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今年は無事に花に間に合ったヨコグラノキ53 yoko posted by (C)snowrun29それはめちゃ嬉しいのですがこの花を見て5 yoko posted by (C)snowrun29また葉を見て51 yoko posted by (C)snowrun29似てるなと思うのがこちら16 isonoki posted by (C)snowrun29イソノキです(2021年6月24日の丸山湿原@兵庫)まあ同じクロウメモドキ科なので(クロウメモドキ属)似てても不思議ではないイソノキは湿地だと結構各地で見かける木ですが花の時期に間に合うかと言えば、なかなか42 isonoki posted by (C)snowrun292023年5月25日の葦毛湿原@愛知…まだ蕾ですよね。これが花が咲くと18 isonoki posted by (C)snowrun292021年6月21日の丸山湿原@兵庫…イソノキの方が花の開き加減が甘いけど。同日のもう1枚20 isonoki posted by (C)snowrun29…こうして見ると、思ってたより黄色味が少ないな。。少し時間が経過した花51 iso posted by (C)snowrun292024年5月30日の葦毛湿原…やはり開き加減が・・あと「実」はというと「丸」で52 iso posted by (C)snowrun292023年7月10日の葦毛湿原@愛知この後、赤から黒へと熟してゆくようです。ヨコグラノキの実は「長丸」8 yokogura posted by (C)snowrun29ここも違いますね…(ってヨコグラノキ属)この両者に似ているのが同じクロウメモドキ科のネコノチチですが(こちら)葉と花がイソノキ、実がヨコグラノキに似ていると思う。クロウメモドキ科の仲間は面白いな。ただネコノチチ属のこれは植物園でしか・・なのでいずれ自生のにも出会いたいものです
2024.06.14
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某所にあるヨコグラノキに花が咲きました50 yoko posted by (C)snowrun29間に合って嬉しい53 yoko posted by (C)snowrun29むしろ咲き始めというか、まだ先端は蕾ですね。8 yoko posted by (C)snowrun29嬉しくて何枚も。。52 yoko posted by (C)snowrun2951 yoko posted by (C)snowrun29昨年、ここにあると知った時はもう6 yokogura posted by (C)snowrun29この赤い実になっていましたから8 yokogura posted by (C)snowrun29ヨコグラノキはクロウメモドキ科の落葉高木牧野富太郎博士で有名な「横倉山」での木が標準木という事でしょう。高知の牧野植物園とかまで行かないと。。と思ってましたからところでこの花を見ていると2 yoko posted by (C)snowrun29ふと思い出すのが。。つづく
2024.06.13
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6月初めの湖北の山で見た特筆は72 ebigara posted by (C)snowrun29このエビガライチゴの花23 ebigara posted by (C)snowrun29この小さな白いのが花弁と解り「」この葉裏が白いのも特徴と24 ebigara posted by (C)snowrun29エビガラって「エビの殻」でしょう確かにこの赤い毛がそれらしくも見えるそれで「ああ」と思ってただけでしたがこの小さな花の可愛さに気づき感謝またこの日のもう1つは66 yamabuki posted by (C)snowrun29この不思議なもの。…山吹の花後の「実」になりつつあるもの知らなかった…これまた可愛いなあと67 yamabuki posted by (C)snowrun29バラ科ですから、5数性ですよね。花後にALL実になるかと言えば、上のように足りないものも。また近くで咲いてた63 baika posted by (C)snowrun29バイカウツギは4数性ですね花が「梅花」に似ているから、なのに…ってもう1枚64 baika posted by (C)snowrun29山吹と違い、花後のガクも可愛いけどやはり「4」ですしね…ってアジサイ科でした。でも同じアジサイ科でも普通のウツギは「花弁5」56 utugi posted by (C)snowrun29面白いなあ。。最後にオマケで上から落っこちて来たキリの花との2ショット58 posted by (C)snowrun29
2024.06.12
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6月初めの湖北の山で20 hansyou posted by (C)snowrun29ミツバウツギも多かったのですがこの可愛い花にも…ハンショウヅルです。殆どが蕾硬し、の状態のとここの1輪のみ咲いててくれたのでまだ早いんやなと思っていると33 hansyo posted by (C)snowrun29ミツバウツギの背後でもう実になりつつあるのも。。今春はまた時期が読めず4 hansyo posted by (C)snowrun29毎春出かける中池見湿原@敦賀での4月5日この葉を見ると、わ~って思うけど花はまだ。同所の2023年4月4日は23 hansyoduru posted by (C)snowrun29この蕾状態でしたから同日・同所のもう1枚24 hansyoduru posted by (C)snowrun29今年は花は見れないかも、と思ってたので今回こうして可愛い花を見れて嬉しい事でした
2024.06.11
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昨日の謎のヨトウガを再度アップ36 posted by (C)snowrun29これは6月初めの湖北で見たもの。この時にこの子がいたのが13 mituba posted by (C)snowrun29ミツバウツギの葉上でした。ミツバウツギはウツギと言ってもウツギ科ではなく3枚の葉で「中が空洞」なのはウツギと同じですが正しくは「ミツバウツギ科同属」の落葉低木この仲間には「ゴンズイ」もいます。そして独特の形のこの実37 posted by (C)snowrun29個人的に「提灯ブルマ」と呼んでいますがこの呼称が解るのはどの年齢以上なのか、といつも思うこの実を見かけるとつい「」と思う私ですが17 mituba posted by (C)snowrun29残念ながらまだ花は見ていません。今回のここはかなり多かったので「5月」という時期にまた来てみたいものですあと昨日アップ出来なかった虫とか69 posted by (C)snowrun29小さいのに金属光沢のこの子アシナガキンバエまた川沿いという事で47 kawagera posted by (C)snowrun29カワゲラの仲間…腕のような足につけてる赤いもの。。アカダニかな。カジカガエルの声が響く川沿い86 posted by (C)snowrun29結構高い場所にモリアオガエルの卵も。。ここはまた来たい場所やわ…
2024.06.10
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6月初めの湖北で見たこちら44 hosiobikokega posted by (C)snowrun29わ~可愛い最初は葉陰でこっそり42 posted by (C)snowrun29この模様ですぐ解ると思ったのですがかなり探してやっと判明46 posted by (C)snowrun29ホシオビコケガですね。だとヒトリガの仲間で年に3回お出まし。幼虫は何を、と思うと地衣類とかのようで苔もかも(こちら)蛾のお出まし時期でもあり今季初のフクラスズメにも、で39 fukura posted by (C)snowrun29思わず「つんつん」…すまんね~またこちらは謎の幼虫40 posted by (C)snowrun29写真もボケボケなら、食べた葉も…ツノハシバミだったか・・そしてこちらも謎の幼虫36 posted by (C)snowrun29お尻はつんと尖らず丸っこい35 posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ。34 posted by (C)snowrun29シンプル過ぎて逆に謎なのですヨトウガの仲間かなと思ったのですが。。お解りの方どうぞ宜しくお願いします。
2024.06.09
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5月半ばの某公園で見かけたこの着生シダ6 posted by (C)snowrun29あまりのインパクトに何の木にだったかはですが大木だったのでズームで7 posted by (C)snowrun29更にそれを拡大して7-2 posted by (C)snowrun29これがもしやシノブではと。私はシノブと言えばタチシノブとか3 tati posted by (C)snowrun29写真が探せないけどホラシノブとかしか知りませんでした。なので「無印シノブ」ってでしたがこれがそうなのか。。8 posted by (C)snowrun29にしても物凄い「根」ですね。着生シダなので空中湿度で水分を、でしょうが栄養はどうとっているのだろう。。光合成のみシノブは「忍玉」とか「吊りシノブ」の材で低山~山地の岩上、樹上などに着生する夏緑性シダ今月半ば、NPOのクラフト研究会で「忍玉」を作る予定ですが意外に「シノブ」って里山ではあまり見かけないのはこうした「着生」だからなのか。。クラフト担当の某さんは仕方なく「シノブ」をネット購入されてましたがそれがまあ結構なお値段で。。参加の皆さまから材料費で頂くにしても限度もあるし。。で今回初めて「シノブ」を認識した次第
2024.06.08
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6月初めの湖北の神社で見た104 osyaguji posted by (C)snowrun29オシャグジデンダがケヤキに110 osyaguji posted by (C)snowrun29あちこちに古い葉が落ちて丸まっている。。この変わった名前のシダを初めて認識したのが2011年11月の夜叉が池その時に「トチノキに」と教えて頂いたので167 posted by (C)snowrun29そうなんや~面白いと166 oshagujidenda posted by (C)snowrun29…ボケボケですが以来、トチノキの大木を見ると探す、探す。2014年10月31日の白山スーパー林道でも12-2 posted by (C)snowrun29芦生でも(2022年4月)110 toti posted by (C)snowrun29勿論いました113 posted by (C)snowrun29だのに今回はケヤキ…そうなんや、と探すとこのオシャグジデンダはウラボシ科のシダで全国の山地の樹幹や岩壁に着生する冬緑性シダなるほど今は「落ちる時期」だったのか。。そしてトチノキ専門ではなかったのか。。また1つ勉強になった次第です
2024.06.07
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6月初めの湖北の神社で108 osyaguji posted by (C)snowrun29出会ったオシャグジデンダの古い葉トチノキ大木を見たら探す私ですが何とここではケヤキに付いてた事が判明104 osyaguji posted by (C)snowrun29昨日アップのトチノキの大木は社殿の向こうその手前にあったケヤキの大木151 posted by (C)snowrun29この木の上の方に生えていたのです。150 posted by (C)snowrun29神社の鳥居横のケヤキにも152 posted by (C)snowrun29…色が2つあるな。新しい葉が出てきたら、古い葉を落とすのか。。まるでクスノキみたいな、と思ったらこれは「冬緑性」の着生シダなので今時分に葉を落とすようです…なのであちこちに落ちてたのか。。しかし、ケヤキにオシャグジデンダはトチノキ専門と思っていたのですが。。つづく
2024.06.06
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6月初めの湖北の神社で153 posted by (C)snowrun29ご神木ではないものの、大木のトチノキが。足元にこの花が落ちてて89 posted by (C)snowrun29花ももう終わりやね、とさてトチノキの大木となれば、と探すと107 osyaguji posted by (C)snowrun29おおおお、ありましたね~これはオシャグジデンダ108 osyaguji posted by (C)snowrun29デンダは古語で「シダ」のことオシャグジは「お社貢寺」というお寺名ですがそんなお寺は見当たらないとの説もあり、謎です。詳しくはこちらとこちらでどうぞ。こちらは標本にしようとすると「丸まる」のが有名な。。110 osyaguji posted by (C)snowrun29で、トチノキのどこにと探すと今回はケヤキに付いていたのが判明…つづく
2024.06.05
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5月末に見たこちらの実6 gonzui posted by (C)snowrun29これは何と思ったけど7 gonzui posted by (C)snowrun29ゴンズイの実でした。8 gonzui posted by (C)snowrun29昨年4月24日には26 gonzui posted by (C)snowrun29こんな感じでしたが。今回、何か見た事あるな…羽状複葉だしと「ニガキ」かと思ったら対生だし、葉の縁の鋸歯が特徴でゴンズイでした。こちらが先月見たニガキの実2 nigaki posted by (C)snowrun29比べたらやはり全く違いますね9 nigaki posted by (C)snowrun29今年初めて見たニガキの実…インパクト大でしたがこちらはニガキ科同属の落葉高木さてゴンズイは「ミツバウツギ科」ゴンズイ属の落葉高木そんな早春のゴンズイの姿39 gonzui posted by (C)snowrun29新葉の展開がまあ美しい…これは4月4日の中池見@敦賀ですがあとオマケで毎秋の白いゴンズイ31 posted by (C)snowrun299月上旬のこちらだけのお楽しみここでも普通は赤いのですが47 gonzui posted by (C)snowrun29これは同所でも下見で8月半ばでまだこの様子でした。となると、今回の若い実からここに至るまでも見てみたいものです。
2024.06.04
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5月末のクチナシグサ102 posted by (C)snowrun29もうすっかり枯れているけどよく見たら「実」が24 kutinasi posted by (C)snowrun29おおおこんななのか。23 kutinasi posted by (C)snowrun29残念ながら今年は花が見れず、で昨年5月10日分91 kutinasigusa posted by (C)snowrun29小さいのに何とも清楚なそれが実を結ぶと95 kutinasigusa posted by (C)snowrun29こんな感じになるのか。お正月のきんとんの色付けの「クチナシ」の実に似て「草本」この名前となっているようですね。クチナシグサはハマウツボ科クチナシグサ属で半寄生の2年草半寄生という事で、自力で光合成もするけど何かからも寄生で栄養を頂く。。現在は何に寄生しているかまだ謎らしい。この時も道端の端っこにで、近くに何もと思ったけど何らかに半寄生しているのか。。不思議な。
2024.06.03
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5月下旬の大阪府北部で久々に出会いました54 aka posted by (C)snowrun29Hさん、ありがとうございます最初、あちらにと教えて頂き53 posted by (C)snowrun29ムラサキシジミと2ショットのあの赤い蝶はわ~ほんまに久しぶりや~前にアカシジミを撮ったのは、とファイルを探すと68 akasijimi posted by (C)snowrun292013年6月14日の京都府の里山で。出会ってもカメラが間に合うかもですが11年も前の写真。。この日、最初はサルトリイバラの葉上に見て63 akasijimi posted by (C)snowrun29カメラから逃げて68 posted by (C)snowrun29シダに飛んだのが上のものでしたが。今回、ともかく久しぶりの嬉しい出逢いでした
2024.06.02
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エゴノキを見ると探すエゴツルクビオトシブミ124 posted by (C)snowrun29今年は時期を逸したのか、出会えてないのでこれは昨年5月10日の、ですがこのエゴノキはもう1つ「虫こぶ」でも有名116 eogononeko posted by (C)snowrun29これこれ、その始まりの辺り118 eogononeko posted by (C)snowrun29これが「五倍子」で有名な「エゴノネコアシ」エゴノキも結構。虫に懐かれるんやなあと満開の花を覗くと128 posted by (C)snowrun29あれお宅は。。129 posted by (C)snowrun29ホタルガの幼虫ではありませんか。サワフタギ始め、クロミノニシゴリ等のハイノキ科食のシロシタホタルガ61 sirosita posted by (C)snowrun29これまたルービックキューブみたいで印象的ですが同じマダラガ科ホタルガ亜科の仲間「ホタルガ」こちらはエゴノキも食するのか。131 posted by (C)snowrun29サカキやヒサカキ食と思ってたので(ニシキギ科のマサキも)この時はちょっとびっくり。
2024.06.01
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この時期、エゴノキの葉を見ると探すのが127 posted by (C)snowrun29このエゴツルクビオトシブミ115 egoturukubi posted by (C)snowrun29この2枚は2023年5月10日の写真です。今年は時期を逸してしまった感がありますが先日の観察会でIさんが写真を見せてくれ「2時間」もじっとお母さんの仕事ぶりを確認してたとか。…素晴らしい同じお母さんが「チョッキリ」と下に落とす時と切り込み入れたまま樹上に残すのと2種類やってた、何でかなあと…不思議ですね。色々な災害を思うと2パターンある方が、かなと思ったのですが、さて。そんなで思い出しての今回でしたが昨年の画像を探してて。。つづく
2024.05.31
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今年も出会ったヒモワタカイガラムシ13 himowata posted by (C)snowrun29面白~いイスノキに出会うとつい探すこのカイガラムシ14 himowata posted by (C)snowrun29カタカイガラムシ科の昆虫いる所には結構いますよね。15 himowata posted by (C)snowrun29この日も団体さまの所も。どこからどこまでが「」ですがこれは「女子」でこの白い部分が「ロウ物質」で中に「卵」がみっちりとか。となると「男子」はまた別の形をでしょうか。なお女子は産卵後は「黄色くなる」とか。。イスノキ始め、ニレ科、ハンノキ科、バラ科、ミカン科等多種の樹に寄生して産卵し孵化した子は葉裏で3齢まで、ともあるのでこの後も、葉をめくらねば。。さて気の毒なイスノキは別名「ヒョンノキ」16 isunoki posted by (C)snowrun29出来上がった「虫こぶ」が硬くて丸いものになるのでそれを取って穴から息を吹き込むと「笛」になるからの名前それにしてもイスノキは虫こぶの多い木で17 isunoki posted by (C)snowrun29葉にこんな丸っこいものもよく見かけあの「笛」を作るアブラムシと同じかは、ですが気の毒な木ではあります。ところで最近、TG7の仕事ぶりが。。で1年前のTG6の仕事だと69 himowatakaigara posted by (C)snowrun29今回のと同じ場所での1枚少しだけ時期が早いのでこの短かさ+太さですが。光量の関係でか…とも思いますが14 himowata posted by (C)snowrun29やはり気になる昨今の撮れ方。。うーむ
2024.05.30
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某所で見せて頂いたムヨウランの仲間今日はウスキムヨウラン99 posted by (C)snowrun29先立っての2種より背が低いというか小ぶりな感じ。103 posted by (C)snowrun2949 usuki posted by (C)snowrun29唇弁に赤紫色の毛が目立つ、とHBに。43 usuki posted by (C)snowrun29…暗いとはいえ、このボケボケぶりは。。1年前のはこれですが。60 posted by (C)snowrun29もう1枚61 posted by (C)snowrun29確かにこちらは「薄い黄色」の、ですね。これまた菌従属栄養植物でベニタケ属やチチタケ属に寄生…ところでこの仲間は「バニラ亜科・ムヨウラン属」なのですね。今回見せて頂いた3種でしたが、元々蘭の仲間はさっぱり、のところ更にまだまだ知らないものが…と思った事でした。ネットでまとめたものはこちらでどうぞ。
2024.05.29
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某所で見せて頂いたムヨウラン今日はその仲間をどうぞ。100 posted by (C)snowrun29こちらホクリクムヨウランです。ムヨウランの変種で、この花被全体が紫色を帯びる事あまり花が開かない事が区別点とか。33 hokuriku posted by (C)snowrun29確かに。。32 hokuriku posted by (C)snowrun2931 hokuriku posted by (C)snowrun29北陸地方の自生地では海岸沿いの鬱蒼とした常緑広葉樹の林床に疎らに、とHB。基準産地は富山県。。なるほど。今回また見る事が出来てありがたい事でした
2024.05.28
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ムヨウランに出会いました。101 posted by (C)snowrun29今年も…ありがとうございます。ムヨウランは無葉蘭ですよね。確かに葉がない…という事は・・102 posted by (C)snowrun29中国東南部や台湾等に分布のランで菌従属栄養側物でベニタケ属やチチタケ属に寄生して生きています。暖温帯から亜熱帯の広葉樹林等の林床に生育とHBに35 muyou posted by (C)snowrun29あまり花弁が開かない個体も多いらしいけど唇弁に黄色の毛が密生40 muyou posted by (C)snowrun29この毛の感じでポリネーターが来た後、とかが解るようです。今回は見せて頂いたもので場所は書けません。36 muyou posted by (C)snowrun29ともかく今年も出逢えてほんまに嬉しい。
2024.05.27
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近所の里山でニガキの若い実を見た日他にはこちらも1 natu posted by (C)snowrun29ナツハゼの蕾・いいですね~そして今回「おお」と思ったのはこちら17 yamaurusi posted by (C)snowrun29ヤマウルシと思います。ウルシの仲間はこの時期とても危険なのでまじまじ見たことなかったのですが18 yamaurusi posted by (C)snowrun29花はなかなか…にしても毛深いな。19 yamaurusi posted by (C)snowrun29ヤマハゼ、ツタウルシと共に近寄らない御三家ですが。。コツクバネウツギはもう盛りを過ぎ16 kotukubane posted by (C)snowrun29ウワミズザクラは若い実になっている24 uwamizu posted by (C)snowrun29ちと実つきが…ですが25 uwamizu posted by (C)snowrun29ガマズミの花も盛りを過ぎつつ50 posted by (C)snowrun29ヤマボウシは咲き始めたばかり52 posted by (C)snowrun29いよいよ初夏に、ですね
2024.05.26
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近くの里山でのニガキが9 nigaki posted by (C)snowrun295月15日にこうなってました。若い実ですよね、これは。少し前の4月29日の花の写真3 nigaki posted by (C)snowrun29これが雌花で柱頭はさておき、丸っこいのは子房で数個あるその前のとなると2023年4月27日の雌花11 nigaki posted by (C)snowrun29ニガキは雌雄別種なので、では雄花はと探すと10 nigaki posted by (C)snowrun295月5日の湖東の雄花雄花のアップはと探して27 nigaki posted by (C)snowrun292022年5月6日の湖東の雄花この時、こんな様子のも28 nigaki posted by (C)snowrun29やはり雄花、黄色い花粉がまず目立つという事か。すると今回の1枚目のはまだ雌花段階という事か5 nigaki posted by (C)snowrun29丸い粒のような子房数個に背後に押し返すのが「花弁」ニガキはニガキ科同属の落葉高木背が高すぎて私達の頭上で展開される花時間こうして多少は近くで見れてありがたいもののやはりまだまだ不明の事も、でこの先もまた。。
2024.05.25
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5月半ばのニガキ51 posted by (C)snowrun29わ~もう実になっている近所の里山にあるこのニガキは2 nigaki posted by (C)snowrun294月6日にもうこの状態手を解こうとしているような。因みにこの前の「冬芽」はこんなの。2 nigaki posted by (C)snowrun292023年8月17日にもう今年のが用意されています。それが4月20日には2 nigaki posted by (C)snowrun29もうこんな状態4月29日3 nigaki posted by (C)snowrun29これが雌花ですね。同日のもう1枚5 nigaki posted by (C)snowrun29そして5月15日に3 nigaki posted by (C)snowrun29こうなった次第1つずつの実は4 nigaki posted by (C)snowrun297 nigaki posted by (C)snowrun299 nigaki posted by (C)snowrun29数個あった小さな丸い粒のような子房の内、幾つかが膨らんで「実」にかな。「花」も「実」もそう変わらないような。。と…つづく
2024.05.24
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5月初めの紀南行き玉置神社の「枕状溶岩」も浮島の森もゴトビキ岩@神倉神社も最後の花の窟神社のご神体も流石は紀伊半島のジオ達。先年NHKで放送された「ジオ・ジャパン」を見て紀伊半島で噴火→カルデラ形成→巨石等の岩たちそして今でも温泉が、という流れは知ってても104 posted by (C)snowrun29高さ45mのご神体の磐座@花の窟神社圧倒されるばかりですが54 posted by (C)snowrun29この白い小石は「那智石」とも言われるようで玉置神社では那智黒と共に白い那智石としてお守り等でも売っていましたが106 posted by (C)snowrun29海岸ではこんな感じで小石が。七里ガ浜では60 七里御浜 posted by (C)snowrun29季節柄、鯉のぼりも103 posted by (C)snowrun29なかなかの光景ですね。窟神社傍では57 kumano posted by (C)snowrun29熊野桜の鉢もあり58 kumano posted by (C)snowrun2959 kumano posted by (C)snowrun29花も見てみたいものですがこうしてジオツアーは完了し一路大阪へと途中「シイのもこもこ」も沢山見て62 posted by (C)snowrun2961 posted by (C)snowrun29最後にこれを見てゴール。64 posted by (C)snowrun29なかなか興味深い2日間が無事終了長い事読んで頂きありがとうございました
2024.05.23
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5月初めの紀南行き、2日目は新宮市内のゴトビキ岩@神倉神社にですが午後は三重県熊野のこちらにも105 posted by (C)snowrun29「花の窟(いわや)神社」です。鳥居をくぐり、ヤマアイが並ぶ参道を歩く56 yamaai posted by (C)snowrun29事前には「岩がご神体」としか知らず107 posted by (C)snowrun29最初にこの丸っこい石を見て皆さんが「柄杓で水をかけている」のでこれがご神体の石かと思ったのですが52 玉石 posted by (C)snowrun29そうではなくて更に進んで社務所を越えたらどどーんと目の前にこの岩の壁が。。102 posted by (C)snowrun29な、何やの、この物凄い岩壁はこれがこの神社のご神体で背後の1枚岩の高さは45mとか。もしかして凝灰岩かなと思う質。そこに開いた穴に皆さん53 posted by (C)snowrun2954 posted by (C)snowrun29白い小石を入れている更に大きめの穴には55 posted by (C)snowrun29うーん、、ここ「花の窟神社」は「日本最古」の神社で神話の「イザナミノミコト」と火の神「カグツチノミコト」を祀っている神社本殿はなく、この「磐座」がご神体という太古の自然崇拝の神社。ゴトビキ岩も凄かったけど、これまた凄いスケールの岩です。触るとボロボロ壊れそうなこの岩に毎年2月・10月に「綱をかけて皆で引っ張る」という神事が行われるそうですが天辺は欠けてしまわないか、、としょーもない心配も。「花の窟神社」についてはこちらをどうぞ。
2024.05.22
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5月初めの新宮でゴトビキ岩@神倉神社を見てから今度は熊野速玉大社へ28 posted by (C)snowrun29こちらはナギがご神木なのか22 nagi posted by (C)snowrun29社務所にはナギの苗までが23 nagi posted by (C)snowrun29へえ~って思いましたが神社の幕にもナギがあしらわれ24 nagi posted by (C)snowrun29もう1枚25 nagi posted by (C)snowrun29八咫烏と共に、の意匠ですね。確かにナギは各地の神社等で見かける木ではあります。ところで私にはこちらの方が30 marubachisya posted by (C)snowrun29え、何これってと思う蕾33 marubachisya posted by (C)snowrun29あまり良い写真でないのですみません樹皮が柿に似ているけど…と31 marubachisya posted by (C)snowrun29近くでミカンを売ってるお店の方に尋ねると「マルバチシャノキ」だと教えて頂きました。今まで3回程しか見たことない木で別名「カキノキダマシ」…なるほどあの樹皮は。35 marubachisya posted by (C)snowrun29全体像はこちらですが、他の樹々に紛れているマルバチシャノキは以前も紀南で見た、と探して95 marubatishanoki posted by (C)snowrun292009年9月21日の那智勝浦での黄色い実また近畿会の和歌山研修でも見たのが青い実90 marubatishanoki posted by (C)snowrun292015年6月11日のあと牧野植物園でも1度、と思うのにその写真が見つからず。。ともかくも「南」の木なのは間違いなく熊野速玉神社やナギより、こちらに反応してしまった私でした
2024.05.21
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5月初めの紀南行きのメインの1つ101 posted by (C)snowrun29ゴトビキ岩と呼ばれるものこれは新宮の街中・神倉神社のご神体で98 posted by (C)snowrun29ここへ行くにはきつい石段を538段も登らなければいけません。標高は120mとかでも、最初の頃は物凄い勾配で2 posted by (C)snowrun29呆気にとられると言うか、どうしよーと思う。歩き始めると、時に這いつくばって上がる、という若い方もで私もふらりと背後に重心が、の危険がありました。怖くて写真どころではなく途中のゆったりした辺りの石段がこちら100 posted by (C)snowrun29はーはー息を吐きながらゆっくりと10分程上がって山頂かなと思う平らな辺り8 posted by (C)snowrun29あの赤いのが本殿かなしかし物凄い1枚岩ですが13 posted by (C)snowrun29本殿背後のゴトビキ岩はこの流れにある石で9 posted by (C)snowrun29圧倒される石なのは間違いないここ「神倉神社」は新宮市内にあり18 posted by (C)snowrun29初詣とかは高齢の方には大変やなあと思ったのですがそっか、近くの熊野速玉神社に詣でるのか。。このゴトビキ岩は熊野カルデラ噴火時のマグマが固まったもので「熊野酸性岩」と称される火山岩と深成岩の中間的な性質の岩とか。正に堂々たるご神体ですね。そんな山のきつい石段に何故か17 posted by (C)snowrun29コバノタツナミソウでは、と思う花や3 posted by (C)snowrun29カンアオイや斜面にはヒトツバがぎっしりだったりして20 hitotuba posted by (C)snowrun29帰りはこの石段を半分降りて途中から「女坂」という別の道を降りましたが、そこも結構滑る。そこに参詣に来られた方が、下から上がってきて足が弱い家内の為に確認に来たのですが。。と言われてました。奥様にはお気の毒ですが、無理かなあと。。…そんなここは流石は信仰の山でした
