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長年放置しているうちに二人の子どもは社会人と大学生になりました。こだわってこだわって建てたマイホーム。大人が四人暮らすには決して広くはありませんが一階が仕事スペースで収入を生み出し2階でそれぞれがプライベートスペースを持ってこのコロナ禍の自粛体制もテレワークも過度なストレスなく、いやマイホーム建てていてよかったな~と満足感がより増し増しで暮らしています。まだまだローンはありますが私たち夫婦も老後を見据えてお金管理をするようになる中で老後家賃を払い続けるよりは古くて老朽化したとしてもマイホームで暮らせる安心感というのは何にも代えがたいものだと、そう思っています。さて、なぜにひっさしぶりに日記更新したかというとコロナの変異種:インド型が怖くなったから。もしかしたらあれよあれよという間にワタシ、死んじゃうかも・・・・・と思ったときにこのブログの存在を思い出しました。大した資産は無いので家族に残せるのはこの記録ぐらいなもんです。でもでも、建てた当時の詳細な記録であり家族の成長の記録であり大イベントでした。成長した子どもたちがどんな形で読むにせよ偽りない記録として残してあることに気づいてほしくてもし私が急逝したら見てほしいリストの中に載せました。主にお金の流れ、銀行口座とか引き落としとかの一覧表にこのブログもあるんだよ~と。家建てて良かった。この土地で良かったしこの建物で良かった。病める時もすこやかなるときもどんな困難があっても家族が壊れることなくここまでこれたのは家の存在も大きかったと思う。この家で家族みんなで暮らしたい最終的にはその気持ちが全ての問題を乗り越える原動力だった。もしこの後困難があるとしたらそれは家族が欠ける事。独立して家を出るとかではなくてね。コロナはその可能性を大いに含んでいてもし私が。。。と考えてしまってねェ。どうか杞憂に終わりますように!!!この日記が遺言になりませんように!!
2021年05月16日
長い長い施主日記の中で2編だけ 非公開日記がありました。 当時の私の愚痴以上の怒りであり、でも 大工マン@だてっちとの関係を崩したくなくて言えなかったこと。 だてっちもゆめっちもとても気にしていたけれど当時の私は自分の胸に収めておこうと思っていました。 で、今読んでみると別に読まれても大したことないや!と思えるようになってました。もう大したことない内容になってました♪ 公開しますが埋もれちゃってますね(^^)
2013年08月17日
楽天日記を書くのがなんと3年ぶり! 使い方とかリンクの張り方とか全部忘れてました。 そして自分が付けた登場人物の名前も 忘れちゃってるじゃん! ということで またこの日記を読み返しています。 超新鮮! そして あ、それ後で後悔するよ!ああ!それ洗脳されてるよ!あ----------!そこはアルミにしておけ~~~~ などなど 6年前の自分に突っ込み中。 でも 何て楽しい時間だったんだろう。 何てスバラシイ出会いだったんだろう。 とんでもないエネルギーを注ぎ込んだ一風館ミニ♪プロジェクト またあの時の気持ちに立ち戻りマイホームを楽しみたい! そんな気持ちです。
2013年08月16日
大変ご無沙汰しております。夢のマイホームを建て住みはじめて自宅で保育室も開業して6年たった今でも自分の家が大好きな私。でも、ここにきて【家の不具合】が目立つようになり建て方や、その時のチョイスが結果として悪い方に出たんだな。。。と反省することもあり。。。思うことが沢山ありすぎてまた、ちょっとずつ気持を書いていこうかなと思っています。遠く離れたプレゼンター@ゆめっちへの報告も兼ねてね♪
2013年08月16日
ご無沙汰してます♪一風館ミニ♪にビッグニュース!!!なんと家族が一人増えましたいやあ~~まさかまさかまさかの展開だな~~ふふふ私が望んでいた〔いろんな人が集う家〕が本当に現実になっています。これぞ思い描いていた一風館ミニ♪という感じ。。。ちなみに・・・増えた家族は・・・ペットじゃなくてちゃんと人間ですよ♪ちなみに!ま、いっか(^^)ははは~~~
2010年04月03日
非公開日記
2010年02月06日
久しぶりの更新です。。。書きたいことは沢山あれど日々忙しくしております。さて関東地方は一面の雪!!愛しい我が家一風館ミニ♪にも真っ白な雪がとっぷりと降り積もりました。。。。うす~いグリーンの壁と濃いモスグリーンに白い雪が映えます♪ああ・・・愛しの一風館ミニ♪素敵(相変わらずの自己満足です)でもマイホームを持つと雪を喜ぶよりも配管大丈夫?水は入ってこない?ウチは大丈夫?とそんな心配もしてしまいました。ま、もう殆ど解けちゃったので大丈夫だけどね♪ず~~~~っと前屋根の施工をしたあと、「雨は心配なけれど雪の場合は折り返した板金を伝って水が入り込む事がある。。。。。」とゆめっちが言ってるのを思い出しました。専門家の一言一言ってしっかり施主の心に残ってるものですねゆめっちもだてっちもみんな元気かな?何だか会いたくなりました
2010年02月02日
非公開日記
2009年09月11日
非公開日記…
2009年08月20日
非公開日記。。。
2009年08月16日
非公開日記。。。。。。。。。。。。
2009年08月14日
非公開日記
2009年08月12日
非公開日記。。。
2009年08月12日
非公開日記。。。
2009年08月09日
非公開日記。。。
2009年07月21日
非公開日記
2009年06月15日
非公開日記
2009年06月12日
非公開日記。。。。
2009年05月30日
非公開日記
2009年05月29日
非公開日記。。。
2009年05月27日
非公開日記。。。
2009年05月24日
非公開日記
2009年05月19日
非公開日記・・・
2009年05月19日
【強制的に和解】にしたことでいろんな不満を諦める形で自分の気持ちに区切りを付けました。気持ちが収まったんじゃなくて話し合っても通じることはないんだ・・・・と達観したような気持ちです。だから心穏やかにこれでもうタヌキとの関わりは切れるならそれでシアワセかも・・・・そんなきもち。:::::::::::タヌキ社長との話が終わったタイミングでどう締めくくろうか迷いましたが「ありがとうございました」とは言う気になれなかったので「お疲れ様でした」とタヌキ社長に言いました。これに対するタヌキ社長の答えは・・・・・・何だと思う?・・・・・タヌキ社長は最後の最後にこう言ったのです。・・・・「今後とも○○○(会社名)をどうぞよろしくお願いいたします」へ?ぞぞぞ~~私が大嫌いな間が悪い・察しが悪い・気持ち悪い男の最上級だな。。。タヌキ社長。。。【今後】なんてもう無いんだよ!ぶぁーかとココロの中で毒づいてタヌキ社長を家から出しました。(ぺっぺっ)まさかの大迷惑シリーズはこんな、ぺっぺっな形で終了となりました。