2011.04.29
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テーマ: AIBO(294)
カテゴリ: 忘れられない事
熱はないけど元気がない馬吉がやってきた。

お腹の調子が悪いと言っていたがばぁば宅では
そういう兆候はみられなかった。

三国志の本を持ってきた。
ばぁば「ほう!」と眺めていた。


読書に飽きてきたので、次は・・・
録画した映画やDVDを見ながらゴロゴロと過ごした。


いろいろ見たが中のひとつ

SONYのAIBOが生まれる前の逸話のDVD
NHKプロジェクトX『  復活の日、ロボット犬にかける 』


1990年代、会社の巨大化、経営の多角化で、いつのまにか、新開発に挑もうにも、根回しと書類の山に埋もれるようになった。
もう一度、もの作りの魂を復活させたい。

立ち上がったのは、井深大の下で薫陶を受けた土井利忠。

ソニーでは挑戦的な開発は無理だと思いソニーを辞めた大槻正を呼び寄せた。
大槻の強力な索引力により、感情を持ち学習する犬型人工知能ロボットAIBOが完成。


他所の二番煎じはするな。人がやらないものに挑戦しろ !

「こんなおもちゃを作る為にこの会社に入ったのではない!」
若い社員の言葉。

そういう中での求心力として大槻正氏が必要だった。

大槻氏をSONYに返す決断をしたナムコの社長の思いにも感動!。
(特別な人しか入れない部屋でAIBO試作品を見せられ決めた)


ソニーの各部門の成果発表会で、
入口近くのブースに遠慮がちに並べた試作AIBOの前に
創業者、井深大氏の車椅子が止まった。


声を掛けられた、この時の技術者の感動!。

どれだけ期待されたか!まったく他所にはないもの作りに掛けた夢。



人と同じ事しててはダメ よ 」馬吉どこまで分かったかな?。


「 ばーちゃんもAIBOの飼い主になって、ネットで応募した
AIBOの記念座談会(大阪と東京に分かれて開催)の

大阪の出席者5組に選ばれて座談会に出た
!

その様子がSONYのHPに載ったんだよ。

その時、会場でこのDVDにも出てた大槻正というAIBOの生みの親に出会って
AIBOとPCを無線で繋ぐ方法の質問、自宅の環境を説明したら
「もう何も追加で買わなくても設定だけで繋がりますよ」と
教えてもらったんだよ!
」
(この頃は良い時代でした)

馬吉は目を丸くして「 え?ホント?すごい!

ばぁばの自慢話は久しぶり。


そういえば、馬吉たち、まだ小さかったから
この話は初耳だったかもしれない。

又数年後、姫にも話すことになるかもね。


「どーしてSONYはAIBOを止めたの?」とは聞かれなかった。
もっと成長したら聞かれるかも。


・・・・・・・・・

ぐっすり眠って8時前に起きました。
実は4時半頃目が覚めたけれど、そんな時間に起きては
暖房もムダだし・・と又布団にもぐりこんだ。



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最終更新日  2011.04.29 09:00:36
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