PR

×

Profile

七味

七味

Calendar

Favorite Blog

ちさちろダイエット ちさちろさん
エアロな毎日♪ るいるい4129さん
今日はこんな日 こ… 柚子こしょう328さん
桜丘*Cafe ankonanoさん
★chocolat.☆のひとり… chocolat.☆さん

Comments

七味 @ ankonanoさんへ 会員証は戻って来たけど、あまり後味の良…
ankonano @ Re:色々あって疲れた(06/29) 残念な体験でしたね。 せっかくすっきり…
七味 @ 次は中に何か入れたい ゆめこ5948さんへ 美味しそうに見えま…
ゆめこ5948 @ Re:ベーグルを焼いてみた(06/23) 素晴らしいですね。ごちそうさまです。
七味 @ 大変です ゆめこ5948さんへ 全くです、運動で痩…

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026

Free Space

設定されていません。
February 27, 2006
XML
カテゴリ: 読書感想文
悠久の銀河帝国  BEYOND THE FALL OF NIGHT  早川書房
アーサー・C・クラーク&グレゴリイ・ベンフォード

2人の作家による合作の形を取っているのですが、この本はアーサー・C・クラークの「銀河帝国の崩壊」の続編です。
どうりで読み始めた時に以前読んだ記憶があったはずです。 (こんな有名な作品を忘れてる方もどうかしてますが・・・)
この本は第1部と第2部に分かれた構成になっていて、第1部はクラークの書いた「銀河帝国の崩壊」がそのまま記載されています。
第2部はグレゴリイ・ベンフォードの作品で、崩壊以後を書いたものです。
崩壊を読み終えて、続けて2部を読み始めると、おや?世界が違う?別の本?って感じの違いが感じられます。作者も違えば、書かれた年代も違うので当然なんですが。
2部は、かなり現代的な味付けがされています、遺伝子操作とか知能の定義など
それも、1部に書かれている部分を壊さないよう上手に!!

1部はクラークらしい、ストーリーで読ませる小説、書かれていない部分は自分の頭の中に描いてねってやつで、読んでいる内に頭の中に自分の世界を作って読むやつです。
それに対して2部の方は、最近良くあるタイプの小説で、シーンが鮮明に書き出されていて。
読み進めるだけで、シーンが映画の一場面のように見えてくるタイプの小説です。
この小説の書き方の違いが、少しだけ僕の心にはネックでした。
出来ればどちらかに統一して欲しかった。
しかしながら・・・
アーサー・C・クラークの書いた小説を書き直して、自分の世界、自分の文体に直す!
なんて事が出来る訳もなく(僕的にはやって欲しかったけど)
そのままの状態で残すのも、仕方なしかな~
かといって、クラークの書いたように、昔風のSFの文体のままお話を続けて良いものでもないだろうし・・・ それでは古臭くて書かれたとしても、新たな本として世の中に出てはこないだろうし。
やはり、今回のようなマトメ方がベストなのかな~

少年の日、オリジナルを読んだ時の気持ちに戻れた気がしました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 27, 2006 12:02:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[読書感想文] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: