全67件 (67件中 1-50件目)
クロウメモドキ科のヨコグラノキ・イソノキに続き今日は同科クロウメモドキ属のこちら69 kurokanba posted by (C)snowrun29クロカンバです(2024年6月9日)先出のヨコグラノキ(クロウメモドキ科ヨコグラノキ属)の葉は52 yoko posted by (C)snowrun29同じく先出のイソノキ(クロウメモドキ科)の葉は17 isonoki posted by (C)snowrun29そして1枚目と同所のクロカンバの葉67 kurokanba posted by (C)snowrun29きっちり葉が、は撮れてないので165 kurokanba posted by (C)snowrun29同所のこちらを(2023年6月5日)この丸みを帯びた葉に見える葉脈が皆似ている昨年2023年6月5日では花に少し早かったので今回は何とか見たいと頑張って歩き2本ある内、1本はもう終わってたけど68 kurokanba posted by (C)snowrun29何とかもう1本で葉は似た感じでも花は星形というか。。74 kurokanba posted by (C)snowrun29アップだと77 kurokanba posted by (C)snowrun29曇りの日、仕事がやや怪しくなるTG7そのもう1枚75 kurokanba posted by (C)snowrun29これは雄花やなそれで雌花は、と2023年6月5日の花159 kurokanba posted by (C)snowrun29…いい感じですね。クロカンバは近畿以東の本州に四国・九州に分布深山の岩場などで稀に見られる他は植物園で。なので今回のは上高地ですが雌雄異株なので2本あって良かった。今回は雄花の方が、で78 kurokanba posted by (C)snowrun29…とすると雌性先熟なのかな。
2024.06.17
コメント(0)
先日の京都市北の里山で頂いたもの14 onihikage posted by (C)snowrun29くるくるの山菜(シダ)これはオニヒカゲワラビの出始め長じると86 onihikage posted by (C)snowrun29こんなシダになりますが(2018年10月21日の)同日、裏を見たもののソーラスが。。87 onihikage posted by (C)snowrun29仕方なく探して56 posted by (C)snowrun29(2023年11月15日)黒い鱗片が大きな特徴のこのシダは「美味」それで3つばかし頂いて、さっと湯がく4 posted by (C)snowrun292021年6月30日食べると…コクがあって確かに美味6 posted by (C)snowrun29ここから3年経過そうそう逢わないシダですが今回、里山の持ち主さんに数本頂いて2 posted by (C)snowrun29ありがたく湯がく今回は4 posted by (C)snowrun29たまたまあった瓶のをプラスして毎日3本ずつ食べており…ありがとうございます
2024.05.04
コメント(0)
2023年は7回出かけた上高地その中で毎回幾つものチエックが、ですが今回はハクサンオミナエシをどうぞ。ハクサンオミナエシ、別名「コキンレイカ」は北陸から東北地方の岩場に自生の多年草お世話になる図鑑のページにも載るこの花は12 kokin posted by (C)snowrun29上高地でも2か所を確認していましたが(7月11日)同日、2か所目ではこの様子でした。143 kokinreika posted by (C)snowrun29やはり日当たりの関係でしょうね。今年、新たにもう1か所あることが判明FBのSさん、ありがとうございますさて、その場所を探したところ(8月6日)15 kokinrei posted by (C)snowrun29おおおお、こんな所に全く見てなかった場所です、感謝102 posted by (C)snowrun29以来、毎回3か所確認となり(9月3日)3 kokinreika posted by (C)snowrun2939 kokinreika posted by (C)snowrun2910月7日にはもうこの姿11 hakusan posted by (C)snowrun2918 hakusan posted by (C)snowrun29そして最後の10月30日12 hakusan posted by (C)snowrun29朝イチ9時過ぎではこの霜状態これが実なのですね68 hakusan posted by (C)snowrun29かなり薄くてひらひら感あり…風で飛ぶのかな。…って事でまた来年も~
2023.11.21
コメント(0)
昨日のオトコヨウゾメの実を再度アップ90 otoko posted by (C)snowrun29初めて出会ったこの赤い実ですがこの2日前に同新潟の妙高高原で出会ったこちら37 miyamagamazumi posted by (C)snowrun29これがオトコヨウゾメかなと思ってましたがFBで「ミヤマガマズミ」とのご意見を頂きました。りんどうさんありがとうございます同じ里山ですぐ近くでも見たもの47 miyama posted by (C)snowrun29これもミヤマガマズミ同じガマズミ仲間ではあるけど48 miyama posted by (C)snowrun29実の付き方、また丸っこい実か長丸かの違いもありますね。またこちらは11月上旬の我が家近くの里山でのコバノガマズミの赤い実17 kobagama posted by (C)snowrun29実が丸いし小さいな。オトコヨウゾメの葉はこんなですが91 otoko posted by (C)snowrun29正直、鋸葉の感じも含め、仲間のと似ている。かつて、少し変わってるなと思うミヤマガマズミを「これ、オトコヨウゾメですか」と某先生にお尋ねしては何度も「違う」と言われた日々もありましたっけ。その内、また違うやろし…と思っての日々が経過。もしかして見ている時もあったかもですが。オトコヨウゾメは葉が乾燥したら「黒くなる」のも特徴ですが今回の出会いでこれから見分けられたら嬉しいです
2023.11.12
コメント(0)
10月半ばの新潟・妙高辺り62 posted by (C)snowrun29標高がやや高めでこの紅葉そんな中、赤い冬芽が26 renge posted by (C)snowrun29レンゲツツジの冬芽はでっかい。有毒のツツジですが、25 renge posted by (C)snowrun29ほ~実はこんなんや29 renge posted by (C)snowrun29下の方には割れたような。。種の中ってどうなっているのかな。そんな赤い実の傍では黄色い実も22 turuume posted by (C)snowrun29一瞬何かなと思ったけど24 turuume posted by (C)snowrun29ツルウメモドキやな。割れたら中から赤い実が出てくる花材にも使うもの。乙見湖はまだ工事中でしたが30 Otomi posted by (C)snowrun2932 Yume posted by (C)snowrun29そんな辺りにいたのが33 posted by (C)snowrun29…やはり謙信さまでしょうね。
2023.11.03
コメント(0)
9月下旬の近くの里山で「じいさん」ことツルニンジンには、でしたが今年もスズメさんなどに逢えて良かったですがこの日、その他に出会った謎の虫蜂でしょうが、何か見た事のない。。道でよたよたしてたので小枝に捕まらせて近くに。。このお子は一体とネットで探すと「タイワンタケクマバチ」に似ている(こちら)そうならば外来種の…確かに兵庫も入っているな。。如何でしょうか、お解りの方宜しくお願いいたします。その他に見た花とかまずはオミナエシ次にヒヨドリバナちゃんと時期を、のシュウブンソウこの和風の美を見ると嬉しいヤブマメ最後にパンパスグラスが見事なあきのゆふぐれ…って感じですね。
2023.10.04
コメント(0)
7月下旬の白馬・八方池行きは怪しい雲で心配でしたが「八方池山荘」から1時間半ほどで到着57 posted by (C)snowrun29「怪しい雲」はなかなか晴れずでしたが60 posted by (C)snowrun29そんな八方池は標高2000程(近くの第3ケルンは2086とありますが、そこから下ってで)その第3ケルンから向こうは唐松岳への道100 posted by (C)snowrun29ここで「」な事にその途上に「緑色の林」が見えます八方池辺りの標高2000程は森林限界になるのか高山植物と低いハイマツ等ばかり。だのに「唐松岳への登り道」には「ダケカンバ」等が。逆転現象です。再度書きますが、ここは「蛇紋岩」地帯33 蛇紋岩 posted by (C)snowrun29アポイ岳でも見たぬるりとした感じの青っぽい岩がそんな岩も風化すれば104 posted by (C)snowrun29表面上はこんな茶色の岩にこちらの岩も48 akiakane kn posted by (C)snowrun29これはアキアカネだろうか。胸部の横側が見えない。。なのに「唐松岳への道にあるダケカンバ林」は蛇紋岩地帯の上に堆積岩や花崗岩が、なのでこうした「逆転現象」が、という事らしい。所謂フォッサマグナの西縁辺り、100万年前の造山活動って…と思わず。。そんな八方池を後にして下ります。72 posted by (C)snowrun29クガイソウが風になびきまたリフト2つとゴンドラで降りてくると74 posted by (C)snowrun29地元の方が「特別に暑い」というこの夏放牧の牛たちも日陰に身を寄せている。。こうしてまた地上へ戻って来ました。1 posted by (C)snowrun29(これは行きの、ですが)
2023.08.20
コメント(0)
7月下旬の姫川源流行きは傍の親海湿原も歩きました。ここで特筆のはこちら49 sakahati@dokuzeri posted by (C)snowrun29サカハチチョウですが、懐いているのがでっかいセリ科の花40 posted by (C)snowrun29ここに来ると今年も、と探すドクゼリドクゼリと言うからには「毒」ですよね。根っこは筍状で全草有毒の。102 posted by (C)snowrun29昨年7月23日もこの状態でしたが木道に倒れこむ大量の草姿、別名「オオゼリ」なるほど。101 posted by (C)snowrun29も、もしやと思ったら、のセリ科でこんなにでっかく、小さい花の集まりの〇が可愛いのに。根っこを掘らずともこの姿で解るといいなあ。お、オオハナウドもアップしておかねば7 oohana posted by (C)snowrun29この外側の花が大きいのがポイントセリ科の見分けはややこしいのですがこの両者位は解りたいなあ。
2023.08.10
コメント(0)
6月半ばの道央行き、3日目は神仙沼を歩いています。今日は草本編で、まずはこちら166 ezoitige posted by (C)snowrun29エゾイチゲニセコアンヌプリ山頂近くで見かけたヒメイチゲに似て194 himeitige posted by (C)snowrun29こちらはサイズも小さく、葉も細いめの仲間ですね。エゾイチゲは初めて知ったけどi44 ezoitige posted by (C)snowrun2945 ezoitige posted by (C)snowrun29知らないおばさま達から教えて頂きました。近くではツクバネソウも咲いており29 tukubane posted by (C)snowrun29背丈の高い笹の道を抜けてゆくとおおお、こんな広々とした空間が184 posted by (C)snowrun29ここは自然休養林内の湿原で65 posted by (C)snowrun29足元の白はワタスゲ53 wata posted by (C)snowrun29187 posted by (C)snowrun29池塘の傍にはミツガシワも189 mitu posted by (C)snowrun29そうして神仙沼に到着191 posted by (C)snowrun29
2023.07.15
コメント(0)
2月半ばの長崎・軍艦島66 posted by (C)snowrun29「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の1つとして2015年に「世界文化遺産」として登録されました。ここを知ってから30年程やっと上陸させて頂いたこちらは北側の200mコースのみ。そこで見たものは正に「廃墟」でしたが87 posted by (C)snowrun29そこに見える「緑」88 posted by (C)snowrun29ここには元々砂地はなくこうした緑は鳥が運んだものらしくトベラとか低木やこうした草の発芽も82 botanbouhuu kn posted by (C)snowrun29近くではこれが多かった。83 botanbouhuu kn posted by (C)snowrun29ボタンボウフウかなと思いますが84 botanbouhuu kn posted by (C)snowrun29それまた興味深い。ここは元々水成岩の「岩礁」だったのを他の島のように海底に石炭があるのが解り6度の造成で拡張していった島です。そこに最盛期には5300人もの鉱夫の人とその家族が住み小中の学校から病院、商店、パチンコ屋に映画館まであり東京よりも過密の時もあったとかで「緑」がなく小中のある高層住宅の屋上に「花や野菜」を植えて緑を保ったらしい…子どもの成長にとって「緑」は大事と言うことで。廃墟の持つノスタルジーだけでなくここでは海底でのガス爆発事故や、かつては2交代の12時間労働とかで労働争議も、また朝鮮の人などを無理に働かせていたとか「負の歴史」もあるようです。南側の高層住宅などは船から見ただけでそんなに大勢が暮らしていたのは信じられない現実ですが過密ながらも人々の暮らしが確かにあったんやと思うとここに来られてよかったなあと思いつつ島を後にしました。波が荒くなって来ている89 posted by (C)snowrun2990 posted by (C)snowrun29あの「ロール雲」は天気の下降を示す雲だったようでもしかしたら「午後便は無理」かもと聞きましたが無事に長崎港に戻ってきての空93 posted by (C)snowrun29そこまで離れてもいないと思うけど・・
2023.03.02
コメント(0)
1月半ばのご近所でカナメモチも春を待つその冬芽のこの「糸状」っぽいものこれが糸状「托葉」ならコバノガマズミみたいと思いましたがもしかしてカナメモチもと思ったもののお隣の垣根がカナメモチなので再度確認「あれ」これだと冬芽の外側芽鱗のたまたま細いものか。どちらにしても近所で見るのは「園芸種」…これは山とかでも確認しないと、でしょうか。それにしてもフォト蔵がまだ…困るなあ。
2023.01.23
コメント(0)
1月21日、バイカオウレンが咲いていましたは、早っここは窓辺なので早いですがそれにしても本日22日も根元に3つほど蕾も見えるのでまだ楽しみが。現在フォト蔵のトラブルちうで仕方なく楽天の画像で、大きさが…何とか早く復旧してほしいと思いつつ。。
2023.01.22
コメント(0)
実家には「南極の石」があります。1 posted by (C)snowrun29昭和41年4月に父が南極帰りの友人からお土産にもらったもの。(まさか「ペンギン饅頭」などあるはずもなく)コッペパン程のサイズで2 posted by (C)snowrun29ざらざらした質感で結構ずしりと重い。これは横から見たもの90度曲がった所のはこんな感じ4 posted by (C)snowrun29一体この石は砂岩なのか何層にも重なっていますね。でもこの石英は結構目立ってます6 posted by (C)snowrun29…念の為に、と再度撮ったものの、光線の関係でで2枚目と少し印象が違いますが。これが何かお解りの方、宜しくお願いいたします。その友人は坪田さんと言いますが(父が昭和55年に底をカットしてマジックで書いたもの)3 posted by (C)snowrun29子どもだった私にはさっぱり知らない人で今日、母に聞いても「よく覚えてない」と。。父は京大工学部・同大学院卒で徳島大の講師もしていましたがその後、建設会社で港湾土木の仕事をしておりました。なので大学のお仲間と思ってましたが先年「南極越冬隊」の名簿を見かけ、頂いた時期から第6次・第7次と見てみましたがそこに坪田さんという名前は・・でした。子どもの頃「南極の石」はちょっと嬉しいものでしたが当時は経緯も、またこれが何石かも全く知らないままで今となっては父にもっと聞いておくべきだったなあと
