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私が洋裁をはじめたわけ。私は小さいころから肌が弱く、化学物質に弱い体質のため、綿100%の服しか着れませんでした。化繊のポリエステル・レーヨンは肌の調子が良いときなら着てても大丈夫ですが、特にダメなのがアクリル。これはもう素肌に着ようものならたちまち湿疹が出てきてしまいます。しかも、2~3日で治ってくれればまだしも、そこからどんどん湿疹が広がり下手すりゃ半年以上酷い状態になります。だから、私にとって着るものの素材はとても大事。気に入った服でも素材が自分に合わないものならば買うことはできない。春・夏は比較的綿100%でも可愛い服を買うことができました。でも、秋・冬はほとんどの服が着れません。どの服を見ても化繊のものばかり・・・。冬は綿100%のタートルネックを着てその上に重ね着なら化繊の服でも何とか大丈夫だけどやっぱり肌の調子が悪いときは肌がとても敏感になっており着るのが辛くなってくる。着れる服がない・・・。30代になってますます流行よりも、着心地の良い、肌に優しい天然素材の服が落ち着くようになってきました。自分で服が作れたらなぁ・・・。ふと、そう思いました。自分で服が作れれば着れる素材の可愛い生地を買って、好きな服を作れる。楽しそう!!それがきっかけでした。
2016.11.01
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大人になってからの習い事。始めるには結構決意が必要でした。月謝もかかるし、必要な道具も揃えなきゃいけないし、グループ指導の教室なら人間関係もあるし、自分にできるようになるのかもわからない。でも、興味を持ってやってみたい。習ってみたい。できるようになりたい。と思うから勇気を持って教室に通い始めました。結果、その教室の講師に行くたびにいろんな嫌味を言われ、行くのが苦痛になり、半年くらい通って結局辞めました。主人にも何でお金払って嫌な思いしに行くの?辞めなよ。と何回も言われたけど。でも、講師は嫌でも、ミシンが好きだし、カットソーのこといろいろ学びたかったから。我慢して通ってた。でも、結局耐えなれなくなって辞めました。得るものよりも負の気持ちの方が大きくなってしまったから。洋裁はひとりで続けてるけど、カットソーは嫌いになりました。作る気にならない。カットソーの生地を見ると思い出す。嫌味の数々。興味を持ってはじめた習い事。教える人によって、それが大好きにも大嫌いにもなる。学生の頃、選択授業で人気のある先生、人気のない先生。極端に生徒の数が違っていたのを思い出した。やっぱり教える人の人間性なんだろうな。ブログ、放置してたけどこのことからいろいろ学んだし、誰かの役に立つかもしれないから最後まで思ってることは書こうと思います。
2016.11.01
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shaukatから無事に荷物が届きました(^^) ポンドが下がってきたので購入。 ロイヤルメールで購入してから一週間くらいで届きました。 前に購入したときはひとつプリントミスの 不良品が入ってました。 2年ぶりに購入した今回 恐る恐る開封して見てみると、やっぱり ありました。プリントミス💀💀💀 ストロベリーシーフのこれです。 縦にこの線が全部入ってます💀💀 でも端っこだから使わないで作れるかな。 たくさん買ってそのうちの1つだから まぁ仕方ないかな。 必ず1つはハズレが入ってる気がする… でも、日本で買うよりはずっと安いし💦 とりあえずたくさんリバティが買えて満足です❤️
2016.11.01
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ブログ、放置してしまった…
2016.11.01
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