あははは・・・全然ハッピーエンドじゃないのよね。一風館ミニ♪の家づくりでは何か気持ちの行き違いがあっても納得いくまで話も出来たしだてっちもゆめっちも私が納得できるように言葉を尽くして時には別の専門家の意見も交えて説明してくれました。シアワセな家づくりが出来ていたんだね。。。私それが分かったのが今回の収穫・・・だとしたらあまりにも痛い勉強だったな~~~~でもまあ怒りに任せてこのシリーズを書きなぐっていた頃とは違い今はもう苦い思い出であり笑えるエピソードでもあります。ブロックはまだ・・・割れたままですけどね。まさかの大迷惑シリーズ最初から読みたい方はこちらをぞうぞ♪まさかの大迷惑:プロローグ1まさかの大迷惑:プロローグ2まさかの大迷惑:1まさかの大迷惑:2まさかの大迷惑:3まさかの大迷惑:4まさかの大迷惑:5まさかの大迷惑:6まさかの大迷惑:7まさかの大迷惑:8まさかの大迷惑:9まさかの大迷惑:10まさかの大迷惑:11まさかの大迷惑:12まさかの大迷惑:13まさかの大迷惑:14まさかの大迷惑:15まさかの大迷惑:15のつづきまさかの大迷惑:16まさかの大迷惑:17まさかの大迷惑:18まさかの大迷惑:19まさかの大迷惑:20まさかの大迷惑:21まさかの大迷惑:22まさかの大迷惑:23まさかの大迷惑:24まさかの大迷惑:25まさかの大迷惑:26まさかの大迷惑:27まさかの大迷惑:28まさかの大迷惑:29まさかの大迷惑:30まさかの大迷惑:最終(この日記)これにて完♪
2009年05月10日
非公開日記。。。
2009年05月09日
また腰痛です前回は開業前でゆっくり寝てられましたが今回はそうはいかない。明日もあさってもタイミング的に休みが取れない大事な仕事が入ってるんだよな。。。でもスタッフがいてくれるので何とか乗り切れます。いや~~~一人で頑張らないでスタッフ雇用しておいて正解だった!!!あと今日から12連休と言ううちの旦那もいるので何とかあと二日乗り切ろう。。。。今日指圧マン@きたじマッチョの整骨院はお休み。。。。。。う~~~~~きたじま~~~~~~
2009年04月29日
入居して1年もたっていないのに・・・我が家のお隣:隣人@角地さんちが角地ではなくなります。4区画並んで売り出された時は確かに角地だったので角地2区画は土地代が***万円高かったよね。。。。新たに塀も立てなきゃいけなくなるでしょうから角地さんにとってはショックでしょう。。。どんなご家族かも気になるしね。我が家は両隣さんには恵まれたので新たに建築が始まってもあまり影響ありませんが今日、その土地の区画割を見てびっくり!うちらの土地の2倍はあるね。一体どんな豪邸が建つのやら~~~~~
2009年04月13日
非公開日記。。。
2009年04月02日
非公開日記。。。
2009年03月22日
さあ、そろそろこのまさかの大迷惑シリーズも終わりを迎えます。その30まで来たのでこれで決着付けたいところですが。。。。***************境界ラインの割れたブロック。だてっちはタヌキ社長に直してもらって!と言ってましたがタヌキ社長はブロック下の施工がどうなっているかわからないのでだてっちに依頼した。と言っています。・・・・・ふう・・・・私の結論は現状で和解もうタヌキと関わるのは終わりにしたい。とにかく終わりにしたい。ブロックはおそらく直されることなくずっと割れたままでしょう。それでもいいです。生活には支障ありません。見た目も気にしていません。ここまででもう【和解】ということにして終わりにする。これが私の結論です。トコトンこだわり粘りに粘る家づくりをした私とは思えない終わらせ方。。。。意外でしょ?でももうこれ以上は・・・・無理。疲れてしまいました。要領を得ないタヌキと話し合うのも隣人@反対側さんの心情を察して動くのも。。。。割れているブロックを見て嫌な気持ちになるのは隣人@反対側さんでしょう。これからは反対側さんのお気持ちのフォローもタヌキ社長がやってください。早く解決すべくタヌキ社長に謝罪文を求めたのに早く解決する気持ちがまるで無いのならもうこれ以上の話し合いは無理。年をまたぐなんてまっぴらごめんです。タヌキに何を求めても無理。だったら私も何も要求しません。これにて終了!:::::::::【和解】という言葉を使ったのは隣人@反対側さんへの気遣いのつもりです。これでスマイル(^^)タウンの問題は終わりましたよ~安心してね♪と伝えてあげたいからね。さて【和解】と聞いて嬉しそうなタヌキ社長。問題が解決したと思ったのか最後の最後にとんでもない発言をしてくれました。その発言がこの物語の最後を締めくくります。まさかの大迷惑:最終へ続く。。。。。
2009年03月17日
非公開日記。。。
2009年03月05日
ああ~~~やっちゃった階段から転落してしまいました。落ちたのは私子どもじゃなくて良かった。。。仰向けにスっ転んでそのままずるずる滑り落ちました。背中と右ひじ強打です深夜に一人大絶叫して助けを求めましたが主人も子どもも熟睡中。。。仕方なく自力で立ち上がりそのまま寝ました。。。朝どうなってるかな・・・私。朝起きた主人。[ラグがぐちゃぐちゃになってるけど何かあったの?]ふふふふ・・・そこは私がもだえ苦しんでいた場所さ背中は大丈夫ですが右ひじは病院行かないとダメだ。。。明日指圧マン@きたじまッチョに診てもらおう。。。。。
2009年02月22日
壁の補修は絶対にだてっちを通して直してもらおうと思っていましたがブロックの補修は別に誰がやってもいいや~と思っていました。住み心地には影響無いしねでもあとあと何か問題になったら気まずいし毎日、目に触れる場所でもあり隣の工事で破損したのであれば直していただきたいし私が【直さなくていい】と言う理由も見当たらない。で以前隣人@反対側さんとタッグを組んでタヌキ社長に念書を書かした時点ではブロック補修はタヌキ社長がやることになっていました。だてっちからもブロックはタヌキ社長にやってもらって!という返答でした。それが・・・・・12月27日のタヌキ社長の報告では「だてっちさんにお願いしました。」と変わっていました。う~~~~~~~~んだてっちは今ブロック一つのためにはたぶん来れないと思う。。。私も壁と違ってブロック一つでは早く直して!と遠くにいるだてっちを急かすことはしたくありません。忙しいの知ってるからね。。タヌキ社長:「今、お忙しいそうで・・・来年になると思います。」だ|か|ら|さ|年内に決着付けよう!という気概を感じないトコロが私の癇に障るのよーホントこのタヌキ社長は人の気持ちを察することの出来ない人だな。。。。私は早く直して終わりにしたいの。そこんとこいいかげんにわかってよだてっちに依頼した理由はブロックの下をどう施工したのかわからないと出来ないからだそうです。はぁ?なんだか隣の監督@天然?君が「塗料が見つかりません」と言ってるのと同じじゃない?これってまともな理由なんでしょうか?私には・・・ワカリマセン。。。。