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先日、野菜の詰め合わせセットを頼んだ。いつもたくさんの量を送ってくれるので重宝している自治体なのだが、こちらのミスで、2セット注文したため、いっぺんにきた( ゚Д゚)・葉つき大根・白菜・ねぎ・フリルレタス・あやめかぶ・サツマイモ・ほうれん草・水菜・小松菜・にんじんこれがWで届いたわけである。さすがにキツイ(笑)。サツマイモは常温保存可能だが、あとは葉物なのでそうもいかない。かろうじて白菜は新聞紙にくるんで常温でもしばらくはいけるが…。大根の葉は水耕栽培対応とし、ネギの一部は刻んで冷凍し、かぶの葉は漬物にして圧縮。普段だったらなんとか使えるのだが、忘年会の約束がこの1週間は結構あって、自炊もままならない。結局、冷蔵庫に入りきらない葉物は発泡スチロールに保冷剤を突っ込み、時折入れ替えながら様子を見ている。株も買ったものが軒並み下がって、今日は一人大幅マイナスです(/ω\)ぜったい最近、私はやることが雑なんだ、いろいろ。
2023年12月12日
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4月に入ると、つらつらと申し込みを開始することがルーティーンになっている「ふるさと納税」。なぜ4月かと言うと理由は3つある。1)年度初めだから自治体はお役所だから、改訂した返礼品を用意して出すのも4月が多い。秋口や冬に贈ってくれる返礼品の申し込み受付をはじめるのもこの月が多い。直前になって選ぼうと思っても、品数が限られて募集締め切りになることもあるので、どうしてもと思うものは4月に申し込んでおいた方が確実。2)自分の給料とにらめっこいつ会社を辞めるかわからない。いまは月給は固定給だから(ボーナス云々はほぼ出ない場合もあるから計算しない)、4月くらいになると4か月分の収入は確実に得ることが確認できる。そうすると、2~3か所くらいの自治体にふるさと納税できる金額になる。3)品切れが少ない上記1)と被るが、年末になるほど「かけこみ」で品切れが続出する。この時期は年収が読めないこともあって、比較的ゆっくりじっくり選んでも大丈夫な時期だから。ところが、ここ数日チェックしてみたら、軒並み、納税金額がアップしている。私は基本、果物と野菜を選んでおり、金額は5000円あるいは1万円程度がほとんど。けれどもそのゾーンですら、同じ返礼品や陵でも1000~5000円上がっているのだ。%に直すと10~100%ということになる。これは痛い。( ノД`)シクシク…理由はやはり資源インフレだろう。特に果物はハウス栽培をはじめ、石油や電気をそれなりに使うので、それが影響しているのだと思う。また物流コストも上がっている。段ボールなどの価格アップもある。昨年末に今年届くいくつか、の果物はかけこみで申し込んでおいたが…。燃料価格も高止まりしたままなので、納税額に対してもらえるものが減ることは必至。試算も減らしているのでダブルパンチである。物品目当てメインの場合だけではなく、好きな自治体にも寄付してたりするので、寄付先と返礼品を当分にらみ合いする感じになるのかな。
2022年04月11日
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ふるさと納税では野菜や果物を好んで頼んでいるのだが、選択肢の中に生産者がNPOのところがある。それを見つけると、その返礼品を意識して選んでいる。というのも、障がい者とかニートとか、社会でなかなか仕事が見つからない人たちの雇用支援していることが多いからだ。コロナ禍で農作物の物流に異変が起きて、一般の人でも失業しているケースが増えてきているが、そうするとよりはじかれるのが障がい者などの雇用である。言い方は悪いが、障がいを持っていることで「可哀そう」と周りがいうことで、「できなくても障がいがあるから当たり前」という意識が芽生え、障がい者がわがままになるケースと言うのがある、という話も聞いたことがある。しわ寄せが健常者に比べて起こりやすいし、障がいがあるが故に、継続してじっくり取り組むことが環境的に難しい側面もある。ということで、そういった人を支援する「箱」がつぶれないように、自治体への寄付金と返礼品を頼むことで支援することができれば、自治体にとってもNPOにとっても私にとっても特になる。三方よし、となるよな、などとムシのいいことを考えて今日も返礼品を選んでいる。ちなみにこの手の農作物は、無農薬栽培でやっているところが多いので健康面で利点はある。ただ、味としては正直、プロの生産農家の方が作ったほうが品質がしっかりしているとは思う。またNPO系は素朴に生産、収穫しているというのも箱詰めを見ても感じられるので、これはこれで味わいがある。ときどき、手書きのお手紙とかはいっていると、じんわり心が温かくなるのも、また嬉しいんである。<お酒メモ>7月14日水曜日いづみ橋 とんぼ純米スパークリングにごり 赤 250mlカタヒ ソーヴィニヨンブラン NZ 白 ハーフボトル BEC HARDY ソーヴィニヨンブラン オーストラリア 白 グラスで多めに1つ
