フリーページ

2003年11月28日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 翌朝、家裁へ電話し担当の書記官に、
「一晩考え、相手の言い分を飲むことにした。ついては昨日の調停における決定、すなわち審判への移行を取り消したい」と話しました。

 書記官の回答は
「いったん審判に移行したものは調停へ戻せない」という事務的なものでした。

 相手方の言い分をこちらが飲むと言っているのに、審判に委ねる必要はないだろうと言っても「そういうきまりになっているので」の一点張り。つくづくお役所とは融通のきかないところだと思います。
 当事者同士がそれでいいと言っているものを、手続き上認められないからといって、裁判所が結論を下さなければならない理由はどこにもありません。

 私がなおもくどくどと話していると、書記官は「調停に戻すケースがないわけではない」と言います。

「しかしそれは裁判官の判断でなされるものですから、その決定を待たなければなりません」

 裁判官に判断を委ねる……裁判官の私に対する心証がよくないことを感じていましたから、私に都合のよい結果にはならないだろうと半分あきらめモードで電話を切りました。



 我が家にとって15万円は大金です。特に、元亭主への恨みつらみを晴らすより、より多くのお金をむしりとることが大事と決めてからは、私もがめつくなっています。

 こうなったら、公正証書を作って月3万円の養育費を確保するしかありません。それも審判の決定が下される前に、です。

 といっても、公正証書の作成に元亭主が同意するかどうかが問題です。審判はこちらから言い出したことなのに、それを翻すのはこちらに不利なことがあるからでは、と拒否されることも十分予想できます。

 ここは慎重に事を運ばなくてはなりません。向こうが「公正証書にしてくれ」と言わざるを得ないような方法をとらなくては。そこで私はとっておきの奥の手、伝家の宝刀を抜くことにしました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年04月04日 10時29分00秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

世田谷けいこ

世田谷けいこ

お気に入りブログ

最速の天使 白天使さん
パソコンのノウハウ パソコン入門室さん
もんが~のタワゴト もんがー0204さん
§ソニック7号の部屋§ Soni_sonic★ソニック7号さん
姉妹とマウスと日本… なっちんのははさん

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ぷりたん@ 超ラッキー!(* ̄ー ̄) 今まで風イ谷に金出してた俺って超バカスww…
キタキタ@ イヤッホォォォォォウ! やべーこの女やべー! 終始そんなこと考…
コースケ@ お、俺のおtmtmがぁ――!! もう、もう……なんも出まへぇーん!(TT…
鳥蘭丸@ うにゅぅぅぅぅ…… 可愛がってもらうだけ可愛がってもらって…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: