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今日は、おしょうが一番テニスをしていた高校時代を振り返ります。
当然まだウッド(木製)ラケット全盛時代で、弱冠ウィルソンのT2000等のスチールラケットが出始めた時代でした。
おしょうが高校時代使用したラケットは、すべてフタバヤ(今はない)
でファインショット→ゴールデンショット→ビゴラススリーエス
→ハイショットと変遷を続けました。 高校時代で一番長く、
そして勝率が良かったラケットは最後に使用したハイショットで
高2から約1年間使用しました。
一番試合に出た時期なので、同じラケットを3本以上所有していました。
何故3本かというと、試合の途中でガットが切れてしまう場合があり、
2本だけだと1本切れてしまうと、残り1本という不安感から思い切った
ショットが打てなくなる為です。
又今と違ってガットが切れずにラケットが折れるということもありました。
サービスはフラットサーブで思いっ切り打つ場合は、スイートスポットのやや上ぐらいでヒットさせて打ちます。これよりさらに少し上の部分で
スマッシュ等を思いっきり打ちますとラケットが粉砕するように折れます。
さて、ここでおしょうの東京都テニス高校時代での有名人を紹介します。
高校は違いますが、おしょうの1学年上の先輩で東京都の第3シードに
俳優の 中井貴一
(成蹊高校)さんがいらっしゃいました。
今でもおしょうは、貴一さんが芸能界で一番強いと信じています。
(もちろん世代の差で松岡修造がいますが)貴一さんが学校テニスを辞めた時、当時貴一さんが大学まで体育会で
続けていれば全日本のタイトルをとっただろうと言われていました。
おしょうが対戦した相手で有名だと思うのは、今テニス雑誌に良く出て
いる人で、村上武資プロがいます。
おしょうより2学年下でしたが、対戦は4-6で負けました。
今回は、特に印象に残った二人だけを紹介しました。
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