催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

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2007.06.12
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カテゴリ: 心理療法いろいろ



グロフは最初、無意識の世界を引き出すのに向精神性物質LSDを使ったようです。

チェコのプラハで心理療法の臨床研究をしていたましたが、、後にアメリカにわたり研究を続けています。

でも、LSDの使用が法律的に禁止されたので、ドラッグを使わない方法を開発せざるをえなかったということです。

この時注目されたのが、東洋の瞑想、ヨガ、チベット仏教などの精神修行法や、宗教的儀式の作法。これらは激しい呼吸や呼吸停止など、何らかの呼吸法と音楽によって意識に影響を及ぼすものでした。

こうした技法が取り入れられ、ホロトロピック・ブレスワークにつながったのです。

ホロトロピック・ブレスワークで用いる深く速い呼吸は、血液中の酸素と二酸化炭素の量を変化させ、アルカリ性の増加やカルシウムイオンの減少を引き起こします。こうしたことが脳に何らかの影響を与えるといわれています。

実際のセッションは次のようです。

セッションは複数で行ないます。たいてい、インストラクター1人とアシスタントが数人。始める前にペアを組み、一方がワークをしている間、片方がサポートします。



ワークは何回かに分かれ、1回が4~5時間かかるため、セッションは午前中から深夜までかかることもあります。

布団にシーツを敷く。毛布やタオルケット、座布団からティッシュ、段ボールなどが用意されます。メガネや時計、アクセサリーははずし、動きやすい服装になります。布団に横たわり、音楽に合わせて深く速い呼吸を始めます。

激しく呼吸すると手足がしびれ、引きつったようになることもあるが、これは心配することではなく、呼吸法が成功している証拠でもあります。時間が経てば筋肉の緊張は取れていきます。

最初の1時間ほどは意識的に呼吸するように指導されます。

呼吸をしながら、手足をばたつかせる人もいれば、歩き回る人、静かに横になっている人もいます。

叫んだり、話したり、思い思いの行動で1~2時間は雑然とするが、時間が経つとほとんどの人が静かに横たわっています。ワークを終えたあとはボディワーク。そのほか、体験を絵にして自分を振り返る場合もあります。


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Last updated  2007.06.12 06:54:46 コメントを書く


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