2021年07月15日
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食費の中で、酒についでかかるのは「野菜」。八百屋やスーパーに行くとついつい買い過ぎてしまうのだが、「せっかく買ったのだから傷まないうちに食べよう」と思って、また大量に料理をする…の繰り返し。このパターンがなるべくゆっくりになるようにと「調整弁」の役割を果たしているのが「ふるさと納税」での野菜の注文だったりする。ふるさと納税で届いた野菜で献立を考え、それを補う形で八百屋なりで買い物をする。こうすることで意外と食費が抑えられたりするし、珍しい野菜が届いた時には新しいメニュー開発をするので、頭の体操にもなったりする。ここ数日、冷蔵庫の野菜室を覗くと、そろそろ野菜がなくなってきたなーと思ったので、ふるさと納税のサイトをちょこちょこ眺めては野菜を注文した。だいたいこういうペースだと廃棄率がほぼゼロになるからだ。野菜は、北でとれるものと南の方でとれるものの種類がだいぶ違うので、北・南・北…と、麻雀牌の字牌を集めるような感じでやっている。ところが、今回野菜を頼もうと思った時に「生産者支援」の文字が目に飛び込んだ。新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要が落ち込み、牛肉や果物、魚介類などの特産品が行き場を失っています。生産者を応援するためにも、みなさんの協力が必要です。コロナ禍に加えて、オリンピックでのインバウンドを当て込んで、数年前から高級品の増産に取り組んでいた生産者たちの在庫がまだダブついているらしい。高級牛肉が1.5㎏で寄付額1万円、とか、うなぎ3尾で寄付額1万円とか、もう、金額がおかしい。値崩れというよりは、値段もほぼつかない状況にまで追い込まれた生産者もいるのだろう。農水省の補助や支援を受けて、通常3割という料率では考えらえないほど、高級品の放出がはじまっているのがわかる。悪い計算をすれば、先に挙げた牛肉の場合、寄付金1万円だから返礼品の上限は3333円となる。100グラム当たりで考えると222.2円になるわけで、スーパーで買う牛肉より安くなってしまう。やっぱりおかしなことになっている。相場でいうとまさに「投げ売り状態」。私は熊本の南小国町で提供している「あか牛」スライス1.5kgを申し込んだ。今年、熊本を経由して出張をしたときにあか牛のステーキ(写真)を食べて「こんなに美味しいのか!」と唸ったからだ。齢のせいか近年、赤身好きになったのだが、あか牛は赤身の旨さがほかの牛に比べて群を抜いている。いやー頼まなければいかん、いかん。長らく投資をやっているせいか、こういう時の鼻はどうも利くみたいで、野菜と果物とルールを決めていたのに、思わず注文してしまった(笑)数に限りはあるようで、かつキャンペーンは9月21日までだそうなので、ご興味のある方はお早めにどうぞ…と書いているさなかに帆立貝柱1.3㎏で寄付額7500円は売り切れ。やっぱりすごいお得だったのかなぁ。
2020年08月18日
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ふるさと納税に関してはいつも議論がつきまとう。税金の一部をモノとして納税者が受け取るので、寄付金控除の濫用であり、脱法行為であるというのが争点の中心である。ギフトカードを返礼品にしたり、過剰な金額の返礼品はやりすぎだとしても、私はおおむね「ふるさと納税」に関して賛成である。私が頼むのは基本、ほぼ野菜と果物(たまに海産物)なのだが、もらった返礼品が想像以上に素敵だったときに、それがきっかけでその地域に対する(いい)イメージが膨らみ、実際にそこに足を運んだりしている。結果、自分の知らない地方にも出かけるようになり、行動範囲が広がった。また、ふるさと納税した場所には行かなくても、アンテナショップなどでそれぞれの自治体の県産品を買うようになった。この制度を通じて、地方に対する知識が自然と深まったような気がする。本題だが、3月に入ってから北海道の道知事が「外出自粛要請」を発令している。コロナウイルスは寒冷地が好きだ。だからこそ冷涼な北海道では感染を防ぐために必要な措置であることもわかっている。だけれど一方で経済も停滞するし、マインドも下がるので、道民は心身ともに大変なストレスを強いられていると思う。そういう人たちに休業手当を支給したり補助金を出すことはもちろん大切なのだが、やはり経済の原理原則を考えると、自助努力を促しながら、というのが人間が腐らないためには一番いいのではないか。タダでお金がもらえるようになったら、いままで働いていたことがバカらしくなるかもしれないし、これから同様のことが季節ごとに起きれば補助を期待するようになる。それが当然と思うようになる。人間は弱い生き物だから、怠惰になるようにできている。楽な習慣ができれば、そちらに流れてしまう。ならば、「働いた分はちゃんと購入してもらえるから、苦境だけど頑張ろう」と道民が思えるように励ます、支える。そのために自分にできる小さな動きとして「北海道にふるさと納税をする」というのは悪くないアイデアだと思うのだが、どうだろうか。北海道は観光業の他、「農業」「漁業」「林業」といった1次産業に従事する割合が多い。市場で海産物が売れず、価格が暴落したり、乳牛の廃棄などが続いているというが、ふるさと納税で「需要」を作ることで、廃棄の割合は小さくなるはずだ。モノをもらうことが悪、ではなくて、廃棄するくらいなら、流通が滞っているところに違う風穴をあける。これもひとつのボランティアの形だと思う。三方良し、の考え方といったら言い過ぎかな~(^^)<お酒メモ>3月19日木曜日小布施 日本酒 生 2号酵母 2合フランス シラー 赤 グラスで2つ 中に枝が入ってた。すみれのニュアンスの香りで品がある。飲み残しを貰ったのですが、高そう…。Limited release reverence 2015 California 赤(ボーグル ヴィンヤーズ レヴェレンス ) グラスで3つこれも持たされた呑み残しだが、ブレンデッドのバランスがいい。食事の中盤以降に呑みたい1本。
2020年03月20日
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たこ足配当とは、企業が配当するときに、原資となる利益が出ていないのに、配当金をたっぷり出すこと。つるべ落としで株価暴落&不況になる前に「DOE」という指標が流行り始めたが、これは「利益ベースで配当を考える」ではなく、「今ある資本にをベースに配当金を考える」という数値指標だ。日本企業の横並び意識を考えると、すぐに「やっぱ止めます」とはいえないだろうから、ここ2年くらいは、たこ足配当に見える企業が増えると思う。それはまだましな企業で、本当に資本が棄損しそうで減配する企業よりは投資家にとってありがたいのだが。そんな中、我が家に嬉しい「たこ足」の配当が届いた。北海道遠別町の「煮たこ足」である。ふるさと納税で寄付金1万円で2㎏もくる。昨年12月に頼んで3カ月経ってようやく届いた。私はリポビタンDを除く、タウリン含有量の高い食べ物が好きで、たこもそのひとつ。最近は不漁で、モーリタニア産のたこも100g300円はするから大変バリューである。国産にかかわらず料率がよいのは、完全業務用だからだと思う。だだ、そういう包装で来るので、ロットも大きい。解凍したら一気に使う必要がある。そういうわけで、ここ数日はたこ三昧だった。「たこ刺身」「たことにんにく、ブロッコリーのアヒージョ風」「たことアボカドのマリネ」と来て、今日は「たこ入りおからお好み焼き」を作る予定。これでようやく500g使い切る感じ。「たこ飯」「たこと大根の煮つけ」など、まだまだやりたい料理がたくさんある。普段値が張るのでこんなに贅沢遣いができないので、ワクワクしている。しばらくは機嫌よく生活できそうだ^^
2020年03月05日
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明日(22日)が参議院選挙ということもあって、朝から選挙カーの名前の連呼で無理やり起こされる。ぐっすり眠りたかったのに邪魔されて残念である。しかも知人の選挙カー。9時前に大きな音を出すな( -_-)昨日は日付が変わりそうな時間に最寄り駅についたのだが、駅前で仕事の連絡をせねばならない必要ができ、メールと電話で対応していた。そのうちに、知らない若い男に声掛けをされる。最初はトイレを探してると言われて紹介したのだが、ほどなく戻ってきて呑もうと言い出す。金曜夜にどうみても若い男が、マイナー駅の暗がりの街頭の下でおばさんをナンパ。どう考えたって狂ってる。断ってもつきまとってくるので、近くの飲食店の店主に電話して助けを求め、それなりの遅い時間までお店に寄せてもらったのだった。今月は土日の出張と仕事で働きづめだったため、正直疲れも溜まっている。そういうわけで寝だめをしたかったのだが、仕方ない。少し起きたのだが、やっぱりだるくて2度寝の睡魔が襲ってきたその時。ピーンポーンインターフォンが鳴る。宅配便だった。やたら大きな段ボールで何かと思ったら、ふるさと納税で定期的にとっている岩手県久慈市のお野菜だった^^ふるさと納税の掛け目が変更になり、寄付額の3割目途となってからはじめて届いたお野菜だが、久慈市の野菜セット(5000円)は相変わらずパワフル。しそ/トマト/大玉きゃべつ/ほうれん草/ブロッコリー/菌床しいたけ/にんじん/きゅうり/なす/ピーマン/大根の11種類。掛け目変更前と量や質は変わらない。うひゃー(*^^*)すっかり機嫌がよくなり、お風呂に入って上がろうとしたときにまたインターフォンがなる。「はい」「NHKですけど」ドアを開けろというので「少し待ってほしい」というと何やらいうので「今お風呂上がりで、まだバスタオルで拭いていない状態で床に水ぽたぽたで困ってるんですけど」と答える。踊り場にこの会話が聞こえまくってるんだろうな、恥ずかしいなと思うのだが、仕方ない。とりあえずいったん帰ってもらって、今に至る。今日は吉凶混合デーだな。。<お酒メモ>7月18日木曜日賀茂錦 荷札 黄色ラベル 2合鍋島 夏酒 半合あべ 半合蒼空 半合梵 艶 1合半
