認知症在宅介護中ぽよよ~ん

認知症在宅介護中ぽよよ~ん

2020年07月03日
XML
カテゴリ: 認知症
咲くも無心 

散るも無心 

花は嘆かず 今を生きる

ー 坂村 真民 ー

認知症家族と楽しく暮らす 嫁の私観察記録。

認知症の初期症状からみられる意欲低下。

アルツハイマーの義父(おとん)の
徘徊や暴言ばかり気にして意欲低下を重要視していなかった。

意欲低下を甘くみていてはいけないのだ。







「やる気のないおとん」

今年に入ってからおとんは、徘徊が減った。

嫁の私にとっては、安心できるからうれしいことだ。

しかーし、おとんの様子をみているとだんだん危険を感じる嫁の私。

1日中、テレビの前でボーッとしている。

私がおとんの目の前にいても、気がつかず・・・

「うわぁぁびっくりした。居たのか?」なんて言うのだ。


ご飯を食べた後も、すぐにふとんに入ってしまうおとん。


嫁の私だって休みの日くらいゴロゴロしたい。

掃除が、はかどらない日だってある。

毎日毎日良好な体調を、いじするのは誰だってたいへんな事だ。



おとんのやる気を、ひきだす必要がある。

なぜならば、このままでは・・・・。

布団から出ない
↓
動かない

脳に刺激がない
↓
認知症が進行する
↓
動くことを忘れる
↓
体力低下
↓
寝たきり
↓
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
↓
・・・・

(゚Д゚)あかんやん

ただちに、おとんのやる気をひきだすのだ!!


嫁の私「おとんなんで、昼間から寝ているの?」

父「ワシは寝てない。目を開けてるもん」

嫁の私「いやいやそうじゃなくて、なぜベットで休んでいるの?」

おとん「だって、することないもん」

嫁の私「えーー!やることいっぱいあるよ。ベットからでろ~」

おとん「だってコロナだから、ここから1m以内しか動けないやん」

もうー💢認知症ってやつは、あー言えばこーだし。

つくろい話には、口が達者になるおとん。

だからと言って無理にやらせては、やる気がなくなってしまう。

認知症のおとんのやる気を
出すためには、説得では無理なのだ。

説得ではなく、感情にうったえるしかない。

嫁の私には、魔法の言葉がある。

「おとんと一緒にコーヒーが飲みたいな♡」

「おとんとデートしたいな♡」

この魔法の言葉でおとんは、気分よく自ら動いてくれるのだ。

嫁の私が、長年おとんを観察し、工夫したワザである。


認知症の人の意欲低下は、今までできたことができなくなるのだ。

趣味に興味がなくなり身だしなみに無頓着、人生が楽しくないなど
最後には何もする気がなくなってしまうのだ。

そうなれば寝たきりになり、介護することが増えるということだ。

だから、意欲低下をみすごしてはいけない。
やる気をひきだすのだ。

おしまい。

お読みいただきありがとうございます。

やる気は根気(^_^)ノせばね~(函館弁でまたね~の意味)

↓ワンクリックお願いします。

ご協力ありがとうございます。<(_ _)>





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年03月12日 11時45分16秒
コメントを書く
[認知症] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: