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Keep Smiling
kind of diary 3
11月10日
ここのところ筆が止まっていた。
気力という気力が底をついたかのように、ただ、そこにいる連続した存在だった。
そこにあったのかすらも明確ではない。
他人からの認証なしでは今自己存在を認めてやるのはものすごく困難な状況かもしれない。
もちろん他人なしでは自己は存在しえない。
けど、自己肯定なしにも俺は存在しえない。
漠然とした不安と、確かな圧迫感のある現実。
そして理性は感性を超えられるものなのだろうかという疑問にまで行きつく。
脳裏をかすめ、横切っていく思考は解決策を何も見出せない。
解決する問題すら見えない。
苦しいなら、逃げればいい。
でも、そうやって逃げることはもっと痛いから、ここに留まって思考を繰り返す。
救いがたいモノだな、人って。
筆は止まっていた。
止められていた。
でも、今こうして書けている。
そのぶん幾分かマシなんだろうか。
山や谷があればトンネルもある。
そこを通っている間はそれが全ての世界。
でもその先にはきっと出口はあるってこと知ってるから慌てたりはしない。焦らなくても進んでいれば見えてくるものはあるはずだ。
幸せについて、考えた。
仕合せって一体自分にとってなんだろうか。
自分が、自分の周りが、満ち足りている瞬間。
または継続する時間やその状態。
共有して高め、保存しようとする働き。
具体的な対象はそれぞれだけど、俺にとっての幸せって何?
家族、友人、恋愛、それとも書くこと。。。
どれか欠けても幸せでないかもしれないし、そのうちのどれかだけでも充分なら幸せかもしれない。
でも、もし一つだけあれば、他に何もいらないって思えるものがあったとしたら、それは何なんだろう。
できるなら何も取りこぼしたくないし、何も諦めたくない。
でもそう思うのは贅沢なことで、無理なことなんだろうか。
やっぱり何か欠けたらそれは完璧に幸せでないかもしれない。
完璧な幸せなんて求めるのはナンセンスかもしれない。
でも、常に不満があるからこそ満足も得られるわけで、そう考えるとやっぱり全部全部求めてもいいんじゃないかって気がする。
欲張りだ。
けど、それを目標にすることで常に前向いて前進していく力が得られるんじゃないだろうか。
少なくともそういう気力は得られる。
だから今持っているものを大事に、今出来ることをできるだけしていきたいと思う。
考えたところでどうしようもないことはある。
でも、立ち止まったら絶対後悔する。
そうしないためにはゆっくりでも歩き続けることが大事なんだと思う。
またまた曖昧な文章ができてしまった。
このままダラダラと進ませることも可能だ笑
今度は読んだ人に元気だしてもらえるような文が書けたらいいなー。
気まぐれだからわからないけど。また見てくださいね
12月2日
人からよくポジティブだねって言われる。
いつも笑ってるイメージあるし、悩みがなさそうという人も。
でも、悩みがないわけがない。
何も考えずにただただ笑って生きられるというのはすごいことかもしれないけど、それはある意味馬鹿だと思う。
全くマイナス要素なしに思考を調節するなんてどだい無理な話だ。
それじゃあどうするか?
後ろを向くことを前提にそれでもなおかつ前向きに生きる方法。。。
一端つまづいて、下を向いてしまうと再び前を向くのはすごく難しい。
過去に転んだ痛みも記憶に浮かんで、そして下を向き続けるには充分な要旨を揃えてしまう。
もうこんな思いをするのは嫌だから。。。
だから慎重に慎重に下を向いて道を探す。
そんな時には、「どうせ~」「きっと~」って先に起こることを決め付けてたり、理由もなく不安にまかせて諦めてしまってたりすることが多い。
はじめから何も期待しなきゃ、もし駄目だったとき、失敗したときに自分を守れるから。
そうやって作った言い訳はものすごく自分を甘やかす。
時には下向いてへこんでもいい、だけどそれに甘んじたら駄目だと思う。
ネガティブになるのは何で?
見えない先のことに不安になるから。
過去のことをまた繰り返すとは限らない。
未来はなんの保証もない。
だから不安なんだけど・・・
でも、理由のない不安に駆られてもしょうがないって思った方が少しは気が晴れる。
「~かもしれない」って悪く考えるんじゃなくて、同じように「~かもしれない」と良く考えれもするってこと。
物事には二面性(裏表)がある。
だから全ては考え方次第でどうにでも捉えられるってことだ。
不確定要素を確かなものにする力を僕らは持ってる。
それには下向いてたら見るべきものも見えてこないし、足元ばかりで目の前の大事なものを見逃してしまう。
後ろ向きになってもいい。
でも、それは必ずいつか前を向くことを前提にしたものであってほしい。
自分を引っ張ってあげられるのは結局のところ最後は自分だから。
大きくジャンプするにはそれなりのタメがいるでしょ?