2024.05.20
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5月初めの新宮市内「浮島の森」ここはほぼ方形の小島で東西96m、南北55mの総面積約5000㎡日本最大の「浮島」なのだそうです。縄文時代には海だったこの地が、海が引くと広い沼沢地となりその中で「植物遺体」が蓄積されて形成された「浮島」がここ。成立は1700年前とか。浮島が浮くのは植物遺体が分解されずに出来た水より比重の軽い「泥炭」から出来ているからで「新宮藺沢(いのそ)浮島植物群落」という昭和2年に国指定天然記念物に指定されたもの。泥炭層と言えば北海道の釧路湿原が思い出されますがここは浮島の真ん中に木々が生い茂っています。近くの住宅街も本当は泥炭層だったのに何らかの処置をして普通の家々が建っているのが不思議で…206 posted by (C)snowrun29写真の画面右奥の家も、実は…ですよね。なので木道が妙に揺れるのか。。133 posted by (C)snowrun29さて10分で歩いた中で見たものの中で特筆は115 koban posted by (C)snowrun29あ、これはと思ったコバンモチこの葉柄の基部が特徴の117 koban posted by (C)snowrun29以前、三重県や和歌山県でしか見たことないですがそしてこちら127 satumarurimino posted by (C)snowrun29この葉脈に見覚えがあるこれはルリミノキではと130 satumarurimino posted by (C)snowrun29裏返してみると129 satumarurimino posted by (C)snowrun29どうもこれが花の蕾のような。となるとこれは128 satumarurimino posted by (C)snowrun29実になろうとしているもの…私が以前見たルリミノキは当時既に丸っこい実になっていましたが。。10分しかないので大急ぎでゴールに戻り、尋ねるとおじさんが「サツマルリミノキ」だと。そんなのもあったのか。。知らないはずやし。あと解らなかったのがこちら136 sakakikazura posted by (C)snowrun29これは何でしょうか、と尋ねると「サカキカズラ」とおおお、それは友が島で1度見たぞと138 sakakikazura posted by (C)snowrun29良い香りのする大きな白い花だったけど。そっか、その前はこういう感じなのか。。タイミンタチバナもあったけど122 kometuki posted by (C)snowrun29コメツキかなに懐かれていました。バリバリノキもあって113 posted by (C)snowrun29まだ若い葉なので「柔らかい」感じですがまたテンダイウヤクも132 tendaiuyaku posted by (C)snowrun29これって薬草なのだし、自生のものなのか。。ここは1999~2000年の調査で64科125種が確認されているとか狭い面積ですが、何せ「10分」という大駆け足でしたがなかなか面白い場所でした139 posted by (C)snowrun29帰り路で見つけた電信柱の文字140 posted by (C)snowrun29…ここ辺りの家々は足元は元浮島そんな場所に住んでいるんやね、大丈夫なのか、と。浮島の森についてはこちらをどうぞ。
2024.05.19
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5月初めの紀南ツアー・1泊目が新宮で市内に入ってすぐ表示に「浮島の森」というものが。。その地図がどう見ても「市中」なので「」浮島なら水に浮かんでいるのだから海辺とかなら解るのですが。。17時に閉まるようで速攻で行ってみました。市役所の角から2つ程の住宅街にいきなり「森」が。205 posted by (C)snowrun29水辺に囲まれたここへはどこから入るのか、と思うと駐車場でおじさんがチェーンをかけ始めている。まだ17時に10分あるんやけど。。慌てて受付に行くと、先程のおじさんが鍵を開けてくれました。入口から木道が続いているなと思うとおじさんが「ヤマドリゼンマイがあります」と。10分で一周しないといけないので急ぎ足で歩くと木道の奥に106 yamadorizenmai posted by (C)snowrun29おお、これか。結構な群落がありますが111 posted by (C)snowrun29ここにはテツホシダもあるとか。このくるくるが解けつつあるのが可愛い112 posted by (C)snowrun29木道が時に揺れるのが困るけど急ぎ足で歩くここは「浮島」…何と泥炭層の上に「ほんまに浮かんでいる」そうです。周りは普通の住宅地なのですが。。つづく
2024.05.17
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5月初めの紀南・玉置神社200 posted by (C)snowrun29参道を歩く事15分程で本殿が見えてくるここには杉の大木が幾つもあり201 夫婦杉 posted by (C)snowrun29夫婦杉202 神代杉 posted by (C)snowrun29神代杉他にも大木がありましたがこの本殿傍の斜面には85 posted by (C)snowrun29カタヒバかながわさわさと凄い面積で82 posted by (C)snowrun29またあちこちにマムシグサが45 posted by (C)snowrun29茶色タイプ中も茶色46 posted by (C)snowrun29こちらは青タイプ50 posted by (C)snowrun29中も青いけど、こん棒タイプではないな51 posted by (C)snowrun29湿り気が多いという事でしょうが88 posted by (C)snowrun29このでっかいマイマイまたこちらはトビゲラの仲間かと98 posted by (C)snowrun29オオシマさんかなあこちらは遠くてなかなか行けない所ですがまた是非ここに来てみたいなと思う場所でした
2024.05.16
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5月初めの紀南行きで204 posted by (C)snowrun29またしても「枕状溶岩」に出会いましたが岩に「イワタバコ」もぎっしり夏はかなりの光景が、でしょうね67 iwa posted by (C)snowrun29石の隙間を埋めるイワタバコのクロス模様。。87 posted by (C)snowrun29この「玉置神社」はなかなかの場所で68 posted by (C)snowrun29この斜面に沢山のものが66 posted by (C)snowrun29ヤブレガサも沢山キッコウハグマとシハイスミレも沢山42 posted by (C)snowrun29コミヤマスミレも沢山69 komiyama posted by (C)snowrun29この「ガクの反り返り」70 komiyama posted by (C)snowrun29白くて丸っこい「距」に茎の毛72 komiyama posted by (C)snowrun29カマキリ型の柱頭74 komiyama posted by (C)snowrun29最近知ったものでめちゃ嬉しい出逢い47 hitori posted by (C)snowrun29ヒトリシズカも101 futari posted by (C)snowrun29フタリシズカもまたボタンネコノメの仲間も77 posted by (C)snowrun2983 rasyoumon posted by (C)snowrun29ラショウモンカズラの葉ミヤマタニソバの出始めの葉はこんな赤っぽくもなるのか99 tanisoba posted by (C)snowrun29…まだまだ多数の出会いが。。
2024.05.15