2022.08.06
コメント(0)
今年もベランダで7月15日5 posted by (C)snowrun29ニガクサが咲きました昨日のズーム7月14日2 posted by (C)snowrun29時期的にもきつい今頃咲くとなればベランダでも柵の手前、真夏は午後は50度越えも、でよくぞ毎年、咲いてくれます、ありがとうねさて今年は芽出しから放置だったので株数が多いまま、でしたが4月18日 posted by (C)snowrun296月22日 posted by (C)snowrun297月1日 posted by (C)snowrun297月1日、来たーーーー7月5日 posted by (C)snowrun297月5日3 posted by (C)snowrun297月7日2 posted by (C)snowrun297月8日 posted by (C)snowrun297月11日2 posted by (C)snowrun297月12日 posted by (C)snowrun29ここから花弁が開き7月13日2 posted by (C)snowrun29昨日14日7月14日 posted by (C)snowrun29とまあ無事に花数が…でありがたいなあなお花芽2株目は13日でこんなの。7月13日3 posted by (C)snowrun29あまりにも多い株、抜いたり別の鉢に移動させたり…。早めに処置しておくべきでしたね
2022.07.15
コメント(0)
1月29日の「桂川探訪」第9回午後は一転「鳥見」となりました。76 posted by (C)snowrun29夏ならオニバスが、の平の沢池ですが冬は「鴨たち」が来てくれるありがたい池なのです。ここから「水鳥の道」を少し歩いて「道の駅」へ下見の際には気づかなかったけどこの敷地の向こうに「コウノトリ」が飛来するらしい。そんな水の入った田の中で「おお」80 keri posted by (C)snowrun29「ケリ」ではあ~りませんか。金網から皆で覗いて81 keri posted by (C)snowrun29子育て中ならやかましいのに83 keri posted by (C)snowrun29何と物静かな。。そのケリの手前に茶色の子が2羽若鳥かと思ったら84 tasigi posted by (C)snowrun29この嘴…タシギではあ~りませんか。85 tasigi posted by (C)snowrun29うわ~ありがたい86 tasigi posted by (C)snowrun29もう撮る89 tasig2 posted by (C)snowrun29更に撮る87 tasigi posted by (C)snowrun29思いがけず嬉しい出会いでした
2022.02.06
コメント(0)
12月下旬の静岡行きツアー今回の目玉の1つはこちら104 posted by (C)snowrun29奥大井湖上駅「映え」のこのスポットは長島ダムの「湖上駅」42 posted by (C)snowrun29大井川鐵道、千頭駅~井川駅間の井川線は「南アルプスあぷとトライン」これに乗車して来るのもアリ…駅に結構人がいますね。私達はそれを上から見下ろしていますが100 posted by (C)snowrun29丁度「電車」が…もうもう撮る、撮る101 posted by (C)snowrun29102 posted by (C)snowrun29103 posted by (C)snowrun29これは元どこの車両だったのだろう。…大井川鐵道は色々な私鉄の古い車両を再生して使っています。下流の大井川沿いを走る近鉄車両も撮れましたし。28-2近鉄 posted by (C)snowrun29鉄ちゃんには嬉しい鉄道会社ですね
2022.01.06
コメント(0)
窓辺のミヤマウズラの花7月7日12 posted by (C)snowrun29葉の模様も好きで(それが名前の由来らしい)某植物園でGETした鉢ですがその咲いてゆく様子をどうぞ。6月24日6月24日 posted by (C)snowrun29堅い蕾が6月27日6月27日 posted by (C)snowrun29何か毛が凄い長めの花茎3本6月29日 posted by (C)snowrun297月2日 posted by (C)snowrun297月4日2 posted by (C)snowrun29なかなかゆっくりとした経緯花は閉じたままなのかと思うと7月7日 posted by (C)snowrun29いやいや、やはり蘭ですね。7月7日11no posted by (C)snowrun29しかし凄い毛ですが、、腺毛でしょうか、小さな待ち針のような。7月8日no posted by (C)snowrun29しっとりはしてるけど、特にべたつきは…。7月9日3 posted by (C)snowrun297月9日2 posted by (C)snowrun29無事に咲いてくれてありがとう
2021.07.10
コメント(2)
1月上旬のニワトコの冬芽1月11日3 posted by (C)snowrun29実は2007年にどこだったかの山で冬芽を見てて1月15日の冬芽 posted by (C)snowrun29今回と同じく「ぼきっ」と折ってしまった小枝これを持ち帰って2月20日 posted by (C)snowrun29窓辺で瓶差ししてたら葉が育ちそのまま推移4月10日のニワトコの根? posted by (C)snowrun29何かの塊が出来て5月11日! posted by (C)snowrun29それが発根したので鉢に埋めて6月12日新芽も出て posted by (C)snowrun29無事に新芽も出て…そのまま数年。ベランダの鉢が多くなり過ぎて鉢たちを1階の庭に置いてから更に数年。そこで鉢底から根が地面に…滅多に見ない庭の最奥・西端なので、気づくともはや抜くもままならない程に。。3月14日2 posted by (C)snowrun29これが2018年、今は背丈2mはありますね。裏のお家に迷惑かけるのでフェンス越えの枝はカットしていますが…。その冬芽を今回まじまじ見てたら1月16日3 posted by (C)snowrun29また「ぼきっ」と折ってしまった次第再度、瓶差しにしてますが1月16日4 posted by (C)snowrun29まあまだ5日では…となるとまた1本…それはそれで
2021.01.19
コメント(0)
宇治川・木津川・桂川の3川合流地点から芦生が見える佐々里峠の源流まで歩く「桂川探訪」その第5回本番が9月下旬にありました。9月下旬の河川敷にはまずノゲイトウ17 nogeitou posted by (C)snowrun29これって園芸種が野生化したものヒユ科ケイトウ属の1年草で原産地はインドと。また河川敷には小ぶりな帰化種の朝顔が沢山1 hosi posted by (C)snowrun29藤色のホシアサガオ34 mame posted by (C)snowrun29白いマメアサガオ62 akerikaasagao posted by (C)snowrun29青いマルバアメリカアサガオこの魔女の爪のようなガクが特徴。オオオナモミも多くて10 ooonamomi posted by (C)snowrun29こちらはもう「ひっつきむし」になっているもの31 oo posted by (C)snowrun29アレチハナガサと言い食傷気味な程の帰化種の中に嬉しいこちらがひっそり5 inugoma posted by (C)snowrun29イヌゴマではありませんか足元で頑張っているんや~
2020.10.03
コメント(0)
