mamepengin

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交流分析・・トランザクション・アナリスト


     <心理療法>・・交流分析・・

    1 ストローク(言葉掛け)
            タッチストローク、認知的ストローク、条件付き、無条件
            肯定的なものと、否定的なものがある。
    2 自我状態
    3 やりとり ・・・トランザクション
    4 ゲーム ・・・・隠された動機によるやりとり

    5 人生脚本 
          人生を一つのドラマと見なし、各自が独自のシナリオを演じ          ているのだが、その中の一定の固定化された役割を「脚本」          と呼んでいる。

          脚本は・・幼児期に両親から与えられ、その後の対人関係に          よって強化されて固定化され、あるテーマを繰返して生きる          ようになる。。(無意識の人生対処法)
       「ねばならぬ」=TAでは「禁止令」に縛られているところが特徴。


ストローク 「人の存在を認める行為」
       挨拶をしたり、話し掛けたりする・・といった行動。

       「人間はだれしもストロークを求めて生きている」(バーン)
人の心の中には無視されたくない、自分の存在を認めて欲しいという、基本的欲求がある。。
乳幼児期には不可欠な「タッチストローク」と、認知的または心理的ストロークがある。特に乳幼児期にタッチストロークが不足すると、身体的にもさまざまな障害が出る事も判明しているという。


トランザクショナル・アナリスト=交流分析・・略して「TA」
「人と人のやりとり分析」という意味を持つ心理療法の体系がある。。

そのTAのなかで、「自我状態」というものがあるのです。
自我状態というのは、「自分はどんな人間か」ということ。

・・必ずしも一定の姿を表すとは限らないけれど、さまざまな状態、思考、行動、、観察して分析・統合すると・・

人の心は、三つの表現システムがあることが表明されている。。。

三つの心の状態とは・・親の意味=P、大人の意味=A、子供の意味=C

Pは、批判的なCP(FP)厳しい親・・父「・・してはいけない。」
           規律を重視、厳格な部分・・                        物事の善し、悪しを評価するような機能を持つ。

   保護的なNP(MP)優しい親・・母「大丈夫よ」「よしよし」
           保護的で、愛情豊かな部分・・                       思いやり、教養、世話などの機能を持つ。

A・・・アダルト・・客観的で思考力を中心とする機能。

Cは、自然なFC(NC)・・生き生きしていて、エネルギー溢れる本能的
            天真爛漫で無邪気、自発的な機能持つ、
            親の影響を受けない部分。
   順応したAC・・・従順で素直な「いい子」のとき、その逆の                  「反抗てきな」言動となる場合もある。
           親の影響を受けて育った部分。

よって・・三つでありながら、5つの自我状態が特徴としてある。

ちなみに、Pの機能は、良くも悪くも親の子供に接する態度や言動から人間が学習していく自我状態で、伝統や習慣、文化や道徳、価値観などを維持する働き・・親からの影響による録音テープのこどく、心に深く刻まれてしまうのです。
その、P機能はまた、その子供へと・・繰返えされていくのです。
このP機能に子供のACが反応して・・「禁止令」という複雑なものをも作りだしてしまうのです。。

エゴグラムというのは、、その5つをパーセンタイルで表した図

そのP・A・Cの言葉のやりとりパターンにも特徴がある。
その自我状態の出し入れは、誰でも状況、相手によって多少の片寄りがある。。それが、癖である。

そのやりとりパターンにも、「相補的」「交差的」「裏面的」とあり・・隠された動機により反復して繰り広げているゲームというのもある・・ちなみに、ゲームは本人も気がついていないので、一見良いやりとりでも、隠されている「かけ引き」があるのでね自滅を呼ぶほどの複雑な害を与えるものまである。。

人間関係には、、コミュニケーションを分析することで、効果的な改善する手がかりがあるのが・・交流分析。

エゴグラムにより、分析することだけにとどまるのではなくて、より良い対人関係を深めるという、意味では自己理解、自己洞察を
得られやすいように構成されたもの。

心理療法としてのTAは、「人間の自律性の達成にある」と、定義している。

人生脚本は、幼児決断によってある程度無意識につくられているので、成長のプロセスで、ストロークや、やりとりのくせ、ゲーム、禁止令の影響などに自覚を深め、より意識的に建設的な脚本に書き換える方法を開発したもの。
「私はOKであり、あなたもOKである」と、感じられるように生きることが、TAは多くの概念と方法を編み出して、心理療法、カウンセリング、対人関係訓練、人事管理などに活用している。

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