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4月末の地学巡検で「枕状溶岩」を見たばかりですが今度は「5月初めの紀南」でも93 posted by (C)snowrun29またまた出会ったぞ~ここは「山の神」とあったので最初はすんなり通過していたものの89 posted by (C)snowrun29山の神の「ご神体」だったのか。。ここは紀南の玉置神社92 posted by (C)snowrun29頂いた地図に「枕状溶岩」とあったので探し探し歩いたのに、その地図の位置がずれており、ない、ない、とえらく探しましたが203 posted by (C)snowrun29するとこの背後の岩も204 posted by (C)snowrun29かなり怪しいな、と。
2024.05.14
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4月末の京都の北での地学巡検今回は「枕状溶岩」を見に、でしたが地学の先生方お2人と共に歩くと今度は「石灰岩」が39 石灰岩 posted by (C)snowrun29川の流れに白が混じる石があり40 石灰岩 posted by (C)snowrun29これが石灰岩とこの里山には結構落っこちており73 石灰岩 posted by (C)snowrun29これもそうならこちらも石灰岩78 posted by (C)snowrun29先生が「硫酸を垂らす」と79 硫酸をかけると posted by (C)snowrun29速攻で白い泡がぶくぶく…石灰岩と枕状溶岩との関係が私にはまだよく解りませんが緑色岩は「石灰岩大好き」の「セツブンソウ」も生える岩質湖北では奥伊吹以外でも見かけるのはその為という事で1個頂いて、ベランダのセツブンソウの鉢に置くことに。地学巡検って何としか、の私には「桂川探訪」の際にキャップだった今は亡きMさんが渡月橋から右岸上流へ歩いた際に「ここで昔、巡検をした」と聞いて以来の気になる言葉でした。それも含めて嬉しい1日となりました。今回お世話になったSさんや先生方ほんまにありがとうございます
2024.05.13
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4月末の「初の地学巡検」で見た枕状溶岩を再度24 枕状 posted by (C)snowrun29正に丸っこいのが見えています。英語でも「pillow lava」、世界共通の認識ですね。古生代石炭紀というから1億年は軽く超えている時間経過為に「玄武岩質溶岩」なら「黒い」と思うのに表面のガラス質が変化して① 緑色⓶ 鉱物がガスとなって抜けて「穴あき」この2点がまた特徴の「玄武岩質・緑色岩」でまとまるようです。なので18 枕状 posted by (C)snowrun29辺りに落ちてたのはこんな石この白いとこ(石英)等が抜けると「穴が開く」のでしょうか。16 枕状 posted by (C)snowrun29ところで「枕状溶岩」と聞くと2019年11月に出かけた糸魚川フォッサマグナパークここでも見た「枕状溶岩」はこちら15 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29もう1枚17 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29…あまり丸くないとこ撮ってますね19 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29ここはブラタモリでタモリさんも来てましたね。糸魚川のここのは日本でも1番大きなものらしく直径12mって凄いですが(こちら)「根室の車石」もかなりらしくああ、あれもいつかは見に行きたい。。…地学巡検はまだ続きます。。
2024.05.12
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4月下旬の京都の北で人生初の「地学巡検」を体験しました。以前から聞いてはいた単語ですが私は「巡検」って何と思う程度の素人でようやく今回、体験できた次第。今回の目玉は「枕状溶岩」100 posted by (C)snowrun29それがこちらもう1枚どうぞ24 枕状 posted by (C)snowrun29この丸っこいものが棒状になっているもの。その棒状なのが表面に、だと解らないかなと。枕状溶岩とは大昔の古生代石炭紀辺りで海底に溶岩が噴出したものが、海水のお陰で急冷で表面が固まりその固まった表面の中を新しい溶岩が流れ一見ソーセージか枕みたいになったものとか。つまり今はこうして標高のある山の斜面にあっても大昔はここは海底だったという事でもありますが玄武岩質溶岩が固まったものは普通は黒いのに時間経過で表面のガラス質が変化して「緑色」っぽくなるという。つまり「玄武岩質・緑色岩」とも言えるものらしい。時間と共に溶岩の中のガスや鉱物も溶けて「緑色」に加えて「隙間の穴が開いている」18 枕状 posted by (C)snowrun29こんな感じのもの穴が開いているのを1個拾う21 緑色岩 枕状 posted by (C)snowrun29見事な穴あきでこれがチーズなら美味しそうでもあるところで枕状溶岩と言えば…つづく
2024.05.11
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昨日もアップの我が家の柑橘類の花5月8日3 posted by (C)snowrun29カメムシ達にナメ、アブラムシ達に大いに困っており葉を下から横から見ては「黒い」ものをテデトール毎日為にかこんなお子もお出ましですが4月22日 posted by (C)snowrun29キミ1匹では仕事が捗らないなあ。。因みにナナホシよりは星が多いな。と思ってたらこちらのお子も1 posted by (C)snowrun29おおお、また新しいタイプの子が。フタホシテントウかなと思いつつカメラを向けて「あれ」と思ったのは「クマモン」に似ている2 posted by (C)snowrun29如何でしょうか、似てると思いますが。。7 posted by (C)snowrun29こちらはダンダラテントウというらしく赤い紋の模様は個体差が激しいらしくまた南に行くほど変化が、のよう。ともかくクマモン、この後もきっちり仕事してや~と声なき声で頼む私です。
2024.05.10
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我が家の柑橘類の花がやっと咲いています。5月8日 posted by (C)snowrun29これで6輪目咲き始めたのは5月4日5月4日9 posted by (C)snowrun29この1輪だけ5月4日の別角度からもどうぞ。5月4日 posted by (C)snowrun29結構、膨らんでる蕾も幾つかですがじつはかなり「落蕾」しています野菜屑を埋めたら芽生えた我が家の柑橘類一体これは何なのかですが花も咲いたのはここ3年ほど、しかも1輪とか。これでは実が出来ないまま、実生から20年以上は経過。それが今年は4月に初めて異様に「蕾が多く」4月11日 posted by (C)snowrun29数えきれない程の数で、100は軽く越えてたかと。なので今年こそ…と思ったのです。4月11日2 posted by (C)snowrun29以来、ワクワク見ていましたが4月16日2 posted by (C)snowrun29ここに「カメムシ」登場4月17日 posted by (C)snowrun29この辺りは暢気に「へ~」って見てましたがクサギカメムシが柑橘類の天敵と知り以来、ツヤアオカメムシやマルカメに至るまで「ぱっ」とティッシュを被せて捕獲しそれをくるんでセロテープで十字巻きし袋に放り込む。…数日で13匹捕獲の現在蕾が膨らむどころか、しぼむというか硬くなり4月20日3 posted by (C)snowrun29更にどんどん落下して数が減って来る。次に「アブラムシ」登場4月22日 posted by (C)snowrun29頼むよ~と思うけど気づくと葉裏の「アブラムシ」を手で…の日々それでもどんどん楽蕾してゆき4月28日 posted by (C)snowrun294月30日2 posted by (C)snowrun29多少は膨らむのですが蕾の先端にまでアブラムシが…良い香りなのでしょうね。最初に膨らんだこの蕾も5月2日 posted by (C)snowrun29潜り込まれているんやろなテデ…も届かないなのでこれも遂に5月4日5 posted by (C)snowrun29ああ、哀しいその次には嬉しくないナメも5月7日2 posted by (C)snowrun29アリはアブラムシの護衛と集蜜に来ています。それでもこの後、数花は咲くようでこのまま何とか1個でも実まで行かないかなあと。。
2024.05.09
