二匹同じお宅で、でトライアルスタートです。
お届けしたときはソファの下で二匹で固まっていました。
最初ちこちゃんはなきはじめましたが、トムくんが
いるのを確認して、なきやみました。
はやくなれておトイレと食事ができるといいね。
我が家にいたころ、
ちこちゃん、トム君にのっかられて苦しそうです。
5匹の猫たちがいなくなって、
からになって並んでいる、ケージやトイレを掃除しました。
そして、お気に入りの部屋にもどってきたむぎこちゃん。
「今日からこの部屋はあたしが独り占めよ!」
今日は不思議なことがおきました。
みなが卒業したのでその報告もかねて、先日なくなった
ゆきちゃん、みきちゃんの御墓参りにいったのです。
車から降りると、寺の門に、一匹のまるまる太った黒猫が
でてきて、私のほうに近づいてきて目の前に座りました。
それから、寺にはいっていくと、
黒猫は私を誘導するように、歩いていきます。
そして、私が立ち止まると、黒猫は何度も何度もこちらをふりむいて
私がついてくるのを待っています。
実は、どこにみきちゃんが眠っているかわからなかったのですが、
彼女は小さなお堂の前に私を誘導すると
ちょこんとその前にすわりました。
それは、動物のためのお堂でした。
お堂の中をのぞくと、仏様のまわりに
小さな白いお骨入れが並べられいて、
そのひとつに●●家、みきちゃんと記されてありました。
共同墓地のようなものですが、所狭しと並べられている
お骨入れには生前の写真やメッセージが飾られていて
飼い主さんの思いがつたわってきました。
仏花とお線香をたいて、おまいりをすませると、
それをまっていたかのように、黒猫が近づいてきます。
どうやら、ご案内の”お礼”を要求しているようです。
そうか!こうして、案内をすると、お供え物の
にぼしなんかを、くれる人がいるのでしょうね。
何ももってきてないの、ごめんね。
しかし不思議なのは私が人の墓でなく
猫の墓参りにきたということを、どうして
わかったのだろう、ということです。
★子猫の里親さん募集終了いたします。
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まことにありがとうございました。
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