2019年07月18日
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ふるさと納税を巡って総務省と自治体がケンカしている。過度の返礼品で寄付金を集めるのはけしからん!ということが総務省(お上)の意向で、その正論はもっともなのだが、過度の返礼品で寄付金を集めた自治体を見ると、ただ財源をやみくもに集めただけというわけではなくて、過疎が進んで若い人がいないので、子供の給食費を無料にするとか、若い家族に住んでもらうための助成とか、消滅自治体にならないための施策をちゃんと行って、それなりに成果が出てきているところもある。なので金額ベースでけしからん、とは一概には言えないなぁと思う。寄付金額は一律は3割以内というガイドラインはさておき、ふるさと納税の対象外(現状2019年6月~2020年9月末まで)となった自治体は●大阪府泉佐野市●静岡県御山町●和歌山県高野町●佐賀県みやき町の4つということは大きく報道されているが、それ以外の自治体も、期限は短いものの対象外になっているところがある。お上からすれば「ややけしからん」ということだろうか。ふるさと納税として認められない期間は2019年6月~9月末までの4カ月。以下その対象自治体(43カ所)を記してみたい。●北海道 森町/八雲町●宮城県 多賀白市/大崎市●秋田県 横手市●山形県 酒田市/庄内町●福島県 中島村●茨城県 稲敷市/つくばみらい市●新潟県 三条市●長野県 小谷村●岐阜県 美濃加茂市/可児市/富加町/七宗町●静岡県 焼津市●大阪府 岸和田市/貝塚市/和泉市/熊取町/岬町●和歌山県 湯浅町/北山村●岡山県 総社市●高知県 奈半利町●福岡県 直方市/飯塚市/行橋市/中間市/志免町/赤村/福智町/上毛町●佐賀県 唐津市/武雄市/小城市/吉野ヶ里町/上峰町/有田町●宮崎県 都農町●鹿児島県 鹿児島市/南さつま市この43自治体は、要は返礼品率が高めで「よろしくないので料率を下げなさい」とお上に言われてそれに従うのがちょっと遅れたところである。つまり、もらう側からすればお得な県ともいえる。あまり大きな声ではいえないが、5月中に納税すればかけこみで現状の料率で返礼品を受け取れるので、あと2週間ほどではあるが、いろいろチェックしてみるのもいいかもしれない。山形の酒田市は、そこで活動している友人のこともあって、私はふるさと納税もしている。4月末にしたばかりだったので、指定になっていてちょっと驚いた。果物やお酒が美味しいところなので、料率云々よりも、味の良さから一度試してみるといいかなと思う自治体である。また奈半利町の指定については「該当するかもな」と薄々思っていたけれど残念。野菜が美味しくて、自治についてのある自治体である。人口減に伴い、消滅自治体として上位ランクインされており、高齢化や土地放棄が続いていることの危機感から、有機農業への土壌改良をしたり、雇用や産業を守るためにふるさと納税の返礼品を作るための工場建設や野菜作りなど、積極的にやっていたからだ。実際にふるさと納税してみて、そこの自治体の品質の良さがわかって、ファンになっていたのでとても残念である。<お酒メモ>5月10日土曜日ビール 瓶 コップで1つ春鹿 純米吟醸 生 おちょこで2つ奈良萬 無濾過生原酒 おちょこで2つ磯自慢 純米吟醸 山田錦 おちょこで1つ真澄 純米吟醸 生 おちょこで2つ酔鯨 英語バージョン(DRUNKEN WHILE) おちょこで2つギネス 生 3パイントアイリッシュコーヒー 1つ久保田 千寿 1合ちょっと5月11日日曜日若竹 立春朝搾り 3合半アサヒ 豊穣 生 2つ瓶ビール 半本マッコリ1つ生中1つ5月12日月曜日陸奥八仙 1合南 純米吟醸 半合墨廻江 おちょこで1つ聖(群馬) 1合弱5月13日火曜日ヱビス 生 プラカップ1つ蒼空 美山錦 1合半赤武 純米吟醸 1合半5月14日水曜日ヱビス 生 プラカップ1つ小布施 ソーヴィニヨンブラン ハーフボトル宗玄 生原酒金ラベル 1合ちょっと
2019年05月12日