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5月上旬の紀南某所で見たこちら54 kouyasirokane posted by (C)snowrun29え、これは…55 kouyasirokane posted by (C)snowrun29「実」が「鯖の尾」状態でもトウゴクサバノオは花が黄色だし57 kouyasirokane posted by (C)snowrun29この「葉」の雰囲気がちと。。となるとシロカネソウの仲間か。。61 kouyasirokane posted by (C)snowrun29花弁に見えるガクの裏側にうっすらピンク色が。。もう1枚どうぞ。56 kouyasirokane posted by (C)snowrun29頭の中を走馬灯のように幾つかが廻るものの山陰さんもアズマさんも、ガク等に暗紅色が目立つし…。帰宅後調べて「コウヤシロカネソウ」というのが似ている…そんな種類もあったのか、と驚きつつなお「ツルシロカネソウ」も似ているのですが奈良県までの自生というのと「葉先が尖る」でそこまでではないしなあ、と思いましたが。なので如何でしょうか。場所といい、これは「高野シロカネソウ」でしょうか。お解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。にしても今回初めての出会い64 kouyasirokane posted by (C)snowrun29これは嬉しいな。
2024.05.08
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4月半ばの某所で見たツチハンミョウ4 posted by (C)snowrun29正に「お取込みちう」思わず駆け寄ってパチパチ6 posted by (C)snowrun29すると女子が私のカメラ視線を嫌がってか男子を連れたまま動くす、すまんの~と思ったら7 posted by (C)snowrun29どうも手近の何かを齧っているような41 posted by (C)snowrun29その後、30分程して再度見たら、まだこの状態ご苦労さまやね~とここを後にしましたが150 posted by (C)snowrun29152 posted by (C)snowrun29この後、2時間程してから再度確認しましたが流石にもう姿は。。でしたがまあどちらの世界も大変やねえ。
2024.05.07
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昨日アップの4月末のマユミの受難に続き25 mayumi posted by (C)snowrun29今日は同日の里山での受難ものアケビコノハの確認に行ったら15 maru posted by (C)snowrun29傍のマメ科にいたマルカメムシおおおお16 maru posted by (C)snowrun29我が家の柑橘類・カメムシ受難が思い出される18 maru posted by (C)snowrun29気の毒な。。これはクズかな。ここはアケビにフジにと怒涛のカオス状態なので。この時期は虫達にも大事な時期なので仕方ないのですが10 posted by (C)snowrun29今年もか、と思うクワゴマダラヒトリの幼虫またこちらはこれからの8 uri posted by (C)snowrun29ウリハムシですね…ぱっと見の可愛さで許してしまうけどそろそろアベマキの葉裏に色々見つけたい里山ですが上のマユミ程のかは、ですが喰われる植物には困った輩の横行時期ですね
2024.05.06
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4月末の近くの里山で驚いたもの26 mayumi posted by (C)snowrun29な、な、何と…ってごちゃごちゃで解りにくいですがこれはマユミの受難25 mayumi posted by (C)snowrun29ミノウスバの幼虫やな…やっぱりミノウスバの幼虫は毎年のようにマサキ@近所の公園で見ています3月7日 posted by (C)snowrun29その際にこんな団体様の卵が。。(2020年3月7日)なので今回は同科のマユミで、ですね。ここのマユミは昨秋にはこの状況で20 mayumi posted by (C)snowrun29異様な実の付き方してましたがそれで「目立って」しまったのか。。21 mayumi posted by (C)snowrun29その辺りはミノウスバのお母さんに聞かないと。。なお先日から読み始めたペーター・ヴォールレーベン著の「樹木たちの知られざる生活」によれば 衰弱した木に限って沢山の花を咲かせることが知られている。 おそらく死んで自分の遺伝子が失われる前に 何とか遺伝子を残そうとするのだろう。という箇所があります。すると昨年のマユミの実の異様な多さは何かしらエマージェンシーがあったのか。。それをまた「虫」が感知して、の今年なのだろうか。またこの先も見て行かねば。。
2024.05.05
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先日の京都市北の里山で頂いたもの14 onihikage posted by (C)snowrun29くるくるの山菜(シダ)これはオニヒカゲワラビの出始め長じると86 onihikage posted by (C)snowrun29こんなシダになりますが(2018年10月21日の)同日、裏を見たもののソーラスが。。87 onihikage posted by (C)snowrun29仕方なく探して56 posted by (C)snowrun29(2023年11月15日)黒い鱗片が大きな特徴のこのシダは「美味」それで3つばかし頂いて、さっと湯がく4 posted by (C)snowrun292021年6月30日食べると…コクがあって確かに美味6 posted by (C)snowrun29ここから3年経過そうそう逢わないシダですが今回、里山の持ち主さんに数本頂いて2 posted by (C)snowrun29ありがたく湯がく今回は4 posted by (C)snowrun29たまたまあった瓶のをプラスして毎日3本ずつ食べており…ありがとうございます
2024.05.04
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京都の北の里山で見かけたこちら56 yamaruri posted by (C)snowrun29始めこれは蕾で、何の花…と思ったのですが触ってみて「おお」57 yamaruri posted by (C)snowrun29ヤマルリソウの実やな、これ。近くでまだ花が咲いてた分はこちら60 yamaruri posted by (C)snowrun2958 yamaruri posted by (C)snowrun29花が終わるとこんな感じになってそれであの「4分果」になるのか。花は「5裂」なのになあ。。これが「ヤマルリソウの実」と思ったのは以前見た同じムラサキ科の「オニルリソウ」の実を思い出して45 onirurisou posted by (C)snowrun29(2010年9月26日)同日・同所でのもの44 onirurisou2 posted by (C)snowrun29これも花は5裂なのに実は「4」以前、天生湿原で見たシラヒゲソウも52 sirahige posted by (C)snowrun29花はこうして5弁でも実は何故か4室に47 sirahige posted by (C)snowrun29花が終わって実になりつつあると思うものもどうぞ。55 sirahige posted by (C)snowrun29シラヒゲソウはウメバチソウ科同属ですが。。こういうのって結構あるものなのか。。面白いなあ。
2024.05.03
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4月下旬の赤目渓谷で見たこちら95 komiyama posted by (C)snowrun29この葉と紫条の様子でフモトスミレかと思ったのですがこの「距」の丸さ103 komiyama gaku soru posted by (C)snowrun29また「ガク」が反り返る102 komiyama posted by (C)snowrun29側弁に毛があり、カマキリ型の柱頭96 komiyama posted by (C)snowrun29そして茎にも毛が、となると97 komiyama posted by (C)snowrun29スミレHBで見たところコミヤマスミレではないかと思いますが如何でしょうか、初めて見た菫です。宜しくお願いいたします。
2024.05.02