もしかして壁の塗料の種類も施工法も調べずに勝手になんか塗って怒られたから今度は勝手に出来ません!てことでしょうか?でもさ家を建ててる人たちなんだから自分が施工して無くても出来るでしょ?別に特殊な工法でブロック積んだわけではないよ。しかもブロックを積む際地面を掘ってコンクリ流すのはそっちの業者がやってんだよ!!私は作業工程についてはよくわからないので間違っているかも知れませんが私の理解の範囲では後から工事に入ったお隣の工事。境界ぎりぎりに駐車場の壁を立てるためには我が家の敷地まで掘らないと施工が難しい状態。で、ちょうど我が家では外構工事に入っていて外堀を掘ってブロックの施工をしようとしていた。だからだてっちが交渉して境界ラインを超えてコンクリをウチのブロックまでびっちりと流して一体化させることを了承した上で隣の業者にウチのブロック施工の場所も掘ってもらった。。。。と私は解釈していました。どこまで正しいか定かではないですが境界ラインに関しては双方の監督同士で話し合った部分です。なのにワカラナイって・・・このブロック補修に関してのタヌキ社長の対応について私はどうしたと思います?つづきはまさかの大迷惑:その30にて♪
2009年02月20日
【ブロックの破損】これは壁のアクシデント以前のもの。我が家は隣人@反対側さんとの境界線の内側にブロックを一段積みました。砂利を敷いてあるので敷地の外にこぼれるのを防ぐためです。このブロックの一番道路側の一つがバキッと割れてひびが入っていました。上に載るとグラグラする状態。で、この破損は私は全く気付いていなくて隣の監督@天然?君から【この破損は直しておきますから!】と言われたものです。大きな重機の出入りの際にふんづけてわっちゃたんだろうな~。でも、ブロック一つ取り換えるのは簡単だよねすぐに直してもらえるとそう思っていました。ところがいつまでたっても隣の監督@天然?君からは何も言ってこない。でもまだまだ隣人@反対側さんの工事車両の出入りも激しいのでタイミングが悪いのかな?と思っていました。。。。そしてその頃まではまだ隣の監督@天然?君は私にとってサワヤカな監督さん♪だったので彼の作業スケジュールの中にウチのブロック破損の補修も当然入っていると思っていたのです。私があれ?と思ったのはその境界ライン。隣人@反対側さんちがびっちり!我が家のブロックまでコンクリを流し込んだ時です。厳密に言うと境界ラインをオーバーしてくることになるんですがこれに関しては了解していたのでOKでも今、コンクリも流して綺麗に駐車場を作るならウチのブロックもこのタイミングではずしたり、つけたりしたほうがいいんじゃないの?そう思ったのですが・・・・何もわからない素人が出すぎたことを言うような気がしたのと隣人@反対側さんから工期が遅れていることや検査が入る話などを聞いていたのでブロック一つのこと・・・・言い出しにくいなというのと隣の監督@天然?君のことをまだ、信じていたのです。それからしばらくして壁のアクシデントが発生。隣の監督@天然?君は夏休み中でした。後日真っ黒に日焼けした顔で壁の件について謝りに来たのですがその時点で隣の監督@天然?君からはブロックの話は出てきませんでした。彼の頭の中ブロックのことなんて入ってないかも?その後信頼関係がガラガラと崩れていったのはこれまで書いたとおり。。。。。で今になってもブロックは破損したままなのです。まさかの大迷惑:その29へ続く。
2009年02月18日
さて平成20年12月27日(土)です。私も主人もこの日から年末休みに入りました。そんな一年の疲れを癒す年末年始のお休みの【初日】が【タヌキ社長の訪問】となりました。あ~あタヌキ社長約束通りの時間にやってきました。タヌキが我が家に入るのは初めて。報告を受けるためとはいえタヌキ社長を我が家:一風館ミニ♪に入れることに抵抗を感じました。。。。タヌキからの報告。。。文書そのまま公開しちゃおうかとも思いましたが私にもかろうじて理性が残ってるのでそれはしちゃいけないと。。。我慢しております。その文書はA4一枚でスマイル(^^)タウン様宅外壁に関してという表題でした。形式的な謝罪文ではなくタヌキ社長の言葉で書かれていたのですが正直報告には物足りなさを感じる内容。でも一切反論せず非を認めた文章であったことと私がタヌキ社長に説教してきた事つまり傷つけたことに怒ってるのではない。その後の対応と、気遣いの無さがこれだけ私たちの気持ちを逆なでた。。。ということが一応、伝わっていると分かる文章でした。意地悪な見方をすれば私の台詞そのまま使っただけジャン!!と思ってしまいますが深くお詫び申し上げます。と書かれた文書をもって謝罪していただいたと納得することにします。ただですね・・・・壁はこれでいいんですがまだ、境界ラインのブロック破損がそのままなんですよ。その件をそっくり抜かしたままで報告を終えようとしているのがまた・・・ホントにアナタタヌキだねブロックの件どうなったのか説明してくださいよ~(疲労)なかなか終わりにならなくて読むのも疲れたことと思いますがあともう少し!まさかの大迷惑:その28に続きます。
2009年02月17日
あまりにも納得いかない対応ばかりなのでタヌキに反省文を要求した私。おそらくタヌキ社長はタヌキの会社の弁護士か誰かに相談して非の打ち所の無い文章を出してくるだろう。。。と思っています。心がこもって無くても形式だけだとしてもそれでもういいよ。いちいち気持ちを逆なでするような言動に振り回されるよりはよっぽどいい。タヌキ社長と人間らしいコミュニケーションを望んだ私が間違っていたのです。タヌキは本当にタヌキだったんだ!タヌキだと思うとまともにぶつかった私が化かされても当然だ~と納得がいきました♪(こんな納得のし方でいいのか!私!)それにしても反省文の要求から10日たちましたが音沙汰が無い。。。。12月中に結論を、と言ったけど12月ぎりぎりまで待たせるつもりじゃないだろうね?まあいつものことだね。もう待つのにも慣れたからどうなるのか成り行きを見守るよ。。。。待てずに動いたのは隣人@反対側さんのご主人でした。ブッチ切れしちゃったそうです私は奥様からその様子を伝え聞いただけですがご主人自身も自分のキレ具合に驚いたそうです。反対側さんは私たち以上にタヌキとの関係では複雑な問題を沢山抱えていらっしゃるので我が家に関わる部分のみ書いておきます。************反省文を出せとスマイル(^^)タウンに言われてから既に10日。何やってるの?立ち話のついでに頭を下げたきりだけど勝手に建物に手を加えたことに対してまずは、気付いた時点でお詫びに伺うもんじゃないの?謝罪文を作ってから行くつもり・・・はダメだろ?アンタたち・・・本当にダメだわスマイル(^^)タウン宅には手ぶらでいくんじゃないだろうね?ちゃんと考えてキチンと謝罪しろ!***********とこのような内容だったそうです。(ブッチ切れていたそうなのでそのままでは載せられません。。。上品な言い方に修整させていただきました。。。。)この話は私はだいぶ後になって聞いたのですがタヌキから私に連絡があったのはこの直後だったようです。それが12月24日(イブなのに~~~)間の悪さ・・・察しの悪さ・・・最悪でしょ27日(土)16時。我が家にてタヌキからの報告を受けることになりました。さあいよいよラストスパートです。まさかの大迷惑:その27へ続きます。
