催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

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2012.02.01
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拒食症になってしまう理由は様々あるのですが、

いちばん多いのは、拒食症でいることによって得られる

安心感ではないかと思います。


女性性の拒絶や母親の拒絶、

あるいは自分の拒絶、

といったケースもありますが、

やはり多いのは拒食症でいることによる安心感だと思います。


それでは、

拒食症でいることによって何が安心なのか?


まず、第一にあるのが、コントロール感です。

体重を自分でコントロールできているという安心感です。

何もかもがコントロールできなない状況下にあって、

唯一コントロールできているのが自分の体重であると、

そこにすごい安心感がそこにはあるわけです。

だから、そのコントロールは簡単には手放させないのです。


そして、

もうひとつよくある安心感としては、

"注目" "心配"

です。


拒食症であることによって、注目されたり心配されたりするわけです。

例えば、

今まで、親が本気で自分を心配してくれたことなどなかったのに、

拒食症になって初めて、

"本気で心配された"

などと言う場合です。


拒食でいれば心配してくれる、注目してくれると言った安心感が

そこにはあるのです。


だから、拒食症でいること以外のところで

安心感を得られるようにしていかないと

なかなか拒食を手放すということはできないものなのです。




摂食障害の克服は対人関係療法で。

http://www.sinbiz.jp/eating2/

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Last updated  2012.02.01 17:57:23
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