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ふるさと納税の返礼品競争が過熱して、去年総務省が「返礼品は寄付額の30%以内にしない自治体は寄付金控除を認めない」というお達しを出した。個人的には真珠や電化製品など、地元で高額品で利益率の高いものを生産をしているところに一律に規制をかけるのは、多様性を否定するのでおかしいと思うのだが、そういうおふれが出たら仕方ない。中の担当者を知っているから、今度一緒に呑んで懇々と言おう( -_-)私はふるさと納税は満額ではないが、ちょろちょろとはやっている。節約目的というよりは「生存維持」に近いかも。ほぼ果物と野菜ばかり頼んでいる。生産地から直接届くものは日持ちがいいし、「腐らせたらもったいない」ということで、自炊の回数やら間食によるエネルギー摂取量が増える。用事優先で食事をほったらかしにする体質なので、最近は強制的に食べる仕組みをつくらないとダメだなと自覚し始めている。でも、ちょこちょこ頼むのは面倒(というかついつい忘れてしまう)なので、昨年末に「野菜10回お届けセット」というのを頼んだ。定期的に野菜をまとめて送ってくれるシステムだ。その前年は別の自治体で「12回セット」というのを申し込んで、毎月来て1年間、かなり楽に過ごせたのだった。ところが先日、申し込んだ自治体から電話が来て「これから毎週、4月までに10回送りますんで」と担当者が言う。1度に野菜が10種類前後、しかもキャベツ1玉、白菜1玉というレベルで届くところである。さすがに独り暮らしでちょこちょこ外食する身としてはいくらなんでも無碍な送付の仕方である。申し込み時の注意書きにもそんな忙しないスピードだとは書いていなかった。「ちょっとそれはしんどいです。どうして?」と聞くと、総務省からのお達しで基準の見直しを強いられており、遅くとも4月くらいを目途に、といわれているらしいことがわかった。というわけで、年初始まったばかりではあるが、掛目が悪くなるところが増えそうなので、ふるさと納税のファンは、今春以降の季節ものの食品は今から少し物色しておいたほうがよいと思う。ふるさと納税を通して、今まで訪れたことのない地域の特産品がある日突然届いて、そこからよーいドンで腐る前に調理せねばならないということが増えた。そのことで料理のレパートリーが増えたりして楽しんでいたので非常に残念である。そもそもコジプレイ目的の人のほうが多いのかもしれないが、期せずしての「食」との出会いを楽しんでいる私のような人間もいるわけで(そりゃ多少生活費が減るのもありがたいけれど)。きれいごとベースで言えば、本来はそういう風に地方に興味を持ってもらうための制度だったのに、どんどん規制されると品数も季節性を感じることも減り、なんだか味気ないなと思うのである。ふるさと納税の野菜を通じてその地域に興味を持って旅行に行ったくらいなんだけどなー。そもそもこれが制度主旨だったのではないだろうか?2日ばかり酒抜いて野菜中心で丁寧に自炊しているだけで、何だか肌がふっくらしてきました。ふだんどうなってるんだい(笑)
2019年01月29日
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2年ぶりにふるさと納税で長野県辰野町の「ぎたろう軍鶏」を頼んだ。1万円寄付で鶏1羽。もも×2枚、胸×2枚、ささみ3本、もつ、鶏がらで約1.6kg前後。鶏肉だけで比較すればぎたろう軍鶏は「高い」となるが、味のジューシーさや、肉の弾力のパワフルさが桁違い。生産量も少ないので、個人的にはお得だと思っている。というかそもそも市場でめったにお目にかかれないので、ふるさと納税で頼むのが一番アクセスしやすい入手方法なのだ。鶏ガラも普通だったらショウガやねぎの青い部分を入れて臭みを消すのだが、この軍鶏はしないほうが香りが良いので、最初の一番出汁をとるときには、敢えてそれらをいれないようにしている。しかも、ガラからとれる美味しいスープの量がこれも段違い。取れ高が大きいのだ(^^)ガラは骨に沿って包丁を入れ10センチ以下に解体し、血合いは丁寧にとりのぞき、皮や肉部分の残りは削ぎ切って、タッパーに収納。後日鶏皮の照り焼き炒めを作る材料としてストック。残ったガラは大鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ、ひたすら弱火。次第にぷつぷつと骨から気泡がでてくる。アクを丁寧に取り除くと、澄んだ黄金色のスープになっていく。これを書いている今は火入れから1時間経過したが、大分いい感じ。スープを取っては水を足してまたダシをとり…が数回できるが、最初のものは鍋にするのが一番。塩なしでもうまい。次第にラーメンとか、味噌汁、煮物の出汁にしていく。今日はまず鶏鍋。スープを土鍋に移し、シンプルに鶏モモを入れ、刻みネギをはらりとかけて食べ、その後刻んだ白菜とショウガを投入。それをいただいたら最後に麺を入れて、溶いた生卵をさっと入れて蓋をして1分。ふっくらした卵の上に刻み海苔。こんな感じがいいんだろうな。ちなみにスープはこういう時期なので、毎日鍋に火を入れておけば、冷蔵庫に入れる必要はないので楽ちんできる。ということで、いつも冬しか頼まないのであった(笑)<お酒メモ>12月12日水曜日生中 1つ白ワイン グラスで1つ別のお店で白ワイン1つに赤ワイングラス半分
