二世帯住宅生活日記

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2008年06月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
義母とその友達4人と一緒に文楽を見に行く。

文楽初心者の4人にはうってつけ。

【五条橋】
牛若丸と弁慶の、激しい斬り合い。
あんな小さな扇と薙刀をあの速さで打ち合わせるのは並大抵でない。
牛若丸と弁慶が薙刀をつかみあってぐるぐる回るところでは、
一本の薙刀に大人6人がつかまって一緒に回転する。
大変…。

文楽ならでは。

【絵本太功記】夕顔棚の段・尼ヶ崎の段
義太夫教室で練習している「尼ヶ崎の段」なので、とても楽しみにしていた。
今まで義太夫節でしか知らなかった十次郎や初菊の人形を目にしてコーフン。ハート
ジュージロー、きゃー! かっこいー!
浄瑠璃には出てこない細かい動きを見てフムフム。
十次郎は言葉の上では許婚の初菊に冷たい(っていうか状況が状況なので)のだが、
人形はけっこういちゃいちゃするのであった。

浄瑠璃が頭に入っている分、表現に集中でき、
大夫と三味線と人形の三業が一体となって世界を作り上げているという、
そのことがとてもよくわかった。


尼ヶ崎の段後半の語りはわれらがお師匠さま。
大汗の大熱演で、床も見たいし舞台も見たいし、
首を左右にきょろきょろきょろ。

終演後は舞台裏見学、初菊ちゃんを持たせてもらえて感激♪

「文楽なんて学校で見て以来だわ」という初心者の4人は、

人形ももっと小さくて(実はでかい)、おとなしい(実は激しい)、地味なものを想像していたらしい。

ハマってくれるといいね。





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Last updated  2008年06月07日 21時51分24秒
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