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駅前の歩道橋から4月下旬に見たもの4月25日tou6 posted by (C)snowrun29わ、これは…トウカエデの花(両性花)4月25日tou4 posted by (C)snowrun29カメラを引くと4月25日tou posted by (C)snowrun29初めて見たトウカエデの花4月25日tou2 posted by (C)snowrun29これは駅前の道の街路樹で9月25日2 posted by (C)snowrun29トウカエデが多い(2019年9月25日)トウカエデは「唐楓」中国東南部の揚子江や台湾原産で明治頃に日本に入って来た楓の仲間乾燥や大気汚染等に強いとかで街路樹に植えられています。秋には紅葉も鮮やかで11月20日5 posted by (C)snowrun292012年11月20日11月25日2 posted by (C)snowrun29いずれも大木なので、遠目に花は状態で(2014年11月25日)今回こんな花やったんや、と嬉しい発見
2024.05.01
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昨日のクサギカメムシつながりで写真を探していたら謎の若齢が。。10月2日13 posted by (C)snowrun29横から見て10月2日14 posted by (C)snowrun29何でかダブルで10月2日12 posted by (C)snowrun29この葉は何だろう。。アップしすぎで謎ですがカメムシは孵化してからも数回「脱皮」します。それがまた成虫とは違う姿が多く若齢となると何カメムシかはとなります。これが「何カメムシ」なのかご存知の方どうぞ宜しくお願いいたします。因みに同日、傍でこんな「抜け殻」も10月2日8 posted by (C)snowrun29これはやはり上記のカメムシの脱皮柄でしょうか。10月2日9 posted by (C)snowrun29脱ぎ脱ぎしたばかりの透明感なのかなあ。
2024.04.30
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ここ数日、柑橘類にやってくるこのカメムシ4月17日 posted by (C)snowrun294月17日のクサギカメムシですが今季初の写真を撮ったのがその前日の4月16日4月16日 posted by (C)snowrun29この少し前から、あれと思ってましたが4月17日2 posted by (C)snowrun29ほんまは「お取込みちう」でしたがここで「いかん」と捕獲に走っての結果の1枚もう1匹はどこかに逃げました。彼らは「柑橘類」他、果樹にやって来ては「ちゅーちゅー」するカメムシで成虫は時に家の中に入ってきて越冬も。そういえばと写真確認したら8月11日3kusaqi posted by (C)snowrun292013年8月11日…夏ですが室内です。この時はクサギカメムシとも知らず、外に出てもらったかと。ここで「」と思うのがこちら8月9日no2 posted by (C)snowrun292014年8月9日の卵から孵ったものこれまたクサギカメムシでした更に探すと4 posted by (C)snowrun292016年5月28日にも…この時は卵の殻を自分でカッターのように切って出てくるのが「」ででもこんなには、と袋にお入り頂いたかと記憶してますが。やはり「柑橘類」の葉にいたのですが6 posted by (C)snowrun29私は暢気に「何やろ」と見てた次第今は見つけたら下に袋を用意してスタンバイ袋に「ぽと」と落ちて頂き、そのまま口をくくってゴミ箱へ。最初は「薄いビニール袋」を使ったらまあゴミ箱付近の「匂う、匂う」…以来、「厚め」の袋に変えており、本日現在でこのクサギを含め12匹捕獲していますが。。
2024.04.29
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4月半ばの滋賀会研修@湖北103 posted by (C)snowrun29今日は「木」たち14 marubamansaku posted by (C)snowrun29マルバマンサクの新緑こちらはクマノミズキの新葉21 kumanomizuki posted by (C)snowrun29対生なのがまた良いなあブナの双葉29 buna posted by (C)snowrun29私はこれを「涎掛け」と呼んでますが(赤ちゃんですしね)本葉が伸びる姿を12 buna posted by (C)snowrun29バレリーナと呼ぶ方も…う~ん、えらい違いや足元に落ちてたハウチワカエデの花22 hautiwa posted by (C)snowrun29アキグミの花22 akigumi posted by (C)snowrun29コクサギの雄花29 kokusagi posted by (C)snowrun29ヒメウツギはまだ蕾44 himeutugi posted by (C)snowrun29何故かニワトコは花がまだあった33 niwa posted by (C)snowrun29こんな背丈の低い株が花を…って健気な最後にややピンクがかったユキバタツバキ77 posted by (C)snowrun29数年ぶりの湖北で嬉しい出逢いの数々。。
2024.04.28
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4月半ばの滋賀会研修@湖北今日は菫他、小さい花達39 sumiresaisin posted by (C)snowrun29春先に縮れた葉を伸ばすスミレサイシン伸びきったら結構長い葉ですよね35 sumiresaisin posted by (C)snowrun29本番の1週間後はもう葉ばかりになってましたがまたそれが大きい。シハイスミレ28 sihai posted by (C)snowrun29葉の裏が赤紫色…関西ではよく見かけます。アカフタチツボスミレ6 akahu posted by (C)snowrun29無印タチツボスミレ53 tati posted by (C)snowrun29群生してるとほんまに可愛いこちらは距が白いオオタチツボスミレ48 oo posted by (C)snowrun29菫の他の小さい花・マルバコンロンソウ66 marubakonron posted by (C)snowrun29そして鮮やかな海老茶色のガクを見て、これはと思ったけど73 mimi posted by (C)snowrun29在来種のミミナグサでしょう。
2024.04.27
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4月半ばの滋賀会研修@湖北1週間前の下見時のも含め、今日は「山側」のものをどうぞ。101 posted by (C)snowrun29ミスミソウ、この1株だけ咲いていました。102 posted by (C)snowrun29イチリンソウも葉は多いけど、花はこれ位51 yamaruri posted by (C)snowrun29ヤマルリソウは所々に101 posted by (C)snowrun29ウラシマソウも釣り糸を垂れてちょっとピンクがかったコミヤマカタバミ47 komiyama posted by (C)snowrun29下見時には群生してたのに、1週間後の本番時にはほぼ終わっていてそんなに早い花時間なのか、と。こちらトキワイカリソウ78 posted by (C)snowrun29少しブルーがかったキクザキイチゲ41 kiku posted by (C)snowrun29何故かもう咲いてたミヤマキケマン31 miyamakikeman posted by (C)snowrun29…多いのでつづく
2024.04.26
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4月半ばの滋賀会研修@湖北で見たもの28 rasho posted by (C)snowrun294月半ばの湖北で見た羅生門葛ですね。もう1枚100 posted by (C)snowrun29今季初で嬉しいな。実は1週前の下見では全く咲いておらず69 rasyoumon posted by (C)snowrun29この葉だけがあちこちにこちらは蕾がありましたけど71 rasyoumon posted by (C)snowrun29ここは冬はかなりの積雪のある場所このところの朝晩の寒さも思えば、1週間で咲くってちとびっくり。羅生門葛はシソ科ラショウモンカズラ属の多年草2015年4月29日の湖北で見た時は71 rasyou posted by (C)snowrun29大分、花期が進んでいたんでしょうね同日・アップだとこんな感じ64 rasyoumon posted by (C)snowrun29青い宇宙人…なかなか楽しい
2024.04.25
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