こちらの「お取込み」ちうは26 togehige kana posted by (C)snowrun29トゲヒゲトラカミキリだそうです。FBの皆さまありがとうございます。もう1枚どうぞ27 togehige posted by (C)snowrun29今時分はこうした時期でもあるんでしょうね。5月下旬の京都・貴船での観察会ここは「川床」などで有名な京の奥座敷流しそうめんで、と驚く料亭の値段設定には貴船川を利用しての涼しさと景色があるからですが。ところがこの日、びっくりしたのが1 posted by (C)snowrun29貴船口までの京福電鉄の車窓昨年の台風禍がまだこんなに、と息を呑む降りた「貴船口」駅前でもこんな状況2 posted by (C)snowrun29観光地なので電車共々、今はもう復旧されていますがやはり所々に「」と思う光景が。こちらでもトイレ前は直しもありましたがこちらの昨年10月末の雲ヶ畑でもびっくりしましたが38 posted by (C)snowrun29まだあれは復旧直後というか、で(詳しくはこちらでどうぞ)もう1年近く経過しての貴船には、でしたがそんなでしたが、この日見たものを…つづく
2019.06.15
コメント(0)
5月初めの湖東の奥滋賀県で最大のトチノキ巨木に逢いに高時川上流の廃村を歩いていると61 kuma posted by (C)snowrun29熊棚が現れましたもう1枚どうぞ62 kuma posted by (C)snowrun29昨年秋のかもですが逃げ腰で撮ったので何の木だったのか。。言うてもここは廃村になって久しく元から熊の生息地でもあるので、今回はたまたまそこにお邪魔させて頂いている、それがよ~く解るこのスポットでした。足元に落っこちている黄色い花63 itaya posted by (C)snowrun29わ~イタヤカエデの花やん以前福井との県境・栃の木峠でも見たっけ。何イタヤかはですけど。斜面から水が染み出してくるので65 wasabi posted by (C)snowrun29林道の真ん中でもワサビの花がそうした土地なので、下からずっとこれが。19 hokuriku posted by (C)snowrun29ホクリクネコノメソウの芽出しの姿。下の方では花期が終わりかけのもありましたが20 hokuriku posted by (C)snowrun29そして遂にトチノキも出て来ましたが66 toti posted by (C)snowrun29蕾が上がっているこれで幹廻り300㎝程、それでは巨木ではないとか。そしていよいよ№1のいる斜面へその辺りはもう「平地」は狭い林道のみなので「生えてる木」の枝を幾つも掴みながらひたすら斜面を登って行く。。まだ…と思う頃にようやく74 posted by (C)snowrun29おおおお、あれか…
2019.05.16
コメント(0)
2月下旬の湖北・山門水源の森この日は「ながはま森林マッチングセンター」の方とメープルシロップにするカエデの樹液採取で歩いています。ウリハダカエデとイタヤカエデの2種の樹液ですがどうも今年はイタヤ…が少なくウリハダ…の方が樹液を出しているようですが両者共にそんな事が、とは初めて知った次第。さて幾つかのポイントを廻ってから46 posted by (C)snowrun29山門水源の森、と言えばの湿原まで降りて途中の谷筋にはウリハダカエデの未生が林立。それはもの凄い状況でしたがここで何故か「真っ白い写真」ばかりとなってしまい(マクロなどに切り替えた後、直してなかったようで…)その写真はありません…なので残った写真で47 posted by (C)snowrun29足元にあった「鹿の骨」骨盤とかだろうか。。この冬、ここ湖北も積雪は少なく8 posted by (C)snowrun29本来は「スノーシューで採取」との企画でしたが山の上からもちらり白いものが見えるだけ。春を待つ湿原ではミヤマウマモドキの赤い実も沢山あったけど(涙)60 posted by (C)snowrun29やっと写ってたマンサクの花そして帰路の川沿いには61 posted by (C)snowrun29おおおおおおバイカオウレンがここに、と解ってましたが62 posted by (C)snowrun29もう咲いていたとは嬉しい限り66 posted by (C)snowrun29勿論、この春初めて見たもの。この後、また永原駅に戻り昨年のメープルシロップなども賞味させて頂きコースの最後に永原駅2階でこの日採取の樹液を試飲。69 posted by (C)snowrun29ウリハダ…の方がさらりとした甘さでイタヤ…の方が木っぽい風味がありましたがこれにて「湖北でカエデ樹液採取」の1日は終了。とても興味深い企画でしたので、また来年以降もあれば。。おまけの画像51 posted by (C)snowrun29ご当地キャラのあぢかもくん(こちら)…好物は鮒ずしか… 夏はファンを回して対処とか・・でも暑いやろなぁ
2019.03.06
コメント(0)
今日は「1万人の第九」本番日でした。12月2日8 posted by (C)snowrun29お蔭さまで無事に今年も歌い終わりました今年は徳島で第九が歌われ始めてから丁度100年とか。元々北海道から沖縄まで各地からの参加ですがそんなで徳島から、またオーストリアなどからも参加でかなりの手応えのある出来だったかと。昨日の夕方、大阪城ホールにリハーサルに向かう12月1日 posted by (C)snowrun29大阪城公園駅に1万人が押し寄せる。。今回はスタンドAの上の方12月1日4 posted by (C)snowrun29ドアの向こう見て「」やっぱり1万人って…。さて今朝8時半、白黒の人達が途切れなく。12月2日4 posted by (C)snowrun29一斉に入場は危険なので、ホール手前の階段で一旦止めてから順に…。12月2日6 posted by (C)snowrun29今年のパンフレット今年は佐渡さんの師匠・バーンスタインも誕生100年それで第1部はバーンスタインの曲なども。12月1日2 posted by (C)snowrun29「ウエストサイド物語」や「キャンディード」やマーラーの歌曲も素晴らしかったですがやはり生オケで第九を第1楽章から聞くのは贅沢の極み。また嬉しい1日となりました
2018.12.02
コメント(0)
先日、伊賀市の服部川でGETした化石それは「イガタニシ」と呼ばれるものらしく「350万年前の象の足跡化石」と同じ頃の、でも良いようです。詳しくはこちらでどうぞ。化石と言えば4no posted by (C)snowrun29このアンモナイトの化石これはJR大阪駅前の地下街で10年程前に見つけたもの3no posted by (C)snowrun29JR大阪駅から地下に潜り、阪神やマルビルを越えて駅前第1ビルと第2ビルの間位の床にあります。結構あって見つけると嬉しい5 posted by (C)snowrun29じつはFBの岡村さんから「JR大阪駅中央口」の柱にも、との情報を頂き(ありがとうございました)昨日、途中下車で探してみました。すると11月20日10 chuou posted by (C)snowrun29わ~あるやん中央口出て南に向かう途中の柱で11月20日9 chuou posted by (C)snowrun29こんな感じに11月20日11 chuou posted by (C)snowrun29結構幾つもあります11月20日7 chuou posted by (C)snowrun29JR大阪駅中央口を出た辺り11月20日8 chuou posted by (C)snowrun29この柱をくるむ大理石に。じつは私の地元の大型店舗の床にもあり2018年9月6日 posted by (C)snowrun29今年の9月に撮ったもの2018年9月6日4 posted by (C)snowrun29その隣のこの赤い筋も2018年9月6日2no posted by (C)snowrun29また何かの岩の層のようで面白い20年近く前にJR静岡駅の壁でも見たし(当時、デジカメではなかったので写真は無いですが)こうした「化石」の入った壁や床は各地に結構あるのでしょう。一体いつのもの&どこのものですけど(まとめて、となると外国産のものが多いとか)そういう眼で見ると楽しいですね因みにこちらが大阪駅3階ホームのエスカレーターの壁これは何なのだろう
2018.11.21
コメント(0)