2018年12月12日
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山形県真室川町から恒例の芋煮セットが届いた(^^)山形の郷土料理「芋煮」。その昔、農家の家に週単位で住み込んで有機農法での農作業をしていたことがあるのだが、帰京する前の夜は決まって芋煮パーティだった。それ以外「ふるさとの味」になったのである。真室川の芋煮セットは昨年までは1万円で申し込めたのだが、今年は総務省の上限規制により寄付2万円以上にアップ。でも美味しくて止められないのですよ…。他の自治体の芋煮とはダントツにクオリティが違うのだ。紫色がかった艶っぽい色がなんともいえない最上地方の伝統野菜「甚五右ヱ門芋」に天然の大なめこ、個人的にはサシの入り方は神戸牛以上だと思っている米沢牛のコマ肉に、生コンニャクいもをすりおろして作った玉こんにゃく、新鮮なねぎに芋煮のたれがついて送られてくる。これだけで作っても美味しいけれど、ねぎ多め、人参入りが好きなので、さらに自宅の野菜を追加投入して調理。ついでにお肉の食感に近いと言われ、精進料理で代替品として用いられるえりんぎも入れて全体のカロリーをダウンさせてヘルシーにすることにした。ランクの高い牛肉は脂身が繊細なので、加熱しすぎない方がよい。ということで、最後に入れて余熱で蒸らす感じでミディアムレアでいただくのがコツ。鍋の具材としては最後の最後にいれると美味しい(^o^)今日はきくらげもあるので、これも入れて豪華に行こうと思う。早く身体治さないと!
2018年10月28日
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ふるさと納税で頼んでいた洋梨のラフランスが山形県天童市から届いた。小さい頃から洋梨が好きだったのだが、実家ではいつも和梨が幅を利かせていて憧れだった。もっとも2年くらい前から和梨のそっけない甘さとか、じゃりじゃりした触感が美味しいなと思うようになったのだが、相変わらずふるさと納税では洋梨を頼んでいる。といっても普通のラフランスではなく、山形で生産されているスーパーラフランスというのを毎年オーダーしている。土づくりからやっており、生産量がラフランス全体の6%と稀少性の高いものをチョイスしている。センサーで計って、大ぶりかつ糖度が14度以上のものだけを指すらしい。名前通り、堂々たる王道の味わいで、柔らかさの中にしっかりした歯ごたえがあるなという印象がある。天童市から送られてきたのは12玉で3kg程度。市価だと1玉400~500円くらいのものが1万円の寄付でいただける。通常は1万円の寄付で5kgくらい送られてくるようだが、量より質優先にしている。正直言うと、あと1週間くらいで、洋梨の「ル・レクチェ」も届くので、これでいいのである。ル・レクチェは山形の人には悪いのだが、洋梨の中では一番の高級品だと思う。新潟県内で生産されており、梨というよりはマンゴーのようなペロンとした食感と桃に似た歯ごたえを持つ。出荷時期が2週間程度と限定されており、追熟も自然な状態で40日程度かかるだけあってそれはまぁ手間暇かかる品で、それに違わない味だなと思っている。ということで、毎年これだけは親戚がいることもあり、必ず頼んで食べているのである^^スーパーラフランスはラフランスの王様と言われるが、ル・レクチェはさながら貴婦人、というか、やんごとなき「姫」のような気高さと気品がある。辛口の白ワインなんかと一緒に合わせて食したい一品である。ハードタイプのチーズなんかをお供にするとなおのことよいかもしれない。さぁ、「姫」に相応しい今年の1本をそろそろ買い付けにいかねば(^^)<お酒メモ>11月26日日曜日蒼空 ひやおろし 1合半弱
2017年11月27日
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天童市からフルーツトマトが到着した。昨年も頼んだのだが4パック(2キロ)×2回届く予定。寄付額1万円でいただける。食欲のない日が続いていて、とうとう肩の肉がなくなってしまって、骨が出てきてしまった(汗)。体重は最安値をまたまた少し割り込んでいたけれど、それでもこの日は夜まで何も口にしていなかった(なぜか缶ビールは外で吞んだけれど)。さすがに自分の状態がまずいと思っていた矢先に届いたトマト。明日は午後から出張だし、せっかく届いたトマトすべてを冷蔵庫内で鮮度を落としても可哀そうだと思い、料理といえないくらいの簡単な軽食をとる。中玉のトマトを切る。完全無添加のライ麦パンの封を切って、手作りのハーブソーセージと豆を茹で、サンドする。パンは零下20度で制作する特殊なものだったので、ずっしりと重い。6枚切の1/2枚を食べただけでお腹がいっぱいになってしまった。といっても、トマトは300g近くとったから、それなりに今日は胃に物を入れられたかも。トマトは新鮮だと、へたのところからレモングラスのような酸味の強い、青いにおいがする。今日届いたのもそういう香りがして、食べるたびに「あ、私の栄養になって、元気にしてくれそう」という気持ちになった。<お酒メモ>7月11日火曜日アサヒ 350ml、1缶 空と川を眺めながら。贅沢な、ひととき。