2009年02月16日
冷静に考えた結果もう一度タヌキ社長に会って話すことにしました。12月13日(土)この日タヌキ社長は一日中、隣人@反対側さんのお宅の外回りの工事の監督に来ていました。お隣の工事中となるとこれまでの私は【工事が終わってからお時間取れますか?】と聞くところですが今回は主人も一緒に道の真ん中でいきなり本題を切り出しました。:::::::私:「再度伺いますが隣の監督@天然?君はどうやってコーキングを塗ったのですか?」タヌキ:「自分で持ってきた脚立を使って良かれと思って応急処置をしました。」私:「タヌキ社長は、それが最良の方法だと思いますか?」タヌキ:「はい。」私:「ではなぜ、補修作業でそのコーキング材が支障をきたしたのですか?」タヌキ:「・・・・・・・・」私:「最後まで、隣の監督@天然?君は我が家の外壁塗料を探し出せませんでしたがどんな種類の塗料を使い、どう施工したのかも調べずに自分の判断で処置が出来るものなのですか?タヌキ社長の会社は一風館ミニ♪の施工会社ではないのになぜスマイル(^^)タウンに無断で建物に手を加えたのですか?しかも補修当日になって発覚したこの不手際を社長であるあなたは、その後私たちに対して報告も説明も謝罪もしていない。それは隣の監督@天然?君のした事が正しい処置で、正しい行動だと思っているからですか?私はこの件に関しては我が家の敷地に無断で進入した上に建物に不法に手を加えられたと感じています。そして隣の監督@天然?君の行動だけでなくタヌキ社長の私たちへの対応についても誠意のあるものとは感じられす非常に精神的な苦痛を感じています。あなたは私たちに謝罪する意思があるんですか?私に分かるように説明してください。認識の違いを埋めて下さい。」タヌキ:「申し訳ありませんでした。。。。」私:「あなたの言葉は信用できなくなりました。謝罪の意思があるならばこの場での言葉ではなくキチンと隣の監督@天然?君のしたことを調べた上で報告書と謝罪文を出して下さい。会社として、何をもって謝罪とするのか明確にした上でこの件を終わらせましょう。来年に持ち越したくありません。12月中に結論出して下さい。」もうこれで最後。最後通告のつもりで言いました。反省文を書けってことですね言葉や態度では全く伝わってこないと分かったので全面的に非を認めた文書をもって謝罪として私の気持ちを収めるしかないかな。。。と。これですんなり終わればもういいや。めんどくせーところがもういいや。と思わない人がいたんですね~~~隣人@反対側さんです。続きは26にて♪
2009年02月15日
壁の補修は終わりました。これで解決♪にしたかった。。。。とにかくもう終わりにしてすっきりしたいのに。。。。まあ!もういいやという気持ちにはなれませんでした。だってねあまりにもタヌキ社長が無関心なんです。だてっちから【何か塗ってあった件】について報告を受けているにもかかわらずその後タヌキ社長からは何の連絡もありません。またこのパターンですこっちから働きかけないと何も動かないし連絡もよこさないんです。この時間がどれだけ人を苛立たせているのかタヌキは分かっていない。さてまたこっちから連絡か・・・そんな折隣人@反対側さんのご主人が我が家にやってきました。12月7日(日)にタヌキ社長が隣人@反対側さんちの工事の打ち合わせに来るけれど何か話すことありますか?と。。。隣人@反対側さんには申し訳ないと思いましたがこの[勝手になんか塗っちゃってる件]を説明した上で★いつ誰が何のためにやったのか★何で報告してこなかったのかタヌキ社長が調べた上でスマイル(^^)タウンに報告して欲しいと伝言を頼みました。もう私タヌキにも会いたくないし貴重な休日をタヌキのために使いたくないのです。*******タヌキ社長からの回答はこの二日後9日(火)に電話連絡が入りました。【8月のアクシデントを知った直後隣の監督@天然?君がコーキング材を塗った】とのこと。私:【高い位置ですがどうやって塗ったんですか?】タヌキ:【さあ、それはワカリマセン。隣人@反対側さんの2階デッキの方から手を伸ばしたのかもしれません】はぁ?どんだけ手が長いんだよ!いやいや・・・そうじゃない。あのね、タヌキ社長さん。。。ワカリマセンって簡単に言わないでー!不毛な会話はまだ続きました。誰とも分からぬ人がウチの壁を登っていると言う事実に防犯上の不安を感じていると言った私に対してタヌキはこう返してきました。誰がやったのかわからない気持ち悪さはこれで解決ですね♪うちの監督君でしたから心配しなくて大丈夫。泥棒とかではありません。うぐっこりゃもう・・・駄目だ。何で得意げに報告してくるんだろう?私は報告ありがとう!と言わなければいけないんだっけ?この人とはもう話したくない。心の整理もつかないまま静かに受話器を置きました。タヌキ社長からはこの件に対する謝罪もありません。謝罪も補修も既に終わったと考えているのでしょうね。私はものすご~く納得がいかないのだけれど壁が無事に直ったならもう過去を蒸し返さないほうがいいのでしょうか?終わりにしたほうが楽なのでしょうか?ちょっと冷静になる時間を取ろう。。。まさかの大迷惑:その25へ続きます。
2009年02月15日
平成20年12月の記録です1日:壁の補修12月2日:足場はずし`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`+`さて新たに勃発した[誰かが無断で何か塗ってた!!]話はちょっと置いといて傷ついた壁がどう補修されたのか書き留めておきましょう。。。*********だてっち:[スマイル(^^)タウンちゃ~ん終わったよ~!確認しといてね~]私:[え?もう終わり?一日で出来ちゃうの?]だてっち:[うん。終わり。明日足場がはずれるからね!]私:[分かった。アリガトあ!なんか細かい虫まで塗装されてるよ!!あははは~~~~]だてっち:[あはは~!乾いたら取っといて]。。。。。私は仕事をしながらだったので2Fの窓から塗装された壁をちらっと覗き見てだてっちとこんな会話を交わしこの日、だてっちは引き上げていきました。何か油性のものが塗られていると言う切れ込み傷は希釈して使う水性塗料をはじいてしまうので切れ込んだ部分に、塗料の原液を叩き込むようにして乗せてあるそうです。もともとの塗料をはがしていないので傷のあった場所は少し盛り上がって見えますがこれで雨が浸入することは無いでしょう。やっぱり他の面と比べて色は明るく見えるな。と思いましたがまだ足場とブルーシートがあるのでよく見えない。。。何はともあれ壁の補修が終わったことに安堵し、満足した私なのでした。