へこんだ時や、ネガティブになった時は、そういうタメの時だと思ってほしい。
反省しても後悔はしないように、後悔して後ろ向いてる暇があったらちょっとでも前に進む努力をしたほうがいい。
例え前に進めなくたっていい。
その準備をするかどうかということはすごく大きいことだ。
見方を変えたときにすごくネガティブな人は、ものすごくポジティブにもなりえると思う。
俺がそうであるように。
悩んでるより明るく捕らえて笑ってた方が楽しいに決まってる。
それには多少馬鹿になってもいいと思う。
keep smiling !!
12月31日
いつもこの日は全てが妙に静まりかえる反面、どこか押さえきれない落ち着かなさを感じる。
不安より期待の大きくなる日だからだろうか。
時間に区切りを設けたことはいいことだと思う。
そもそも人はとても流されやすいものだ。
時の流れに身をまかせるなんてことはすごく簡単なことだから。
縛られたり、奪われたりというのは嫌だけど、良く生きるには多少なりとも何かに縛られた方が充実した人生をおくれるのかもしれない。
ある制限を受けることで湧き出る自由の渇望。
反発心は向上心へとも成り代わる。
その底から湧き上がる力はとてつもなく大きいから。
永遠なはずの時間を区切ってしまったことで、俺らは個々に目標が持てるようになった。夢をもてるようになった。
新しくやってくる年に思いをめぐらす。
同時に過ぎていく年に思いを寄せる。
ちょっとだけ後ろを向いてもいいのが今日だと思う。
反省をあらたな一歩に生かせばいい。
でもそれを引きずったらいけない。
パンドラの箱には最後に希望だけが残ったという、それと同じように年越しするのは希望だけでいい。
重荷は置いていこう。
重荷をばねにして、思いっきり軽くなった身体で羽ばたけばいい。
あなたはどうしたいですか?なんになりたい?
望めば望んだだけなりたいものになれる。
諦めたらそこで道は途絶える。
積みあがってないように見えても、必ず堆積してるんだよ。
高さだけじゃなくて、横に広がってるかもしれない。
どんな些細な形だってそれを成長って呼んでいいと思う。
あがけばあがいただけ、答えに近づいてる。
それに気づける目を育てよう。
自分の足元を固めて動けなくしてるのは、あなた。
自分の手をとって引き上げてあげるのも、あなた。
苦しい、辛い。
そんなことは這い上がった後で
苦しかった、辛かったって過去形で言えばいい。
弱い自分を受け入れることはあっても、それに甘んじてはいけない。
何かに打ち勝つ、打ち破るにはそれなりの覚悟と
強い意志がいる。
そうなりたいなら、やるしかないのだ。
うだうだしてるなら、一歩自分から進み出た方が近道だ。
疲れたら休んだっていい。
でも気持ちは前を向いていたい。
望んでできないことなんて、きっとない。
そう思いたい。明日に向けて。
let's go together !!
1月4日
一冊の本を読んだ。
book station にも更新したが。
良いものを読んだときの特有の満足感がいまある。
もう存在しない人への思い。
色あせた現在と、鮮やかな過去。
喪失感を癒すものは、やはり時とそれによる忘却しかないのだろうか。
どんなに嬉しいことも、どんなに悲しいことも、時間が経ちゆくにつれ、記憶やその感触は薄れていく。
意識に留めようとするもの、できるものはそのごく一部になってしまう。
愛する人を失ってしまったものに対して残るのは絶対的な喪失感。
それに勝るものは有難い。
もうその人は戻ってこないのだから。
残された者は残された悲しみを受けていくしかない。
その辛い現実におかれた策が忘却というのは少し寂しい気がする。
忘れえないと信じた人への思いも、いつかその人がいないことが当たり前になってしまう可能性。
愛したはずなのに、思いは死に阻まれる。
でもでも、そうしていかないと、きっと人は脆くも簡単に壊れてしまうんだろう。
人間の脳はほんの数パーセントしか使われてないらしい。
だったら残された部分でもっと賢い処理ができるんじゃないだろうか。って考えたりもする。
でも、問題はもうちょっと他のところにあるような気がする。
普段、俺たちは日常に埋没している。
そのせいか、悲しいことに物事失ってから、または失いそうになってから大切なことに気づくことが多い。
そういう後悔をしょって歩くのはきつい。
だから、いつもそういうものに目を向けていられるのが理想だろう。
一度手放したものは、簡単に戻らない。
循環していくことは理でも、再生することは理じゃないから。
誰もが一人で生まれ、一人死を受け入れる。
その事実を理解しているつもりでも、そのことを心に据え置いておくことは難しい。
健康であればあるほど、幸せであればあるほど、死は生から遠ざけられて考えられる。
だからこそ、死を、失うことをほんのすぐ横に置いておくことは大事なんだと思う。
例えそれを理解していても、死は絶対的で絶望的だ。
でも、準備なく訪れたものと、そうでないのとでは、物事失くしてからの態度や気持ち、
もちろん物事なくす前の態度や気持ちにも大きく違いがあると思うのだ。
そんなことをフツフツと考えた
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