2017年07月12日
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食事があんまり喉をとおらなくて、結構困っているのだが、先日ふるさと納税で頼んでいたブルーベリーが到着した。それに加えて、友人が旅行のお土産に、かんきつ類を3種類6個とこれまたブルーベリーをくれたので、夜になってもまだ食事をしていない日は、それらを少しでも食べようとしている。果物に含まれる果糖は、吸収がすみやかなので、本来夜に食べると「太る」のだが、今の私にとってはそういう食べ方がベストなのだと思う。ベジタリアンの極みは、フルーツしか食べない「フルタリアン」という一派らしい。今は結構こういう信条の人と同じような食生活をしている(汗)。スティーブ・ジョブスも一時期これにはまっていて、それでたぶん膵臓を悪くして短命になったのだろう。個人的にはフルタリアン状態はよくないと思っている。ヨガの方とか、医学系の人とか、マクロビオティックの話でこのあたりのことが出るたびに、「身体によくない」ということで一致することが多い。話を戻す。ふるさと納税で果物を選ぶときには、遠方からの配達だと、到着までに箱の中で荷が動いたりして傷んだり、どうしても時間がかかることから、素材の良さ自体を追求するなら、なるべく近県からの手配の方がよいと思う。特にブルーベリーやプラムなどの桃系、いちじくなんかは、そもそもが柔らかいし、圧がかかったところから傷みやすいので、余計そういうチョイスをしたほうが賢いような気がする。今回のブルーベリーは千葉県印旛郡栄町産の生(寄付額1万円)。しっかりとしたプラスチックケースに500gずつ入っていて4ケース、計2Kgもあった^^糖度もかなりあっておいしい。これを1日100~150g程度食べている感じ。それでも、生のままだと日持ちしないのはわかっているので、来るなり1パックは冷凍庫で凍らせておいた。ちなみにふるさと納税の寄付額上限の通達が総務省から出されてすぐのときに申し込んだので今回は2Kg来たけれど、現在は1.5Kgに下がっている。まさかこんな体調になると思わなかったのだが、幸い7月以降から初冬まで、ほぼ毎月果物が届く手配をしている。食がさらに細くなったので、しばらくは食べきれなさそうだなと思ったら、あらかじめ食事につきあってくれる友人に会うたびに、来たばかりの新鮮なやつを順次、おすそ分けしよう。それにしても、毎日酒三昧の頃が懐かしい…。といっても、この1週間で累計1.3升摂取。それでも、普段呑む量の半分だから、ものすごい下方修正だよなー。
2017年06月24日
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クール宅急便で野菜が届いた。いつも頼んでいるふるさと納税の野菜である。しかし、何か計算を誤ってしまったらしい。3か所から同時に届いたΣ(゚Д゚;)アラマッもともと金額に比べてたくさん送ってくれる自治体さんたちばかりなので、その量に圧倒されるばかり。「しまった、しまった、島倉千代子」と寒いことを思わず言いそうになるくらい。うち2か所は昨年ふるさと納税した「定期便」なのだけれど、それを忘れてさらに岩手県久慈市の野菜セット(5000円)を3月中に頼んでしまっていた。キャベツが現在4玉あり、もう食べきれないかも。ご近所さんにおすそ分けしなければ。。今年2回目の注文となる岩手県久慈市の野菜セット(5000円)だが、1回目に比べて品数はさらに増えた。今回の詰合せは玉ねぎ(3個)、人参(2本)、ほうれん草1袋、キャベツ1玉、小松菜1袋、なばな1袋、春菊1袋、タイコン1本、うるい1袋、じゃがいも(北あかり)1袋、菌床しいたけの11種類。とりあえず、足の速い葉物から料理。うるいは軽く茹でて酢味噌和え、あるいはお浸しに。味噌汁には人参と玉ねぎ、小松菜に油揚げを入れて作ることにした。キャベツは豚肉とマリアージュさせるか、トマトと一緒に蒸すかちょっと悩んでいる。奈半利町からいただいたアスパラもついでに茹でて食べてしまおう(^^;食べきれない!といいながら、いつも食べきって、さらに足りなくなってしまうんだよな。本当に不思議。この間いただいた里芋ももう完食してしまった、普段野菜ばっかり食べてるんだろうな。。
2017年04月06日