10月末の京都・雲ヶ畑での観察会ここは鴨川源流でもありますが緑色岩など好石灰岩質の場所でもありオオサンショウウオ始め色々な植物も、との場所。さて今日は「紫色」83 akityouji posted by (C)snowrun29日陰でまだ咲いててくれたアキチョウジ82 akityouji posted by (C)snowrun29花の落ちた後の「ガク」もまたキツネ顔やなぁ89 aki posted by (C)snowrun29その奥にまだ白い種が見える4数性なのかな。同じシソ科➀101 akitamu posted by (C)snowrun29アキノタムラソウ特に珍しい花ではないけどこの色合い、出会うと何か嬉しい同じシソ科②60 remonegoma posted by (C)snowrun29レモンエゴマ59 remonegoma posted by (C)snowrun29この「毛深さ」もふもふが楽しいしかし「レモン」という名になった香り、そこまで「」とは思いますが…
2018.11.16
コメント(0)
昨日のウラナミシジミ@フジマメを再度36 uranami posted by (C)snowrun29赤いフジマメの蕾についてる白いもの。それが全部「卵」だと教えて頂きました。FBの島崎さん、ありがとうございますこれに出会ったのは10月14日の「木津川探訪」15回目下見で一昨日の「アケビ」も同じ日に、でした。本来は11月23日本番だった第15回台風24号で9月30日の「14回」本番がぶっ飛び、予定が1つずれて、急遽15回は12月設定となり、本番まで時間が開くので今回、アップと。ではそんな秋の1日をどうぞ。さて15回は近鉄「伊賀神戸駅」からスタート近鉄の踏切を越えた所でコカマキリが道に。1 kokama posted by (C)snowrun29大丈夫かな、朝の寒さで動かないのかな草むらに移動させ、背後の山を登り地図にあった「加藤清正公」縁の場所へいきなりの直登ではーはー言いつつ到着。何故ここに加藤清正なのかよく解らず3 加藤清正公 posted by (C)snowrun29ここは本番では外すことに。…加藤清正公、ごめんね~さてこの後、山道を歩き、途中で見たのが一昨日のアケビ4 posted by (C)snowrun29秋の道には可愛いアキノタムラソウも咲き11 akitamu posted by (C)snowrun29こんな栗も12 posted by (C)snowrun29ひとっこ1人出会わない山道の途中「うん」と思ったのが…6 posted by (C)snowrun29うっわ~これはっ‥つづく
2018.10.21
コメント(0)
10月上旬、NPOの観察会で歩いた羽曳野・藤井寺に広がる古墳群を巡り道明寺まで。6月の下見と10月の本番と歩きましたがその両方を混ぜつつどうぞ。国内で2番目に大きな応神天皇陵47 posted by (C)snowrun29墳丘長425mあるでっかさですがこの敷地内で見たのが48 posted by (C)snowrun29井戸の滑車に使われている模様これは何というものだろうかその近くで飛んでたのが49 hotaruga posted by (C)snowrun29ホタルガ…ヒサカキやマサキが食樹。51 murasakisijimi posted by (C)snowrun29こちらはムラサキシジミかと。次の古墳に向かう途中、高速道路の下をくぐったら53 赤面山古墳 posted by (C)snowrun29何とこれが「赤面山古墳」…54 赤面山古墳 posted by (C)snowrun29…いいのかな、罰が当たりそうなこの高速道路を越えると55 posted by (C)snowrun29古室山古墳のある古室山小高いこの山に登ると60 posted by (C)snowrun29木々が茂っている所以外では辺りが見下ろせます。先日の台風での被害木で、10月本番では上がれませんでしたが。最後に仲姫命(なかつひめのみこと)陵の横を通過します。62 posted by (C)snowrun29何でかここは「空堀」で水がない。仲姫命は上の応神天皇妃で「仁徳天皇」の生母この時代は夫婦であっても別場所に、なのかなと皆で。古市古墳群でも2番目に大きなこの陵は造成時期も応神天皇陵より前のようでもしや別の大王の墓ではないかとの説も(こちら)やはり古代はミステリアスですね。さてここからは道明寺へ
2018.10.15
コメント(0)
10月上旬、NPOの観察会で羽曳野・藤井寺に広がる古墳群を巡り道明寺まで。今回は主担なので6月の下見と10月の本番と歩きましたがその両方を混ぜつつどうぞ。10月上旬の本番日その前日が「だんじり祭」だったとかで2 posted by (C)snowrun29近鉄「古市駅」からの道にはこんな光景がこの古墳巡りの道は「竹ノ内街道」で2 posted by (C)snowrun29ここからスタート3 posted by (C)snowrun29まず「白鳥陵」が見えて来る。7 posted by (C)snowrun29こうした看板はありがたいですね。堀の反対側は普通の住宅街なので6 posted by (C)snowrun296月下見ではアゲハが吸蜜のお庭も。この地区の「だんじり」収納庫6月下見の際にはシャッターが、でしたが10 posted by (C)snowrun2910月本番の前日が祭り当日だったので3 posted by (C)snowrun29おおお、これか。だんじりは大阪府でも泉南とかかと思ってましたが5 posted by (C)snowrun29結構、広範囲にあるものなんですね。きっと前日はこの辺りも賑やかな光景だったのでしょう。そんなの見ながら、次の古墳に。
2018.10.12
コメント(0)
8月下旬の信州・八ヶ岳山麓行き3日目は「入笠山」に。まずは山頂から「入笠湿地」への山道を歩くと16 midori posted by (C)snowrun29ヒョウモンチョウがやたら飛んでいますがなかなか写真が、、これはミドリヒョウモンと思いますが17 midori posted by (C)snowrun29何とかこの2枚は.そして「入笠湿地」への分岐で18 posted by (C)snowrun29やはり「スズラン」が有名なんやな、とオトコエシの花の上で19 posted by (C)snowrun29ミドリヒョウモンともう1種もしや…21 kujaku posted by (C)snowrun29ああっクジャクチョウやっここでは美しい翅は見れず、でしたが後にお楽しみが…さて山道には23 kusabotan posted by (C)snowrun29クサボタンも咲いているし26 akebono posted by (C)snowrun29アケボノソウも咲いており29 posted by (C)snowrun29ウメバチソウも今年初めて見たぞこれは期待が…と34 posted by (C)snowrun29林間に入って来ました。落葉松の上には青い空37 posted by (C)snowrun29ほんまに気持ちの良い日です38 ibotahyoutan posted by (C)snowrun29この赤い実はヒョウタンボクかと思うとイボタヒョウタンボクだそうで…初めてやし。と、いきなり目の前に広がるこの光景41 posted by (C)snowrun29おおお、これが入笠湿原か
2018.09.23
コメント(0)
5月下旬の伊賀市内「木津川探訪」第12回本番で歩いています。1週間前の直前下見の際のも混ぜつつどうぞ。開化寺でウスバツバメガの謎に遭遇してから9 usubatubamega posted by (C)snowrun29次は有名な鍵屋の辻へ。途中、伊賀鉄道の下をくぐり14 posted by (C)snowrun29丁度「忍者列車」が通過ちうここからすぐの「鍵屋の辻」バス停を発見45 posted by (C)snowrun29…1日に2本、しかも朝だけそのすぐ傍に46 posted by (C)snowrun29瓦屋さんを見かける。そしてこの目の前が48 posted by (C)snowrun29日本3大仇討の「鍵屋の辻」…ここと曽我兄弟は知っているけど、もう1つはこちらの公園で昼食なのですが15 posted by (C)snowrun29その前にかつての「水害」の跡を見る。この日はこの後、木津川べりに行き水害を防ぐ「休水地」や「遊水地」などを見ます。伊賀上野は盆地なので54 posted by (C)snowrun29何度も大きな水害に見舞れているのです。ではここで昼食53 tobera posted by (C)snowrun29丁度、トベラの花が満開でクロアゲハ始め、虫達を呼んでいました
