認知症在宅介護中ぽよよ~ん

認知症在宅介護中ぽよよ~ん

2021年05月25日
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カテゴリ: 認知症在宅介護
アルツハイマー型認知症義理の親在宅介護中です。

ブログをみつけてくださりありがとうございます。



動かなければすぐに体は、なまけます。

元気な人でも風邪をひいて、3日間も寝れば体は、ギスギスします。

ソファーでゴロゴロ寝ていれば、ぜいにくがつき太ります。

体は、素直です。


人間は「起きる」ことが大切なのです。

寝たきりの人が「起きる」ことによるメリットは、以下の3つです。


1.「拘縮(こうしゅく)を防ぐ」

人間の体は、4週間安静にしていると
関節などガチガチにかたまります。


起きると言うことは座ることです。

座るには、足の裏を床につけ、

ヒザをまげ背筋をのばし頭をあげます。

座るだけでも、これだけ体を動かすことになるのです。


人間は座るとき、重力が上からかかります。

重力がかかることで体が目覚めます。
筋力も活発になる。

筋力低下を防ぐので、
関節がかたまりにくく拘縮予防になります。

拘縮している場合でも
座ることにより自然に関節がまがるようになります。

(実の母は寝たきりでしたが、トイレに座れるようにまでなりました。)


2.「認知機能の低下を防ぐ」

寝た状態が長ければ、

起きたとき頭まで血流がいかず、

立ちくらみや失神を起こす(起立性低血圧)場合もあります。

それだけ寝ていると頭に血がいかないのです。

体を起こすことで脳の刺激にもなります。

認知症の人も寝ることが増えると、
どんどん認知機能が低下します。

認知症を悪化させないためにも
「起こす」ことをおすすめします。


3.「人間らしく生きる」

人間は座ることで、目が開き、耳が聞こえ、
自分の周りで起こっていることがわかるようになります。

あおむけで寝ていれば

上からのぞきこまれての会話になり、
見える景色は、天井だけです。
やる気もなくなります。

そんな人生つまらないです。

最後になりますが、介護する側は時間が無かったり、
危ないから起こせないとかあると思います。

しかし、起きることによりメリットが、増えるのです。

残された体の機能を保つためにも、

「起きる」を毎日ちょっとだけ、がんばってみてはいかがですか。

おしまい。

お読みいただきありがとうございます。

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最終更新日  2021年06月17日 20時07分30秒
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