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ここ数年、天気が不安定で作物の高騰に見舞われる機会が多くなった。もともと私は身体が「草食動物系」なので、野菜がないと途端に胃腸の調子が悪くなる。というわけで、毎月新鮮な野菜をある程度「先物予約」して確保しておく仕組みを作ろうと、ふるさと納税で毎月1回は野菜が届くようにした。その名も「野菜ポートフォリオ」(笑)そのままですが…(^^;1年ちょっとくらいふるさと納税であちこちの地域の野菜を頼んでみたが、一口に〇円相当といっても、品質や量にばらつきがある。県民気質みたいなものもあるだろう「送ればいいや」と思っているところや、毎回ちょっと傷みかけ(BC級品)のものを送ってくるところもある。もともとの土地がやせていて、ちょっと残念な野菜もあるし、季節によって、品質の変動幅が高いところもある。気が付くと、年間を通じて、野菜の量がまぁまぁで、品質もそこそこちゃんとしているところに継続申し込みをするようになった。その地域の一つが高知県の奈半利町。前にも書いたが、都道府県随一、働き手の減少が著しく、もっとも消滅都市に近いといわれている高知県。土地も豊かで酒も美味しい銘柄が多いが、近年耕作放棄地が増え、Iターンに力を入れたり、ふるさと納税で耕作放棄地に資金を投入し、有機畑で付加価値を作る試みなどを頑張ってやっている。というわけで、応援の意味も込めて、奈半利町の年6回お届けコースを昨年思い切って頼んでみた。6回コースはこの自治体の相場ではだいたい3万円くらいする。だけれど、タイムセール(寄付にそんな名前を付けるのは奇妙だが、自治体自体がそう書いていた)をやっていたときにたまたま申し込みができたので、2万2000円で6回届くコースとなった。毎回佐川のクール便で届く。佐川のクール便は保管期限が3日間しかないので、出張続きだと結構大変なのだが、今回も何とか受け取ることができた。定期便のリスクは、野菜がいつ来るかをコントロールしづらいというのもひとつにあると思う。今回は12月に続いて2回目の便。中にはピーマン1袋(4つ)、きゅうり3本、なす3本、人参2本、トマト2つ、キャベツ1玉、大根1本、ねぎ(わけぎみたいなもの)3本が入っていて、量は普通くらいだけれど、鮮度が非常にいいし、普段使いの多い野菜が入っているきらいがあるので、非常にありがたい。2月は家を結構空けるので、これくらいで十分かもしれない。次の奈半利の定期便は4月くらいだから、3月用には何を頼もうかな。こういうことを考えているときは意外に幸せなのである^^<お酒メモ>1月31日飛露喜 純米吟醸 原酒 おちょこで3つ黒牛 純米 0.7合奈良萬 純米吟醸 たる酒 おちょこで2つギネス 生 1パイント
2017年02月01日
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今年1発目のふるさと納税は岩手県久慈市の野菜セット(5000円)。久慈市は朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で有名になった自治体だが、野菜の質も良い。申し込みをして10日くらいで届くスピーディーさからも、自治体のやる気が伝わってくる。肌感覚だが、寒冷地から野菜を頼んだ方が日持ちがする。豊かな土地が多いのかもしれない。去年も2回ほど申し込んだのだが、葉ものと根菜類のミックスのバランスがよいので、久慈市はお気に入りの地域。今回は名産の野菜の「寒締めほうれん草」が入っていたので、さっそくおひたしにした。わざと寒い環境で生産するため、甘みを含め栄養価がふつうのほうれん草の何倍も高いという。クックパッドを見るとベーコンとほうれん草の炒めが、レシピ一番人気らしいが、寒締めほうれん草をそんな風にするのは野暮というもの(笑)アクも通常のほうれん草より少ないし、何より鮮度がいいので、ゆで時間を半分にして、湯切りもきつく行わないようにした。こうすると葉の部分がふんわりとするし、水分とともに逃げる栄養量が減るからだ。ほうれん草以外には前日から1日かけて出汁を取った味噌汁と、人参スティック、そして里芋の煮付け。これが日曜のブランチだった。他に熟したアボカドを玉ねぎとわさびマヨネーズで和えてディップにして食べなきゃ、と土曜日から思っていたのだが、お腹がいっぱいで上記で献立は打ち止め。結局、夜の献立のメニューのひとつに化けた。熱が37.5分を超えて少しだるいことも影響していたのかもしれない。パーティでスピーチをする予定が入っていたので、大事をとったおかげて今日は随分と身体が楽。体調が再度下り坂にならないように気を付けたいと思う。ちなみに同梱されていた久慈市の野菜セットは以下の通り。大根1本、白菜1玉、プチヴェール1袋、人参3本、寒締めほうれん草2袋、玉ねぎ(小)4個、小松菜1袋、ほうれん草1袋、菌床しいたけ1パック、ジャガイモ1袋。ね、バリューでしょ(^^)
2017年01月23日
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