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Neko月@ Re:野村美月 『“文学少女”と死にたがりの道化』(06/14) 深い。 面白い。 はまる。 読む。 サ…
shiba_moto @ Re[1]:土橋真二郎 『ツァラトゥストラへの階段3』(09/12) しばたさんへ コメントありがとうござい…
2008.10.10
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カテゴリ: 感想
 あの緒形副隊長の若かりし頃は? 堂上や小牧はどんな新人だった? そしてあのふたりの行く末はどうなるのか! シリーズ完結、ついに明かされるあの人たちのあの頃とあの人たちのその後・・・

 とうとう完結してしまった『図書館戦争』シリーズ。期待どおり? あの人たちの話が集められたスピンオフです。
● 「もしもタイムマシンがあったら」
 「いつに戻りたいですか? タイムマシンがあったら」そんな質問に緒方が出した答えは大学の頃・・・これは切なく、苦いですね。彼が引きずるのもよくわかる気がします。って、このあとどうなるの?
● 「昔の話を聞かせて」
 いまや教官となった郁。ベッドに腰掛け聞いたのは、まだ新人だった堂上のこと・・・うーん、やはり堂上と郁は似た者どうしの夫婦なのですね。
● 「背中合わせの二人」
 図書館の利用者として柴崎に迫るストーカー。郁ではなく、手塚に助っ人を頼むのだが・・・柴崎麻子最大の危機。今までうまくいきそうでなかなかうまくいかなかった手塚と柴崎。ふたりにはこれほどのことがなければいけなかったのでしょうか。奥村の家族の態度が不気味でした。

 いよいよ完結なのですが、最後がこんな終り方で本当によかったなあと思うのとともに、旦那さまに感謝。下読みの段階で泣きが入らなかったら、どれほど後味の悪いシリーズになっていたやら。
 それにしても幕引きは残念。まだまだ書けるネタがいっぱいありそうなのに。何年後でもいいから気が向いたときにまた書いてほしいものです。


関連作:『 図書館戦争 』『 図書館内乱 』『 図書館危機 』『 図書館革命 』『 別冊 図書館戦争1 』
2008年10月5日読了





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Last updated  2008.10.10 22:36:43 コメントを書く


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