2003年08月26日
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パ・リーグは来年からプレーオフをやることになっている。
しかし、やや批判的意見を見聞きすることが多いような気がする。
プレーオフは言ってみれば、敗者復活戦である。
先々週の「トリビアの泉」で
「高校野球に敗者復活戦があった」(82へぇ~)
というのがあったが、すぐに廃止されたのでもわかるように、日本人のメンタリティーに合致しないのかも・・・という気はする。

アメリカのNBA、NHLはプレーオフにともに16チーム進むことができる。
ともに、半分以上のチームがプレーオフのチャンスがあたえられ、大体5割そこそこの成績を残せておけば、プレーオフ進出だ。
でも、ムコウのひとは、ルール改正も「(ゲームを)面白くするため」に行っているのであり、プレーオフだって、


パ・リーグのプレーオフがつまらないのでは・・と思われる最大の要因は、ここ2、3年、西武、ダイエー、近鉄の3強体制が続いており、他の3チームと力の差が生じてきているように思われることである。
たとえば、今年のセ・リーグでこのプレーオフ制度が採用されていたとすれば、横浜だけは蚊帳の外だが、他の5球団のファンは最後の最後まで楽しめる。
(阪神ファンは黙っていないだろうが・・・)
5ゲーム差で(プレーオフにおいて)1勝分のハンデという不思議な制度も、最後まで2位が1位を追いかけるモチベーションになると思われる。
これは、結果的に(故障の発生などが原因とはいえ)2位から5位グループの力の差がほとんどないことが要因だ。

つまり、パ・リーグのプレーオフの成功の成否は、日ハム、ロッテがどう戦力強化するか・・・ということにかかっているといえる。
(オリックスは時間がかかると思う・・・)

まず、この2チームは外国人選手の獲得に成功することが第一条件となる。(特に野手)
それは、上位球団は、カブレラ、ローズ、バルデスといずれの球団も優良外国人を持っているからだ。
つまり、外国人野手最低1人は成功選手を出すことが、同じ土俵にあがる第一条件。
日ハムはもともと外国人補強のうまいチーム。


この両チームに共通しているのは、「高校生野手を育てて主軸にする」という覚悟ができている点だと思う。
これは、ロッテだと95年に2位躍進の主役のひとり、堀幸一が、日ハムでは長年主軸で頑張る田中幸雄が、いずれも、高校出身で球団に「自分たちで育てた」という自負があるからだと思う。
というわけで、堀クラス、田中クラスの選手はなんとしても、育成したい。
ロッテだと今江敏晃、日ハムだと田中賢介に期待したいところ。

あとは、再生工場も含めて、積極的なトレードを。

ロッテは今年、波留、垣内などを積極的に補強したが不発だった。でも、これにこりず、このオフも補強をしてほしい。
日ハムは北海道出身選手を獲得する・・・という話があるけれど・・。
一軍で一番成績を残しているのは佐藤真一?(ヤクルト)
堀田(巨人)とか佐藤誠(ダイエー)あたりをねらっているのかなぁ。
三井(西武)とかはいくらなんでも無理っぽいし・・。

最後に、ロッテはバレンタインの復帰を考えているらしいけれど・・。(噂)
95年の躍進にどれほどバレンタインが貢献したのか、他のコーチ陣の手腕のおかげじゃないのかもう一度、考えたほうがいいと思う。
個人的には、ワンマンタイプで、コーチが苦労しそうなイメージがあり、
メジャーとの相互理解が進んだいま、監督復帰したとしてもうまくいかないんじゃないかと思うのだが・・・。






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最終更新日  2003年08月27日 00時29分11秒
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