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カテゴリ: カテゴリ未分類
評価2☆☆☆☆)
力作だね~。
ロマン・ポランスキー監督が、文豪チャールズ・ディケンズの名作を完全映画化した感動巨編。
プラハの撮影所に大がかりなオープン・セットを建設、リアルに再現された19世紀ロンドンの街並み。
これだけでもすごかったです。ロンドンだけでなく、最初らへんのとこもね。まるで絵みたいだもの。
DVD・ビデオで見るなら、なるべく大きい画面でごらんになるのをおすすめします。

リアルに再現、というのもいろいろあって、作品によって微妙に雰囲気がちがいますよね。
オカネかけて小物まで気をつかえばリアルかというとそうではない。
空気感まで再現できているかだ。
この作品は、なんだか19世紀の空気を感じたなぁ。

主人公のオリバー・ツイスト役には新人のバーニー・クラーク。
フェイギン役はオスカー俳優、サー・ベン・キングズレー。
この二人はラストまで不思議な絆で結ばれるという気がします。
フェイギンの弱い面を、オリバーは本能的に感じ取っていて、それで冷たくしきれないのかな。

しかし名作とはいえ、現代のモラルからは著しくずれているので
オトナは理解できても、子供にはどうだろね。






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Last updated  2006/07/16 01:12:21 PMコメント(0) | コメントを書く


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