先日里子に出たくうちゃんも、現在募集しているミント君も
FIVが陽性でしたが、昨年の時とことなり、
最近は私の考え方もかわってきました。
最初は、
若くてまじめな、動物病院の先生に深刻な顔をして、神妙に
「FIV陽性でした。」といわれたときは、
なんだか、すごい病気を宣告されたみたいで、
ものすごくショックで落ち込んでしまいましたが、
それは、私自身が無知で、その名前だけで、
(なんだかこわい)と思い、変に腰がひけてしまっていたから。
昨年末、里親になってくださった方の方が、
そのときの私の心境よりも冷静だったのかもしれない。
その後、私は、いろいろな方のご意見をきいた。
野良猫を良心的に迎えてくれる、動物病院のおじいさん先生。
深刻なおももちでその病気について尋ねると、
「そーんな気にすることないよ、キャリアは病気じゃ
ないよー ひゃっひゃっひゃっ(笑)」
長年保護活動をしている方々。
「うち、昔、10匹中、3匹FIVだったけれど元気よ、
他の病気で早くいっちゃった子もいるけどね」
「FIV?寿命が少し短いのよね。
でも20年生きられなくっても、幸せなら、ね。」
猫経験の長い人はそういうひとばかり・・・。
楽観的になりすぎてはいけないが、
知識と適切な対応がわかれば
わけのわからない怖さはなくなりました。
そう、それで、やっぱり一番大事なのは
その子がその子なりに幸せに命をまっとうできること、
それで飼い主さんも幸せをもらえること。
今日もささやかな幸せをくれるミントくん。
