ほかほかWEB

2009.04.27
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カテゴリ: 写真
10年来使っていた掃除機こわれ、新規に購入しました。

1)ホースの手持ちの部分からコードが飛び出してきていた、
その中のワイヤーというのでしょうか?切れて電源がつかな
くなったので一本一本繋いでテープでとめてました。
⇒腕にそれがあたったりするので感電のおそれがある。

2)手持ちの部分がおれました、
それから、下のヘッドも折れてとれました。
でもガムテープでぐるぐるにして使っていました。


長く使うとこんなになるのだと、メーカーさんにもどしてこの
こわれやすい部分を今後のモノ作りの参考にしてもらいたいものです。


そして、最近の掃除機を購入。


お試しスペースでいろいろと試しました、最近のものはみなホースが
太いのですね。それから、壊れやすかった部分がうまく強化されている
ようなつくりのような気がします。
海外のものと比べるとホースやヘッドが柔軟に動くので
狭いスペースでも小回りがきき、日本の住環境にあっています。

部屋中まわって、とれ具合を確認。
すごい!以前のものより1,5倍は確実にとれています。
従来の掃除機ではとりきれない絨毯にからみついたものは、

それもあまり必要なさそうです。

なにしろ我が家は動物の毛が大量に発生するので
ブラシにこだわりました。回転するターボブラシが毛をかきだして
効率良く動物の毛をとってくれるような気がします。
それにしても最近の掃除機メーカーによってヘッドに特徴、工夫がみられます。

ヘッドの部分かけるコストは
掃除機全体のコストの大きな部分をしめているのではないでしょうか。

ほぼ毎日掃除機をかけるわたしとしては
あとは耐久性に期待したいです。






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最終更新日  2009.04.27 22:43:37


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