が翌日足場とブルーのネットがはずされてから私が見たものは!!壁画だ【崖の上のまあるいお月様】ってトコロでしょうか。壁のど真ん中にまあるい塗り残し。そして壁の右下がコーキングを境にして四角く塗り残されていました。まあるいお月様は足場を固定するために壁に接触していた部分。四角い崖は足場の下にあった物置の部分。物置よりも大きな四角に塗り残されているので塗料の新旧がくっきりコノあたりの感覚って施主の感性にもよると思うんですが私としては全面と言ったら本当に全面だと思っていたのでコノ仕上がりには疑問を感じました。でももうだてっちは帰ってしまったし。。。最初から色むらは気にしないつもりだったし傷が治ればもういいかな。。。後でこのことはだてっちに確認しました。だてっちからは筋の通った回答を頂きましたが【施主の気持ち】とはやはり立場が違うんだな。。と感じた部分ですね。::::::::::この補修から2ヶ月以上たった今はもうすっかりこの時のモヤッとした気持ちは無くなりました。このムラ:崖の上のお月様がどうなっているのかすら見ることのない毎日ですあと、塗料と一緒に吹き付けられちゃった小さなブヨみたいな虫は風化したのか今は見当たりません面白いジャン♪と思ってたのでちょっと残念【殆ど分からないような同じ塗料の濃淡を気にするのに塗料にくっついた虫は嫌がるどころか歓迎するような施主】の気持ちに寄り添えってのは酷かもしれないね♪あは壁に関してはこれにてお~しまいっまさかの大迷惑:24からは【誰かが無断で何か塗ってた件】についてタヌキ社長と再度戦う私の姿をつづって参りましょう。。。。。
2009年02月14日
だてっち:[スマイル(^^)タウンちゃ~ん壁に自分でなんか塗った?]私:[へ?]だてっち:[傷ンとこ、なんか油性のもの塗ってあるんだよね。はじいちゃって塗料がのらねえよ。。。]私:[へ?]言っている意味がワカリマセンでした。。。もちろん私は何もしていないしあんな高いところどうしようも出来ないよ。。。えっと・・・・・つまり・・・・既に誰かが何かを塗ってあったって事だよね?で、それが何であれ今、塗装作業で支障をきたしてるんだよね?私は何にも聞いていないしインターフォンを押した形跡も残ってないから(押していれば録画される)勝手に敷地に入って傷の位置は高いからハシゴをかけたんだろうし一風館ミニ♪の関係者でもないのにウチの建物に無断で手を加えたってことだよね?怒ってもいいのでしょうか?(判断能力の低下により自分ではもうワケ分からず。。。)だてっち:[隣の監督@天然?くんかも知れないけど傷を付けた板金屋が塗った可能性もあるね。]どうであれ私が全く知らなかった事実。いつ?だれが?何のために?これは明らかにしなくちゃね。。。面倒だな~~~~~~~~~~~~もうっコノ件はもちろんだてっちからタヌキ社長に伝わったのですがまた、コノ社長は自分からは何も動かなかったんだな。。。。次はコノ問題の解決の前に壁がどうなったかを書いておきますね♪まさかの大迷惑は、その23に続きますぅ~
2009年02月13日
平成20年12月1日の記録です。?*?*?*?*?*?*?*?*?*>?>?>?>?>?>?>?12月に入りました。今日は私の初仕事の日。結婚して退職して専業主婦をしつつ子育てしつつちょっとずつ準備をしながら[明確に思い描いてきた将来の自分]をやっと・・・実現しました。私の職場は私のお家@一風館ミニ♪なのです。お仕事初日全力でお仕事に没頭!!するはずだったんですがっ!!!壁の補修日とどんぴしゃり重なったのさでも私の気持ちは明るくて浮き足立っていました。だってだてっちに会えるから♪なんだかんだと私を呼び出してくるので正直今忙しいんだよ~~~(嬉)なんて思いましたがでもでも!!だてっちがいてくれる心強さ二期工事でデッキをペイントしてくださったペイントマンも大好きだししかもなつかしい[あの人]にも再会リースマン@足場っちです。そっか足場はリースマン@足場っちの会社だったんだ♪いや~楽しくなってきちゃたよ♪懐かしい人たちに会えるし活気のある現場のワクワク感!蘇ってきました壁の傷だって直っていくんだしこれで安心。もういい。もう怒ったり疑ったり悲しんだり過度に気をつかったりしなくていいんだ。。。壁が直ればこれで解決だよねナーバスになりすぎて落ち込みがちだった私だけどここでやっと本当に復活できる!ところがこんなハッピーな気分は一瞬で打ち砕かれたのです・・・・・まさかの大迷惑:その22へ続く
2009年02月13日
平成20年11月27日の記録です++++++++++++++++++++++++++++++++++タヌキ社長の近隣挨拶の翌日。いよいよ今日は足場が組まれます。8月のアクシデントから3ヵ月半。やっとスタートした。。。。と言う安堵の気持ちと5月に完成したのにもう補修工事かよ。。。という世間体を気にしてしまうような気持ち。いずれにせよ気持ちはブルーでした。かけられたネットシートもブルーだしね。。。西側全体がコの字・・・いやホッチキスの[ ←こんな針のような形で足場とネットで覆われ同時に家の中が暗くなりましたあははは・・・・で家の外に出て畑の向こう側から愛しい愛しい一風館ミニ♪を眺めた私。。。。ここで本当に泣きたくなるほどに猛烈に後悔ウチ、新築だよね?5月に完成したばかりなんだよ!なんでこんな痛々しい姿になってるんだっけ?傷は小さいけど補修はこんなに大掛かりなことになって・・・せっかくのお気に入りのシルエットが無骨なシートにくるまれて大怪我したように見える。。。。ああ・・・善人ぶって大人しく待ってるんじゃなかった隣人@反対側さんの工事とは関係なくさっさとうちを直してくれってもっともっと早くから言えばよかったまだなの?ってガンガン電話すればよかった一風館ミニ♪を傷が付いたまま雨風にさらしていたのは私なんだ。。。。ごめんね。。。自分は被害者だと思っていたけれど対応を相手に任せてただ待っていて隣人@反対側さんは一番悪い形とタイミングで知ることになり苦しめてしまった。。。この時の私腰痛を引きずり崩した体調が戻らず病院に行く気力もなくて心身ともに最悪の状態になってしまいました。さらにこの日に・・・また別の機会に書くつもりですが上水道の検査が滞っていた事が判明。しかも水道マン@徳永っちは立ち会うべき検査に来てくれませんでした。はは・・最悪だわ。人が信じられなくなってきた。。。でもねふとした事で救われたんです。それは足場組みに来てくださった若い職人さんの一言。『大変でしたね~傷つけてほっとくなんてひどい業者っすね!ありえませんよ!ったく!!新築なのにさースマイル(^^)タウンさんはぜんっぜん悪くないのにねー』私の気持ちに沿って一緒に憤慨してくれた職人さん。。。(だてっちが依頼した足場屋さんです)アリガト落ち込むのはきっと体調不良だからだね。。。早く直さなきゃ。。。病院いってきま~すまさかの大迷惑:その21に続きます。つぎはいよいよ補修当日です!!