2018.06.10
コメント(0)
1月31日の十勝川河口・豊頃町の大津海岸ここで見たジュエリーアイス115 posted by (C)snowrun29川の水が凍り、それが海に流れてからまた浜に打ち上げられて、の淡水氷。こうした丸い穴は泡が融けた後のようです。この日は「皆既月食」の日116 posted by (C)snowrun29気づくと結構な時間が経過しており135 posted by (C)snowrun29徐々に辺りは暗くなっても来ている風がないので月の光もまっすぐ。浜にはカメラを月に向ける人も多い137 posted by (C)snowrun29後ろ髪を引かれながらもここを後にしました。全面氷結の十勝川にかかる橋の上から142 十勝川 posted by (C)snowrun29皆既月食は9時頃からですが既にスーパームーンのでっかさこの後、夕食はどこが&何がとお尋ねし帯広駅前でNさんとお別れして夕食はお勧めの「屋台村」で143 sisyamo posted by (C)snowrun29これはお通しのシナチクと頼んだししゃも雌はお腹にびっしり「卵」を持ってました。145 komai+botan posted by (C)snowrun29こちらがお勧めの「コマイ」と蛸のザンギにぼたんエビ…美味でした~こちらがその屋台のお店146 posted by (C)snowrun29言うても氷点下なので屋台とは言え一応「店」は普通に室内です。屋台村はこうした一角にあって147 posted by (C)snowrun29道を挟んで反対側にもありました。さて駅前の宿まで歩く途中148 seico posted by (C)snowrun29ボケボケですみません北海道ならではのコンビニ・セイコーマート。ここに寄ったのは149 posted by (C)snowrun29この「羊羹パン」をGETする為これもNさんのお勧めでしたので…つづく
2018.02.09
コメント(0)
先日の京都・伏見区の醍醐山標高400を越える上醍醐までの山道にはちと珍しい木もあり31 asada posted by (C)snowrun29それがこのアサダカバノキ科アサダ属の落葉高木で何本かあったのですがいずれも高木すぎて遠目にしか。。で、足元にあったのが33 asada posted by (C)snowrun29この葉32 asada posted by (C)snowrun29葉の裏はこちらアサダはカバノキ科アサダ属の落葉高木シデの仲間のような実をつけるらしい(こちら )今回、初めて教えて頂きましたが牧野植物図鑑によれば「各地の山地に生える」とか。幹は直立してそびえ、大きなものだと17m、径60cm位にもとか。なるほど34 asada posted by (C)snowrun29こんな高木でしたからね。なお「アサダ」の意味は不明だそうです。そしてここ・醍醐山と言えばやはり…つづく
2016.09.21
コメント(0)
7月末の木津川@京田辺市淀川との合流地点から源流まで19回で歩くNPO企画その名も「木津川探訪」その3回目の下見で歩いて来ました。この辺りをお知らせする看板43 posted by (C)snowrun29この日のゴール玉水橋までは近くの古墳のある集落も経由その「飯岡神社」で63 posted by (C)snowrun29こちらのスダジイの巨木は61 posted by (C)snowrun29京都の自然200選に選定されている。この神社の石段の上にあったのが66 aobazuku kana posted by (C)snowrun29こちらの羽猛禽類は間違いないと思いましたが65 aobazuku kana posted by (C)snowrun29アオバズクの羽で次列風切の一枚のようです。FBの宇さん、ありがとうございますこの飯岡地区は古墳も多く桜井古墳から飯岡古墳まで登り古墳の天辺の社でお茶を飲んでいると何かが「きらり」と光って飛ぶ。あっもしやとそっちに駆け寄ると76 posted by (C)snowrun29やはり~飛んでるタマムシは初めて見ましたが75 posted by (C)snowrun29足元に逃げ込むもう少しで踏みそうになった…裏もこんなに金属光なのですね。坂の途中では77 posted by (C)snowrun29クサギの花も満開…いい匂いですねこの日のラストは80 posted by (C)snowrun2916kポイント背後に見えるのが玉水橋次回はあちらから、になりますね。そんな1日の最後は82 posted by (C)snowrun29JR京田辺駅から見た空。ほんまに見事な夏ですね~
2016.08.06
コメント(0)
5月中旬の鹿児島行き2日目に開聞岳に登りさて3日目はまずは霧島神宮へ1 Kirisima posted by (C)snowrun29何とも荘厳なお正月とかは物凄い人出なんやろうなぁと思いつつ6 posted by (C)snowrun29まずはご神木の杉にこちらは樹齢800年7 posted by (C)snowrun29かなりの大木です。1日目の蒲生の大楠は1500年やったなぁと思いつつ16 posted by (C)snowrun29九州は大木が伸び伸び育つ地なのかな。そんな足元には3 posted by (C)snowrun29何故かジョウカイボンが。そして境内の龍吐水は15 posted by (C)snowrun29見事な苔むし方見事な本殿にお参りしようとして16 posted by (C)snowrun29あ、ここもや17 posted by (C)snowrun29この不思議な模様は17 miru posted by (C)snowrun29見覚えありますかあの蒲生の大楠の神社にもあったし21 posted by (C)snowrun29はその蒲生八幡神社のもの(こちら)そこでここはどうしても、と社務所の方にお尋ねしたところ「ミル」という「海藻」で神様にお供えするものだとか。神饌(しんせん)、そうやったんや~古来からの、ですね(こちら)これは1つ良い事を知りました
2016.06.02
コメント(2)
個人的な事で申し訳ありませんが身内に不幸がありましたので暫くお休みいたします。16 oomurasaki posted by (C)snowrun29やっと冬本来の寒さのようですね。皆さまもどうぞ体調には御気を付け下さい
2016.01.15
コメント(0)
10月下旬の新潟・妙高山麓巡り3日目は妙高高原を歩いて降ります。40 posted by (C)snowrun29冬にはここは白いゲレンデになるんでしょうね。この両サイドの雑木林には38 oobakuromoji posted by (C)snowrun29オオバクロモジの黒い実やこちらは虫こぶのようですね。37 posted by (C)snowrun29ブナの実や葉もここまで転がって来てますね。39 posted by (C)snowrun29こちらは41 kantikouzorina posted by (C)snowrun29え、今頃コウゾリナがと思ったけどこれはカンチコウゾリナというものらしい。寒地、という事で本州中部~北海道の亜高山帯や高山帯に自生のキク科2年草。気づくと44 sarunasi posted by (C)snowrun29サルナシの実が~ほらほら45 sarunasi posted by (C)snowrun29幾つか速攻で頂きました物凄く甘い46 sarunasi posted by (C)snowrun29猿さん、上前はねてすみませんね
2015.12.11
コメント(0)
