょっと、左バッターは全然抑えられない、自信がないという感じになっています。
来年どうするんでしょうか。
他球団にいけば、また活躍しそうな気がするし・・
広島、ロッテのミンチーも広島時代1年だけ悪くて後はコンスタントに勝っているんですよね。
ホッジスも来年、また初心に帰ってくれれば、また活躍しそうな気はしますが・・・。

それにしても、外国人投手増えてきましたね。
かつては、外国人大砲がいても同時に和製大砲がどのチームにもいたものでした。
85年はバースもいたけど、掛布、岡田、真弓がいました。

広島にも山本浩、衣笠がいて・・・と言う具合。

それが次第に、大砲は外国人まかせ、日本人は3拍子タイプ・・・という流れになっています。
つまり、和製大砲育成をさぼっているわけです。

で、その分投手は日本人中心で・・・というのが、これまでの流れだったのですが、それもここにきて危うくなってきました。
ローテの軸に外国人投手を据えるチームが増えてきました。


外国人については「枠」が話題になりますが、枠が拡大すればするほど、球団は選手育成をさぼり続けるのでは・・・と心配です。
例えば、今日本人選手で、「盗塁成功率の高い1番打者」というのが、枯渇しています。(ほぼ、赤星しかいない・・・といっても彼は2番だが)
枠がもう1つあれば、外国人を連れてきたいと思っているチームは多いのでは?

外国人選手を使うメリットは、調子がでなかったり、故障が長引けばあっさり、クビにできるといことです。
日本人選手なら、これまでの貢献度に応じて、「猶予期間」を与えなければなりませんが、それをしなくていいということ。
外国人はクビにしても、国にかえれば多くの場合野球自体は続けられるので、クビだってきりやすい。
雇うほうにしてみれば、「即戦力のフリーター」みたいなものです。
外国人中心のチームづくりになってしまうのは、中心選手を育成するまでの「橋渡し」的事情かな・・・と思っていると、いつまでも「外国人中心」から脱却しません。

外国人が多く活躍しているのが気に入らないんじゃなくて、
そのうらで、球団が選手の育成を怠っているのが気に入らないのです。
和製大砲に関していえば、育成以前にその素養のある選手を獲らなさ過ぎると思います。
「1軍レベルに育っても、毎年、外国人と競争じゃかわいそう。」
ということで、獲得に消極的になっているんじゃないでしょうか?

あと、けが人の多さもそろそろ球界全体でなにか対策を考え始めたほうがいいのでは?
今、松中、中村なんかが、痛めた足をひきずりながらプレーしています。
たしかに、その姿に胸打たれるものがありますが、
「もっと、野球そのもので感動させてくれよ~」
と、思いませんか?





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最終更新日  2003年08月20日 14時42分04秒
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