2009年02月12日
平成20年11月の回想記録です。。。**************タヌキ社長自ら行った補修工事の開始の近隣への挨拶。二つ目の確認事項はどんな挨拶してきたの?ということ。なにしろこれまでタヌキ社長と話してきてその反応・対応からうける印象は最悪です何を言っても「はぁ・・」としか返事が返ってこない苛立ち・・・想像できます?アクティブかつ前向きな発言や行動を全く見せていないタヌキ社長。どんな挨拶したんだろう?と私はもちろん、隣人@反対側さんも気になるところです。で、この週の土日12月から私のお仕事が始まるので事業開始の近隣挨拶の際に一軒一軒社長の態度がどうだったか聞いて回ったのです。で、そのタヌキの挨拶の反響ですが好評だったんです。自分の会社のミスにより補修工事を行うということ。近隣への工事の影響について。これらをキチンと説明しそれはそれは低姿勢で丁寧に頭を下げて挨拶したそうです。挨拶されたお宅はどのお宅も【丁寧なご挨拶をいただきました】と好印象で受け止めてくださっていました。さらに【ウチは関係ないのにこんないいものもらって悪いわ~】って。。。・・・・え?そうなの?タオルとかじゃなくて何かいいもの配ったの?何配ったの?サラダオイルのギフトセットだそうです。現物は見てないので値段はワカリマセンがなんだかな~~これって違うと思うんです。的を外すにしても外し加減が絶妙に私を苛立たせるんだよね私は変に誤解されないように挨拶回りをして欲しかったのに「何があったの?何のトラブル?」とアレコレ興味を持たれ、質問される結果となりました。私のお仕事の挨拶よりも目立ってる!!まったく・・・・後で書きますが私の仕事には多大な影響が出ましたよ!!もうっホント、大迷惑。。。。とにかくこのタヌキの挨拶の情報をすぐに隣人@反対側さんの奥様に報告。やはりカチン!と来たようです。私のカチン!とは違うところでね。だってさ・・・・これまで隣人@反対側さんちには手土産無しだよ?壁の傷以上にもっと大きなクレームになっている隣人@反対側さんちにこれまでなあ~んにも持たずに呼び出されるまま何度も来てるのです。モノが欲しいわけじゃないけどその使い方、渡し方渡す人、渡すタイミング。。。。全部不合格あ~あ・・・・疲れるよ・・・・でもまあ、3ヶ月の放置期間から比べれば状況は解決の方向に進んでいるからね。。。次はいよいよ補修工事の開始だよ♪まさかの大迷惑:20へ続きます。
2009年02月11日
久しぶりの更新です。【まさかの大迷惑】も18まで来ました。これまでほぼリアルタイムで書いていましたがこの問題以外に書くのが辛いほどの大問題が勃発ししばらく筆を止めました。やっと書く気持ちが戻ってきたので昨年末まで遡ってこの[まさかの大迷惑]シリーズを書き上げようと思います。。。。で、自分でもどこまで書いたのかすっかり忘れていて第1話から読み直してみました。時間が経っているので客観的に読めるものですね。客観的に見て・・・・スゲー面白いじゃん!いやいやいや~結構楽しめました♪あはさあ!続きいきますよ~平成20年11月26日の出来事です。。。******************************この日はタヌキ社長が近隣の方々に工事開始の挨拶回りをする日です。足場をかけて塗装工事をするため大型トラックも出入りするし塗装の際には近隣のお宅の車などに養生シートをかけさせていただく場合もあるから。。。ではなくて一風館ミニ♪の施工不良による直しではなくスマイル(^^)タウンが大げさに騒ぎ立てて修理させてる!わけでもなく隣人@反対側さんと険悪になっているわけでもなくただただタヌキの会社の不手際による大幅に遅れた補修の開始だと伝えるため。そこら辺タヌキ社長ちゃんと分かったうえで挨拶してちょーだいよっ事前に電話で私にアポをとったタヌキ社長。相変わらず何となく間の悪さはありますが予告どおりの時間に我が家のインターフォンを押して挨拶を済ませましたと報告してきました。この件に関して私は二つの確認をしました。一つはどのお宅に挨拶に行ったのか。一般的には両隣とか、お向かいとか工事に関わる範囲と言うのは何となく決まっているものだと思いますが今回業界の常識で挨拶回りしても的外れになるな。。。と思っていました。案の定的外れだよ・・・・挨拶が足りないのではなくて挨拶エリアが違うんだな。。。。我が家と隣人@反対側さんちの間の壁だけの補修です。車の出入りを考えたとしても反対側さんちよりも西側にまでこのトラブルを広めてもらっちゃあ隣人@反対側さんや私の立場が悪くなっちゃうのと離れているようでもウチよりも東側の住民はこの件を良く知っているので隣人@角地さん宅に行くならその向かいのお宅にも行っといてくれよぅ!!という関係なんだよな。。。。これは分からなくて当然なんだけどでもね。。。こういうのもね・・・・ちょっと相談して欲しかったな。。。と思うのです。近隣住民同士もうコミュニティが出来ていて微妙な関係の家なんかもあって奥さん達は気を遣ってるわけよ。。。知られてもいいこともあれば知られたくないことも知らせる必要ないお宅もあるし。。。この範囲でご挨拶するつもりですが何か不都合ありますか?と聞いてくれたら良かったのに。。と思いましたがこの社長にそこまで求めるのは無理だったのでしょう。普段の私なら事前に私から社長に確認したり根回ししたり、と先手を打って動くところですがその時の私には、もうそんな気力もなかったのです。でもまあいちいち文句つけてたらこっちの身が持たないからね。私がナーバスになりすぎてると言うのもあるし。。。これで一つ目の確認事項は終わり!二つ目の確認事項はまさかの大迷惑:その19へ続きます。。。
2009年02月10日
非公開日記。。。
2009年02月07日
非公開日記。。。
2008年12月01日
