認知症在宅介護中ぽよよ~ん

認知症在宅介護中ぽよよ~ん

2022年04月10日
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カテゴリ: 認知症在宅介護
アルツハイマー型認知症義理の母(妖怪後3)不思議な行動を見守る嫁の私です。
いつも来てくださりありがとうございます。




おかんが何を言いたいのか、理解するのは嫁の私である。

話を理解するためには、ふだんから観察力と想像力が必要だ。

例えば、こんな会話である。

今、おかんが言いたいことは「爪を切って欲しい」なのだ。

それなのに、それなのに、いいだしぺっの親は、こうである。

「あのなぁ~嫁の私、時間がないねんなぁ?」と、
言い出しにくそうに、おかんは言う。

ちなみに、私は食事の支度中。


「えっ、何の時間なの?」


「火曜日まで、間があるやろって言ってるんや💢」
突然イラつくおかん。

私の応え方が、間違えたことに気づく。

もうこの時点でめんどくさいが、事のなりが知りたい。

「ごめん、ごめん、火曜はお風呂の日だね」
穏やかに、答える。
(ヘルパーさんの日)


「そやで、かっこ悪いがな。その前に頼むわ」と
足をあげながらおかんが不適にわらう。


なんのこっちゃ?である。

おかんの話は、いつも的を射ない。

ヘルパーさんが来る前に、私に何かを頼みたい。ってこと?

お風呂で、かっこ悪い=ヘルパーさんに見られたくないもの

足をあげるしぐさ=足でみられたくないもの。

水虫の爪だ。

親のしぐさと言葉をヒントに、想像することで

足の爪を切ってほしいと、気がついたのである。

認知症の親は、言葉より表情やしぐさに感情がでやすい。

ふだんの生活をよく観察することである。

認知症の親との会話は、観察力と想像力が必要なのだ。

親のなぞなぞが、解けるのだから。

お読みいただきありがとうございます。









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最終更新日  2022年07月21日 09時32分23秒
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