4月末からの北紀行カタクリとエゾエンゴサク三昧のツアーその2日目は旭川周辺で丸山公園に続き北邦野草園へ84 posted by (C)snowrun29ここで見た花たちまだまだありまして87 oobanano posted by (C)snowrun29オオバナノエンレイソウグリーンのニリンソウと2ショット88 oobanano+green nirinso posted by (C)snowrun29普通のエンレイソウが137 posted by (C)snowrun29こうしたこげ茶色の花なのですが(花弁に見えてるのはガク3枚)白花で大きなこちらは花弁3枚とガク3枚139 oobanano posted by (C)snowrun29花の真ん中に茶色の「ポチ」が見える。一応もう1枚163 oobanano posted by (C)snowrun29これは3日目にもまた出てきますので。。さて90 posted by (C)snowrun29エゾエンゴサクの青い群生を見ながらどんどん歩くと93 posted by (C)snowrun29足元には105 renpukuso posted by (C)snowrun29レンプクソウが花をつけ(不思議な花です、5面に花がつく)かと思えば111-2 posted by (C)snowrun29シラネアオイの大きな花も。キンポウゲ科なのですね。またメギ科のサンカヨウも112-2 posted by (C)snowrun29今年初やわ~オニシモツケはまだ蕾で120 onisimotuke posted by (C)snowrun29そうこうしていると115 ooba posted by (C)snowrun29こちらではオオバキスミレがこんなに群生している119 posted by (C)snowrun29…つづく
2015.05.26
コメント(0)
月に1回歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」2011年5月から歩き始めて3年近くいよいよ今月ゴールを迎えますがその下見で歩いて来ました。その無事に踏破の御礼に参った「建部大社」49 posted by (C)snowrun29この菊花石も凄いですがこんなでっかいものは初めて見ました。また、こちらは幻の「千円札」昭和20年に初めて作られた高額紙幣33 posted by (C)snowrun29ここにこちらの大社がデザインされているとか。そんな大社の一角には45 kanzakura posted by (C)snowrun29寒桜が。ほらほら43 kanzakura posted by (C)snowrun291月下旬なのですが、、(ボケボケですみません)その傍で見たのが46 posted by (C)snowrun29この謎の葉。おそらく献木かと思いますがこれは「キンカチャ」というツバキの一種で花が「黄色」とか。それで「金花茶」なんですね。やはりここにお参りさせて頂いて良かったです。さて、そんなでゴール本番はこの日曜日。無事にゴールは嬉しいけれどその瞬間は何をか思うのでしょうか、、
2014.02.13
コメント(2)
月に1回歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」猛暑の7月・8月はお休みしまた9月末から再開で歩いて来ました。ゴール間近の大嶋奥津嶋神社では59 posted by (C)snowrun29ここではムベの実なども見ましたが66 posted by (C)snowrun29農地では「あれ」と思う光景も。そうです、台風18号の爪痕がここにも67 posted by (C)snowrun29長命寺山へ続く山並みのこちら側で水路から水や泥が溢れたのでしょうか、、確かに私達も今回、予定してた湖岸沿いの山道が「通行止め」と言う事で山の内側歩きになったのですが。そんな村内の道にはムベもですが72 gama2 posted by (C)snowrun29久々に見たガマとかまたこれも73 posted by (C)snowrun299月末のススキの群生。やっぱり秋はいいですね~
2013.10.26
コメント(2)
月に1回、歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」先日、その22回目を歩いて来ました。さてひこにゃんに出会えて「」の私は博物館を出て表門山道を登る。11 himeuzu posted by (C)snowrun29途中の石垣には春を待つ植物たちがこれはヒメウズ(キンポウゲ科)の葉が展開したばかり。こちらの石垣は穴太衆の手になるもの17 posted by (C)snowrun29こんなでっかい石と小さい石がうま~く混在。中にはa href="http://photozou.jp/photo/show/104091/172068016">16 posted by (C)snowrun29字と思うような引っかき跡も。さて1番上は広場になっていて23 posted by (C)snowrun29ここから天守閣に。急勾配な階段を登り26 posted by (C)snowrun29頂上付近でこんな資料も見てまた30 posted by (C)snowrun29天守閣の「破風」の窓はこんな鍵のようなもので止めます。32 posted by (C)snowrun29何か楽しい。天守閣から出て36 posted by (C)snowrun29またそちらを望む。石垣は37 posted by (C)snowrun29こんなに苔むしていていい感じ。ここから下まで降ります、、つづく
2013.03.25
コメント(8)
月に1回、歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」今回は10月にある17回目の下見で歩いてきました。近江塩津駅から歩いて1時間半ほど6 posted by (C)snowrun29トラックもびゅんびゅん通る国道沿いにこんな常夜灯もまだ健在そんな塩津の中心辺りの道の駅「あぢかまの里」こちらで昼食と思って来るとその敷地内にあったのが13 posted by (C)snowrun29あっあれは「丸子船」ではかつて琵琶湖の物資の往来は船がメイン京都・大阪までの搬送を担っていたのが「丸子船」15 posted by (C)snowrun29木製の船の横に1枚板「おも木」が特徴の。これは杉やヒノキの大木を2つ割してそのまま打ちつけてあります。かつての栄光の跡は18 posted by (C)snowrun29船に取り付けられていた灯り1つずつ見ると19 posted by (C)snowrun29お洒落ですよね~丸子船はその資料館が永原の街にありそちらにも現物の船が1隻置いてありますが詳しくはこちらでどうぞ。まさかまたここでも出会うとは
2012.09.22
コメント(6)
先週、某所を歩いていて「おぉ~っ」だったこちら12月21日3s posted by (C)snowrun29何とこの繁殖ぶりの凄いことこちらは某園の金網なのですが12月21日4 posted by (C)snowrun29よくここまで放置したものだと。ってこれは12月21日2 posted by (C)snowrun291つ1つはこんな実。これって何かお解りでしょうか私の冬の「心強い友」ですね。ってその名も「ヘクソカズラ」の実ですが。あまりにもあまりなこの名前冗談ではなくほんまの名前ですが結構、あちこちの野原や公園でも見かけます。ヘクソカズラはアカネ科ヘクソカズラ属のつる性多年草。この気の毒な名は「花や葉をもむと臭気がする」から日当たりのよい草地や藪で他のものに絡みながらひょろひょろ伸び、夏に白い花(サオトメカズラとかヤイトバナの別名も)を咲かせ最後にこんな実をつけますがじつはこれが「霜焼けの薬」なのです。実自体は全く匂わずこれを指でぷちっと潰すと出て来るお汁それを風呂上りの患部にぬりぬりするだけ。これで抜群の効果がここのとこいきなりの寒波ですし足先にちと怪しい雰囲気があると私はこれを採ってきて常備してます。なので「こういう場所」はきっちり記憶しておかねば。昨年の実はもうからからに乾いているので今期のもの限定ですがもし皆さんが霜焼け・あかぎれになったら是非1度TRYされてみて下さい
2011.12.27
コメント(8)
天変地異としか言いようのない本日です。阪神大震災を知っている身としてはマグニチュード8・8!!!しかもこの広範囲の被害と余波にまだ続く余震…。この度の巨大地震で亡くなられた方々被災された方々今こうしている間も助けを待っている方々避難されている方々や家に帰れない方々お見舞い申し上げます。ただただもうこれ以上は、、と祈るばかりです。合掌。11 posted by (C)snowrun29
2011.03.11
コメント(6)