ここからは壁の補修工事がどう進んだかを記録すると共にタヌキ社長の行動そして私の気持ちの動きを見つめていこうと思います。******タヌキ社長との話し合いがあった二日後だてっちから工事日時について連絡がありました。タヌキ社長からの入金を確認してから動くよ。ということで前金の約束は果たされそうでホッ。だてっちとタヌキ社長との話でどの部分はどちらがやるのかどの調整を誰が行うのかキチンと話合われたようで(たぶん、だてっちが全部決めたんだろうけど・・・)安心できました。で、だてっちからの電話の後タヌキ社長から報告が入りました。【お・お忙しい時間にすみません。。。】ん?これまで聞いた事の無い前置き。【明日、近隣の方に工事のご挨拶に回るのでそちらに伺いたいのですが何時ごろいらっしゃいますか?】おお!!訪問予告とこちらの都合を聞いてきたよ!!【気付いてなかったデリカシー】の話少しは響いたのかしら?タヌキ社長精一杯応えようとしてるかも挨拶したいお宅の在宅時間を私に聞いてきたのはちょっと的外れな気もしましたがタヌキはタヌキなりに気遣う気持ちを表しているように感じました。【間が悪い】【察しが悪い】はある程度努力で改善できることです。今回のタヌキ社長は次の来宅を予告してくれたので忙しい時間であっても間が悪くは・・・ならないのです。察しが悪いのはちょっと訓練が必要かもしれませんが仕事自体をキチンとスパッと決めてくれれば察しの悪さなどはカバーできてしまうはずなのです。ただ【気持ちが悪い】だけは主観的なものだからどうにも出来ないね
2008年11月25日
【デリカシー】つまり相手に対する配慮です。今回のトラブルでは【時間の経過】が悪い方に影響しさらに隣の監督@天然?君はもとより事態の解決のために動いているタヌキ社長の言葉や行動にこの【デリカシー】が欠けていることで私や隣人@反対側サンの気持ちを逆なでする結果となりました。何が?どこが?デリカシーに欠けるのか彼らの今後のためというわけではなくヤな言い方をすれば憂さを晴らすためにタヌキ社長に説教してしまいました。。。。。******タヌキ社長彼は基本的に無抵抗。言い返したり威圧的な態度は全く見せていません。(社長らしいオーラを感じません。。。不思議。。。)なのに気持ちを逆なでされてしまうのは【察しが悪い】【間が悪い】【気持ちが悪い】私が大嫌いなこの3つの項目を満たしているからです。(過去にこの3つを満たした人はこいつ!)主人を介さずに私とコンタクト取ろうとするのであれば【私:子育て中の主婦でか弱い女性】(誰ですか?笑ってるのは!!)というところを念頭において紳士的に行動していただきたいものです。既に書いてきましたが主人が居ない時間帯に男3人で不意打ちの訪問なぜ主人が居る時に来て欲しいという私の気持ちを察してくれないのだろう?居ても経ってもいられなくて駆けつけるとか何時間でも待つとかそっちの都合ばっかりでなんでこちらの都合を察してくれないんだろう?そして菓子折り持ってくるにしても何で毎回同じで会社にまとめて積んであるような安くて日持ちするでっかいだけの詰め合わせで(子どもには好評ですが。。。)袋ごと袋に入れたままぶら下げた状態で【あの~。。。これ。。。。】といって渡すのかなあ。。。本当に申し訳ないと思うならちょっとあらたまった物で出来れば熨斗もつけて袋からだしてこちらに向けて差し出すものではないのでしょうか?うるさいおばさんと思われるかもしれませんが主人を介さず私たち主婦のもとに来るのであればそういうところ気持ちがあるか・無いか判断されるんですよ私のところに急に来た時彼らは菓子折りを一つしか持って居ないのに気付いてしまった私は隣人@反対側さんちにも当然行きますよね?と確認してしまいました。はい!と言いましたが手ぶらで行ったそうなので私に言われて急に行ったのかもしれませんね。隣人@反対側サンにはまったく菓子折りも無いままここまできていることにも私は驚いてしまいます。いやホント金品は要求していません。菓子折りも欲しいわけじゃないんです。ホントに。でも気持ちを伝える手段としてお菓子一つでも心を込めて手渡せば人の気持ちって和むじゃないですか。。。心が入っていない【形式だけ】の品物と無愛想で言葉が足らない状態での受け渡しの仕方そして肝心の壁の傷に対して何の確認もしないところがとっても不評だったわけです。壁の傷を見て大事なお家に傷をつけてしまったんだな、申し訳ないなとまず気遣って欲しいのに。。。。そして私の説教は更に続きます。。。この会社まだ若いながらも急成長している会社です。ちょっと特徴ある分野を得意として宣伝しているので私たち家族のようなローンを組んで困難な条件をも乗り越えてこだわり住宅を建てるファミリー層が多いであろうと思われます。なので小さいお子さんを持つご家庭であれば更に、もっと奥さんに気を遣って・訪問前に事前に電話するとか・忙しい時間をはずすとか・せめて【忙しい時間にすみません】と言うとかそういったちょっとした配慮や一言が印象を左右するんですよ!と言ってやったのです。そしてそして半分隣人@反対側サンの気持ちが乗り移ったようにまだ私の説教が続きます。【家を造るってワクワクするのものですよね?社長さん素敵なお仕事されてるんですよ!なのにこういうストレスばかりの状態で家を建てるのは幸せな気持ちになれないでしょ?何より子ども達がワクワクしないようじゃあ夢のマイホームではないのですよ。本当に施主の気持ちになって家を造ったなら建物をいとおしいと思うはずです。8月の時点で知らなかったとしても知った時点でまず第一に我が家の傷を見てくれれば私の気持ちはここまで荒れる事も無かったのです。ただ言われるままにセッティングされた場所に話し合いに来てもその受け身な態度が更に私たちの気持ちを逆なでするばかりなのです。なぜ私が電話口であんな言い方で怒ってしまったのか。分かって欲しいです。そしておそらく社長さんが分かっていないデリカシーにかける部分は主婦としてはものすごく気を遣う隣人・近隣との関係。私たち主婦は周りにどう思われるのか?色々気に病んだら止まらないのです。私の場合は新築なのにもう補修!と言う事態が決してだてっちの施工に不備があって直すわけでは無いこと。隣人@反対側サンとスマイル(^^)タウンのトラブルではなくタヌキ社長の会社の管理ミスであることこれらを近隣の方に誤解されたくありません。少しの傷で随分大げさに直させるのね~とか思われるのも怖いですなので補修前の近隣への挨拶回りを社長自ら行ってください。そして子ども達も見ているので社長さんは誠意を持って対応してくれたね♪時間はかかったしケンカみたいになってしまったけれどちゃんとお家も綺麗になってみんな仲直りできて良かったね♪とせめてそう言える様にそして私たちのこのもやもやした気持ちを早く解消できるように・・・・努力して欲しいのです。】タヌキ社長少しは分かってくれたのでしょうか?彼の表情や態度からは手ごたえというものが全く返ってこないのでもうこれ以上言う気は起こりませんでした。(十分言ってる?)長い長い説教でしたね。。。。読んでてあきれたでしょでもねまだまだ呆れるハナシが山積みなんです。。。でももうこの日の話は終わりにして補修に向けての話に進むことにしましょう。。。つづく
