認知症在宅介護中ぽよよ~ん

認知症在宅介護中ぽよよ~ん

2020年11月11日
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カテゴリ: 認知症
アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。

認知症在宅介護中です。


世の中には、がっかり×100の人がいる。

小学生なみの、すぐばれるうそをつく。

あからさまに嫌な態度をとる残念な人。


相手も人間であることを知っているだろうか?


おとんが、床屋さんへ行ったときの話である。

なじみの床屋さんが、コロナ渦で閉店した。
下見もせずに、新たな床屋さんへつれてったんだ。




受付でおとんが認知症であること耳が遠いことをつたえる。

受付の人は「はい。大丈夫です」と答える。

おとんが席に案内され、私は待合のソファーに座って待つ。
持ってきた本を読んでいたら、スタッフの人が来た。


ス「あの~お父様の髪は短めでいいですか?」


私「えっ?父に聞いてくださいますか?
耳が遠いので大きめな声でお願いします」


ス「えっ?聞いてわかるんですか?」


知らないって絶対悪だ。
相手を傷つけていることさえ気づいていない。

私はもう一度、スタッフの方に



しばらくするとおとんが私の所へ戻ってきた。
「おかげさんで、すっとしたね」おとんは上機嫌だ。


帰り際に、さっきのスタッフの人が言う。

「うちに来るお客様は若い方が多いんですよ。
お父様の年代が多いお店に行かれた方がよろしいかと思います。」





二度と来ませんから、どうぞご安心してください。・・・と心でつぶやいた。


おとんは望んで歳をとったわけではない。

望んで認知症になったわけでもない。


世の中まだまだ、認知症とわかると態度をかえてくる。

治療しても、父に説明をしてくれない医者。
商品を無言で、ふくろにつめる店員。


いま世の中に、足りないのは「お互いを思いやるこころ」だ。


義務教育から「介護」をとりいれるべきだ。
少しは高齢者の気持ちがわかるだろう。


誰だっていつかは、必ず歳をとる。そして終わりがある。

これだけは、忘れないでほしい。

おしまい。

お読みいただきありがとうございます。


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飲み込みが悪い。食事を口にため込む。薬を飲むのが苦手。栄養がとれてのみこみやすいゼリーはいかがですか?(^_^)ノせばね~いつもありがとうございます。





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最終更新日  2020年11月11日 20時48分50秒
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