二世帯住宅生活日記

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2006年05月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
同僚3人(着物仲間)と梅田大丸で行われた「風水土のしつらい」展を見に
行く。
自然のものを活かした食器や家具、アクセサリー、布の数々があって興味深い。

お目当ては一衣舎。
竹・絹・苧麻などの混織素材が面白い。
唐桟や真綿紬など、普段着らしい色柄が並ぶが、なんと700,000円ナリ。
1桁下げていただいても買えません。

わいわい見ていたら「帯留めショー」でお世話になった渡文のお嬢
さんにばったり。

格子柄の綿着物が粋なおじさまは、着物を語り出すと止まらない。
『美しいキモノ』や『きものサロン』は古い体質の業界派で、『七緒』は今の
着物ファンを代表しているが、業界からは異端視されているそうな。
一衣舎の着物もよそゆきじゃないから、『美しいキモノ』などには取り上
げてもらえないのだという。

着物好きな人はたくさんいるのに、後ちょっとのところがリンクできてない感
じだね。

1930年代のアンティークチャイナドレスもあった。
上海などの古い家を回って商品を集めたという店主は、中国人の若い女性。
アンティークのチャイナドレスは、文革期に燃やされて、ほとんど
残っていないという。

にぴったり合わせて作られているものだから、おいそれとは着られない。
30年代当時は日本とも活発な行き来があったとのことで、いかにも着物風な縮緬
や絽もあった。
これも生地や歴史の知識があれば、もっと面白かっただろうな、と思う。





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Last updated  2006年05月17日 23時35分05秒
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