2004.11.01
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カテゴリ: いろいろ
春先にHさんが職場から去る時、自分が挿し木した菊の鉢植えをくれた。

暑い夏一時枯れそうになたけれどめげずに水やりを続け秋を迎え、エンジ色の
つぼみがつき、いよいよ咲き始め今どうしているのかとHさんのことを、最近、
ふっと思い出す事があった。

彼が生けた花や木はなぜか根っこが生える。
ポトスの枝を切り、花瓶に入れておくとすぐに根っこが出る。
花が終わった蘭の鉢は彼に預けると、再びたわわに咲いて戻ってくる。

少し咲かせるくらいは私も経験はあるが、あれほど見事に、温室もない
会社の寮で咲かせるなんて。


彼の秘密兵器は、肥料。

液肥、ハイポネックスだった。
別にハイポネの回し者ではない。要するに液肥なのだ。

彼はきれいなブルーの液体が入ったペットボトルを持って歩き回っていた。

我が家の鉢植えの花も、真似ごとに液肥を欠かさずやり続け立派に花が咲き
夏の花壇はお盆の後の花の終わりかけをばっさり切ったあと液肥をやると
再度つぼみが出て来て、又も真夏の花が咲き乱れ、猫の額ほどの庭の花壇は
道行く人の目を楽しませてくれている。

花壇


そのHさんがおととい、ひょっこり会社の私の仕事部屋にやってきた。
「花博が終わったから」そう、花好きの彼は浜名湖花博のあるパビリオン
で働いていたのだった。


「あなたのこと思い出していたのよ。あの菊の鉢、花が咲いたよ」と報告した。
彼は又次の花博会場に行くのだろうか。



もう一つ、半月前の偶然。
10年前、有能な社員が退社した話を出入りの業者と話した。
「彼は貴重な存在だったのに」



「エッ」私の驚き、もうすでに決定していたのだろうが、全然聞いていない。

あの時の業者にその話をすると「不思議ですねー」。
そして、先月21日、彼が戻ってきた。

こんな体験は他にもあるけど最近の話だけのご紹介。


(PM 01:42)
>花の名はインパチェンスです。

この名前が頭にあったのに他の花と勘違いしていました。
もうすぐ霜が下りますとすぐ枯れてしまいます。
今年は全部、自然発芽ですが、春に苗も売っています。

このあとはビオラを植えます。花がついたまま、越冬して
春に大きな株になります。





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最終更新日  2004.11.02 13:54:07
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