まだまだ、肌寒い一日だった。
先ほどまでふとつけたNHKのドキュメントを見ていて
日付がかわってしまいました。
見ていたのは老いた18歳の愛犬を介護する家族のおはなし。
私の実家の犬も19歳でなくなった。足が立たなくなって、
白内障になり排泄が困難になり、鳴き声をあげたりした。
だから思い出してちょっぴり悲しくなって涙が出てしまった。
そういう最後をまた見るのはいやだから、動物はかえないと、
いう人もいるが、私は違う風に考えている。
今まで保護して自分の腕で亡くなった経験も何度かあるが、
こうして私はまた動物を飼っている。
「虹の橋」という素敵なお話もあるけれど、
仏教に「輪廻」という言葉がある。
過去に、きちんと愛情をもって看取っていれば、
その子はまた自分の前にあらわれるかもしれない。
そんなうれしい廻りあいがあるとちょっぴり信じている。