早春と言ってもまだ早い1日滋賀の湖北に連れて行って頂きましたありがとうございます。何しろ伊吹山はまだこんな雪4 posted by (C)snowrun29山は白いけど、里は春近しって感じ。しかしここは滋賀ではなく信州と、ふと。奥伊吹の方に進むと7 posted by (C)snowrun29姉川はこんなに透明な雪解け水が水面下の石まではっきり見えます。まるで梓川のようだなぁと。解けた雪の下からまず見えたのが8 sentousou posted by (C)snowrun29まだ「蕾」ですが、セントウソウ山野の木陰に自生するセリ科セントウソウ属の多年草。早いお出ましですね~ここに来た目的は11 posted by (C)snowrun29このセツブンソウキンポウゲ科セツブンソウ属の多年草その名のように春1番「節分」の頃に咲く花(って旧暦の、ですけどね)こちらは昨年から「セツブンソウ祭」を始めたばかりらしくそれまでは知る人ぞ、の村だったのですが今年のは来週から、というのでほんまはまだ早い。…って事で短いですが早春の滋賀シリーズ゙始めます
2011.03.08
コメント(4)
どうも写真の「フォト蔵」さんの調子がおかしく日記の写真が見られなくなっています。大変に申し訳ありません。土日にメンテナンスをする話でしたが昨夜、10時頃に「21日分」を書いてた時あれという状態でしたが私の手元の「20日分」の「イチジクの仕立て写真」はちゃんとPC上に反映されてました。なのでアゲハ達の写真もフォト蔵では見えなくなってるけどアップしたら大丈夫かなと思ったのですが順次、修復されるようですので待つしかありませんが。そんなでせっかくお越しになって頂いた皆様には大変に申し訳ないですが、暫しのご猶予をお願いいたします
2010.11.22
コメント(2)
伊吹山シリーズ第4弾昨日の「トラノオ」たちにも色々あって「」でしたが今日はこちら。91 ezohuuro posted by (C)snowrun29エゾフウロ。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。その近くにあったのが90 ibukihuuro2 posted by (C)snowrun29イブキフウロ。花弁の先端が3つに分かれててとても可愛いこの2つは「ハクサンフウロ」がまずありき、でその変種で「ガクに毛が多い」のがエゾフウロでそのエゾ…の花弁の先が分かれてるのがイブキフウロ。…しかし、そのハクサンフウロの写真が撮れてない…またこの近くで見たのは60ヒメフウロ posted by (C)snowrun29ヒメフウロ。これはサイズが小さいし、解りやすい。伊吹山や徳島・剣山など限られた地域にのみ自生のRD植物。って事で昨年9月の剣山での写真はこちらでどうぞ。シコクフウロも載ってますし。そして最後に見たのが126 mitubahuuro posted by (C)snowrun29ミツバフウロ名前の通り葉が3深裂するので。伊吹には他にも「グンナイフウロ」もありますが花期は5~6月で、もう見れませんでしたそんなで山頂近くはこんな風景です。109 posted by (C)snowrun29ほんまに天国かと思うような光景とは言え切り立った崖の近くでは108 posted by (C)snowrun29こんな景色も。近くには遭難された方の慰霊碑もありましたし。高所恐怖症の方はお気をつけ下さい、ですね
2010.08.17
コメント(4)
アラスカシリーズ早くも第2弾さてシアトル到着後はアンカレッジまで乗り継ぐので5 posted by (C)snowrun29まずはこんな地下鉄でゲートまで。シアトル空港はでっかい規模なんでしょうね。地下鉄降りてからエレベーターに乗ると6 siatoru no kabe posted by (C)snowrun29こんな壁がいきなり目の前に多分、これはダグラスファー(ベイマツ)かと。ここは長年、こうした林業の街でもあったのでしょう。ようやく乗り継ぎのアラスカ航空の搭乗ゲートに。18 posted by (C)snowrun29乗り継ぎ時間が2時間ほどあるのでここでお昼を食べることに。お腹は殆どすいてないけど。17 posted by (C)snowrun29でもやはりここはシアトルだしこれしかない早くもお土産などを物色して本屋さんに入ると8 posted by (C)snowrun29おぉ~これはやっぱりここはシアトル。そうなりゃイチローですよねそして他にもびっくりしたのが10 posted by (C)snowrun29「SUDOKU」って数字のクイズの凄い、もう世界共通になってるそういや機内でも結構やってる人を見かけたな。で、これが20 posted by (C)snowrun29アンカレッジ行きの「アラスカ航空」この「おじさん」は先住民の人なんだろうな。でこうしてアラスカ航空に3時間乗ってようやくアンカレッジに到着となりました。つづくのであった
2010.07.16
コメント(4)
山の中の朽ちた木にこんな不思議なものを見ました。26 nazo. posted by (C)snowrun29何やの、これは1つ1つの●は直径3~7mmほどかな。初めて見たものですが26 nazo1 posted by (C)snowrun29最初は●だったのに気づくと「割れてるし」割れてないのも何か妙なもの出そうとしてる27 nazo. s posted by (C)snowrun29ほんまにけったいな…さっぱり「」だったのでキノコかも、とキノコに詳しい方にお尋ね。すると「マメホコリ」です、と。Oさん、ありがとうございますマメホコリって変形菌だと。ドロホコリ科粘菌類。で「動物」と「植物」の中間のような生き物。アメーバのような体を変身させてキノコのように胞子を飛ばす。真に不思議なもので別名を粘菌、ホコリカビ。高校時代、私が生物部「ねずみ班」だった時「粘菌班」のたった1人の先輩が育ててたのも「」でしたがこんなんもいたんですね~いやぁ世の中、広いです
2009.11.07
コメント(6)
またまたアップし忘れの、ですが…おっとこちらも忘れてはいけない。注☆虫の苦手な方はご注意下さい!幼虫でもないし、怖くはないけどまぁ一応…ではではこの辺で。こちらの虫をどうぞ。24 koreha posted by (C)snowrun29このコオロギのような虫。前から見たら「」なんです。23 koreha posted by (C)snowrun29何でしょ、この「凸形状」はそれともこれが普通の形なのでしょうかって事でこれがお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。お知らせ 今日から2日、留守いたしますので お返事遅れますが、どうぞコメント宜しくお願いいたします
2009.10.24
コメント(2)
昨日の海遊館で見た「!」の魚たち♪の「ちら見せ」写真。昨日は縮小画像でしたが、今日はそのままをどうぞ。12の posted by (C)snowrun29如何でしょう、昨日でもうお解りの方もおられたでしょうが。そうです、このエイは「イトマキエイ」全長で3mほど。なるほど「糸巻き」みたいな耳状部分。で、ここは「胸びれ」の一部だとか。イトマキエイといえば「マンタ」かと思いますがあちらはオニイトマキエイ。このイトマキエイは2008年6月に海遊館に来た段階で飼育での展示は世界初で世界唯一らしい。で、この背中に乗ってる魚。何かは解らないのですが、、海遊館は8階建てだかの高さの水槽を上からずっと降りつつ魚たちを見るのですがずっとその間中、この2ショットでした。11 posted by (C)snowrun29どんなアングルでも「乗ってます」10の2ショット posted by (C)snowrun29更にこれだと9逆さまだっ! posted by (C)snowrun29何と「逆さまだっ」ジンベエザメの「海くん」と「大くん」も良かったけどこの不思議なコンビにはもう「」で海遊館を後にするまで見飽きませんでした。一体この魚は何ヤツって事でこの魚が何か、またどうしてこのコンビなのかお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。では明日も「寝る魚たち」で
2009.09.09
コメント(7)
全67件 (67件中 1-50件目)