内海（ウツミ）コーチのパーソナルブログ

志村季世恵 (著)
価格: ￥1,365 （税込）
単行本: 255 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 岩崎書店 ; ISBN: 4265801099 ; (2002/07)

生かされているということ

著者はバースセラピストとして、
多くのお母さんの心に向かい合っています。
と同時にカウンセラーとして、多くの死にも接してきています。

死んだ後に残された私たち残された人に宿る「いのちのバトン」

彼女が今まで出会ってきた人たちの誕生と死を通して
多くの事を学べます。

末期がんの患者さんで亡くなる一ヶ月半前に残した言葉が心に響きました。
「みんな早く本物の自分に出会えたらいいね。
私みたいに遅く気づくのではなく、早期発見できたらいい．．．」

他者に認められることに気をまわし過ぎちゃって、
本当の自分の存在を大切にしていないのではないだろうか？

是非一度お読みください。
いのちのバトン

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Last updated 2005/09/30　09:11:57 AM
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■コメント

企画

かっちゃん２４さん

１０月１日の企画残念でしたね！又、機会があるかな？ (2005/10/01　07:38:13 PM)

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覚えていてくださったんですね＾＾

知りたい人さん

かっちゃん２４さん
機会を作りましょ！！
今日は私には夢があるの和田清華さんの講演会に行ってきました。で、その後京都って展開を期待してたんです。はい。
誰に何のために会うのか？
どうしても会いたければ会えるんです。
今日の和田さんには東京の時にも２度会いそびれてるんです。でも、会いたいって思ってると会えるんです＾＾
だから、かっちゃんさん会いましょ。 (2005/10/01　08:06:02 PM)

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これも・・・

どらごんふるーつさん

感動の一冊ですね。。。

かなり前に読みましたが、電車の中で読んで大変なことになりました。
以前の記事にトラックバックさせていただきます。 (2005/10/22　04:17:49 AM)

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Re:これも・・・(09/30)

知りたい人さん

どらごんふるーつさん
＞感動の一冊ですね。。。
はい。正に同感です。

＞
＞かなり前に読みましたが、電車の中で読んで大変なことになりました。

それだけは、やめといたほうがいい一冊ですよね。
おうちに帰ってゆっくり読みましょう

＞以前の記事にトラックバックさせていただきます。
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(2005/10/22　03:29:12 PM)

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