2008年11月23日
私の【ココロノワダカマリ】3つ目は住宅業界・建築業界に対する不信感です。隣人@反対側サンとタヌキ社長のやり取りの中でこんな会話がありました。反対側サン:[天然?君は、このままだったら一体どうやって解決するつもりだったんでしょうか?]タヌキ:[う~ん。。。どうするつもりだったんでしょう。。。一人でやるつもりだったんだと思います]反対側サン:[彼は、他の現場でもこんな感じなんですか?]タヌキ:[はい・・・彼の現場では後工事のやり残しが多くて私が尻拭いして回ってます]・・・・・私はこの会話を聞いてあまりのタヌキの正直な回答に吹き出してしまいましたが、そんな監督と会社に施工管理を任せ数千万の費用を支払った隣人@反対側さんご夫婦は失笑・・・引きつり笑いです見かねた私の主人。【これ以上タヌキの会社の体制について聞いても話は進まないしタヌキ社長が正直な分墓穴を掘り私たちが傷つく言葉が出るばかりだろうからまずは壁の補修の件を片付けましょう。】ということでスマイル(^^)タウン側の問題について話を進め区切りを付けました。今回主人は静かに成り行きを見守っている立場でしたがこの状況で話の流れを修正した事ともう一つ念書を書かせる前にタヌキ社長に向かって重要な確認をしてくれました。主人:【あなたは会社の最終意思決定者ですか?】*****私すっかり無抵抗になった置物タヌキのような社長がこの時初めて気の毒に見えました。タヌキが知らない間に問題が大きくなっていて部下からは報告も上がってこなくて私から全てを聞き初めて知る事実の多さに驚き、立場を失っています。社長としてこの場に一人謝罪に来たのにあなたが社長なのか?と確認されているのです。もはや天然?くんという従業員やタヌキ社長だけでなく【タヌキ社長の会社】そのものが全く信用されていません。さらにこの会社のとっても綺麗なHPに書かれていること全てがウソに見えてしまうこと。。。年間○○棟達成!!と書かれているのもそれだけの数の家族を悲しませてるの?としか読み取れなくなってしまいました。。。。信用を失ってしまったタヌキの会社そしてなぜか住宅・建築業界全体に対して私の不信感は広がっています。だって施主の立場は施主であるというだけで弱者だから。ビルダーさんは反論するかもしれませんが・・・どれだけ強気に出たとしても施主は弱者です。ローンを背負って大金を払い止まったり引き返したり出来ないギリギリの状況の中でとにかく前に進めようと細かい疑問や不満を押し殺して自分の選択した家づくりは【正しい】【間違っていない】と思い込もうとします。施主はビルダーを信じるしかないのです。信じたいと願い信じようと心に決め信じられるのか?という疑念を心の奥底にまで押し込めて一生をかけて(生命保険もかけて)家族のために家を造るのです。その重み本当に本当に【アタマ】じゃなくて【ココロで】分かってる?HPに夢のような美辞麗句を並べていてもこの重みが分からずに家を建てているとしたら・・・・・・***私は一風館ミニ♪の家づくりでは沢山のDreamをもらいました。ローンを背負う恐怖心を覆してくれるほどの沢山のワクワク感さらに満足感さらにさらにこれから頑張ってローン返すよ~~~!シゴトも頑張ろう!!というエネルギーまでもらいました。もっと言うとだてっちとゆめっちに対する絶対的な信頼感これはもう揺らぐことが無くてこの先何が起こってもどんなミスがあったとしても私は安心して彼らに全てを託すことが出来るのです。そしてこれから・・・何があっても許してしまうと思う。離れているのでいつもそばにはいてくれないのは不満だけどね。。。。(だてっち&ゆめっち♪今、引いてるでしょ!!)タヌキ社長はこれからどうやって信頼を回復していくんでしょう?ここからはタヌキ社長に対して私が更に(!)説教したことと(←まだあるのか!!)彼のその後の言動の変化について書いていこうと思います。つづく
2008年11月23日
私の【ココロノワダカマリ】それは3つあります。新築の外壁に傷が付いたという事実でもなく対応が遅い事でもありません。いい歳をして甘えた言い方かもしれませんが・・・・誰も私の気持ちに添ってくれる人が居ないそんな寂しさと心細さを常に抱えていました。こだわり抜いた新築の注文住宅。外壁の色は私の気持ちが定まらずにだてっちやゆめっちに多大な心労をかけた部分でした。それを乗り越えてやっと出来上がったマイホーム。私のこだわりは他人には分からないでしょうが完成3ヶ月で早くも傷つけられてしまった事実以上にそのまま放置されたこと後回しにされたことその【建物に対する気持ちの無さ】【施主の心情への配慮の無さ】これがワダカマリの一つ目です。そして私から動かなければ何も進まないという事態。今回は被害を受けた側なのに受け身ではいられない立場で強く(強気に)ならざるを得なかった。。。。そんな【怖いお母さん】を子ども達がそばで見ていた。これがワダカマリの二つ目です本当に本当に本当に私は悲しいです。大人たちのトラブルを娘も息子も隣人@反対側サンの息子さんもずっと見ているのです。調子よく返事した隣の監督@天然?君が約束を守っていないこと。反対側さんの奥さんが何度も頭を下げて謝っている姿とキチンと謝れないタヌキたちの姿。私が電話口で怒鳴っているところ。反対側サンご夫婦がタヌキを責めている場面。。。。更に一連の騒動で私が体調を崩し、イライラを・・・・あろうことか子ども達に向けてしまう情け無い私・・・・自分の嫌な所をこれでもかと出してしまったこととそれを子ども達が見ていたということ。放置された3ヶ月と事態が急展開したこの1週間の大人たちの姿は【大人ってずるい】と感じ取るには十分な出来事ばかりでした。お母さんも未熟だから心が弱ると自分を守るために人を攻撃してしまうんだね。でもとても哀しい気持ちになるから他の方法で解決できる方がいいね。。。。。子ども達にはこう説明しました。だからキチンと解決してトラブルがあって長引いてしまって傷付いたけれどちゃんと対応してもらったからこれでよかったね♪と言える所まで・・・ちゃんと【ゴメンナサイ】【いいよ♪】【仲直り】となるまで子ども達に見届けてもらわなくてはいけません。***そしてワダカマリの最後、3つめですがこれは長い説教になるので【その15の続き】へつづく。。。
2008年11月23日
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